2022年2月中旬に福島から栃木へ向けて一人で廻った温泉話はそろそろ佳境。
まずはここまでの行程のリンク集、こうなります。
絶景露天風呂のある東山道那須温泉の湯はゴキゲンだったものの浴場で転んで足を負傷(^^;
次に予定していた湯は諦めて向かったのは再び白河市。
ちょっと遠回りになるが、お昼時にどうしても食べたい白河ラーメンがあった。
国道289号の通称白河ラーメンロードと言われる並びにある「火風鼎(かふうてい)」というお店。
白河ラーメンはほぼほぼ初心者なので有名な「とら食堂」に向かうのが本道かもしれないけど、あえて「非とら系」の名店と言われる「火風鼎」を選んだのは理由があった。
2021年の3月に那須塩原市で食べた白河ラーメン「手打 焔」。
「焔」のご主人のお父さんがやっているのがこの「火風鼎」とのこと。
とても美味しかった「焔」のルーツをたどりたかったのである![]()
火風鼎
営業時間は11時~15時と短く、火曜日定休。
この営業日時は「焔」と同じ。
訪れたのは14時15分ぐらいだった。
平日のランチタイム過ぎなのでさすがに店内は空いており、待たずに食べられそうである。
折れた足の指は痛いが、食欲が勝るのであった![]()
入口の前のお知らせ的な表記。
寒い時期の並びは代表待ちでもよいなど、気遣いになるほどと思わせる。
カウンターとテーブルで20席ぐらいありそうだが、カウンターへ。
外の看板に「究極のチャーシューメン」とか書かれてるからそれを頼まざるを得ないでしょう。
手打チャーシューメン、968円(税込)を注文。
卓上の味変要員は黒白の胡椒のみ。
餃子などのサイドメニューは無いからこれで十分なのだろう。
結局どちらも使わず。
約5分でチャーシューメン、到着。
スープに浮く油やチャーシューの感じは「焔」に似ているが、見た目はちょっとすっきりしているか。
実際スープは「焔」よりすっきりとした感じで、なるほどこれがああなったかと想像できる味わいのつながりがあるように思えた。
動物系の風味を仄かな酸味も感じさせる醤油でステキにまとめてある。
これは後を引く美味しいスープ![]()
麺の印象は「焔」とほぼ同じ。
ざらっとした舌ざわりの中太縮れ麺で、スープによく絡む。
もっちりした歯ごたえも味わいもグッド!
そしてチャーシューはやはり燻製風味が効いている。
これが美味しく、やっぱりチャーシューメンにしてよかった!
なおなぜかスープにわかめがごく少量入っていたのだが、これはデフォなのかな。
ごちそうさんでした!
「焔」ほど麻薬的な感じではないが、人によっては確実にこちらの方が好みって人も多いと思う。
ぼくはどちらも気に入った。
いや~白河ラーメン、他のも食べたくなりました!
さて足が痛いので帰ろうかと思いつつ、帰り道に湯治を兼ねて、これまた2021年3月にフラれた1湯へ立寄ることにした。
そんな1回の立寄りで骨折の湯治なんてどうにもならんだろうとどこかで思いつつ、でもどこか期待もしつつ。。。
次回がこのシリーズ最後となります。
火風鼎
福島県白河市鬼越44-16
0248-22-8314
11:00~15:00 素材なくなり次第終了
火曜定休
2022年2月入店












