東山道那須温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2022年2月中旬に一人で廻った福島と栃木の温泉話の続き。

いつものようにここまでの行程リンク集からどうぞ。

 

椿ラーメンショップ 新さくら通り店

井戸川温泉

あさかの杜 クア温泉館

石橋ヘルス温泉

バーデン温泉

弘法不動の湯

しらかわ温泉 弁天荘

塩原温泉 創作料理と源泉掛け流しの宿 本陣 <到着編>

塩原温泉 創作料理と源泉掛け流しの宿 本陣 <温泉編>

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塩原温泉 創作料理と源泉掛け流しの宿 本陣 <朝食編>

塩原あかつきの湯

芦野温泉 <前編>

芦野温泉 <後編>

 

大規模な芦野温泉で浴槽巡りを楽しんだ後は、2021年3月に行こうとしたらコロナ禍での営業休止中によりフラれた施設に再び向かった。

芦野温泉から国道294号に出て数キロほど南下。

するとこの看板に出会う。

 

 

2020年2月にオープンしたまだ新しい施設。

那須の名がついているが、いわゆる那須温泉郷からはかなり離れている。

 

この矢印に従ってこの道をしばらく進む。

2021年3月はこの道の入口に休業中を記したポールが立ってた。

 

 

この道はグッと上り坂になり、ちょっと不安になった頃に温泉施設へ到着。

 

 

平日の13時過ぎだったが、ありゃ車が結構とまっている。

だがどうやらこれから帰るファミリーとその仲間がいるようだ。

 

 

建物に施設名を示す看板が見当たらず、恒例の到着写真を撮り忘れてしまった(^^;

これを読んでくださってる方にはどうでもよいことですね。

 

 

東山道那須温泉

 

 

 

できて2年なのでまだピカピカな建物。

 

 

営業時間は平日10時半~17時

土日祝10時半~18時

共に終了30分前で受付終了

定休日は火曜日で、祝日の日は営業し翌日が休みになるパターン。

 

館内のホール写真が撮れなかったので、窓の外からのを1枚。

 

 

中はシンプルだった。

 

 

入浴料は500円

受付の兄さんにチケットを渡す。

浴場は男女別にそれぞれ内湯と露天風呂がある。

 

では男湯へ。

 

 

先客が1人居たがぼくが入って数分後に上がり、その後はずっと独り占めができた照れ

 

まずは内湯から。

 

 

数人がゆったり入れるサイズ。

洗い場は3セット+立ち位置のシャワー。

 

 

カランから出るのは源泉のようにも思えたがよくわからず。

 

 

写真は無いが立ちシャワーは源泉のような気がした。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「東山道伊王温泉 ユーエムエー温泉」。

源泉温度41.5度pH8.6アルカリ性単純温泉

成分総計0.766g/kg

動力揚湯だが湧出量は不明となっていた。

 

この湯を完全かけ流しにて使用している。

 

 

浴槽での温度は体感で40~41度ぐらいだったか。

 

 

ほぼ無臭

僅かに甘味を感じるぐらいの風味。

 

 

しっかりとしたツルスベ感があった。

後ほどこのツルスベに油断してしまったのだが。。。

 

 

ドバドバとまではいかないもののしっかりとした投入量で、源泉温度が41.5度とはいえ冬季でも40度ぐらいはキープできていた。

 

内湯も十分楽しめるのだが、こちらの浴場の最大の売りは露天風呂。

 

 

ガラス戸を開けると、風が強くしかもめっちゃ冷たい(^^;

2月だから当たり前だが。

それでも露天風呂とそこからの眺望は素晴らしかった。

 

 

周りに何もないところに温泉施設を作ったため、露天風呂は外から覗かれることはまず考えられない状況。

眺望よりも先に浴槽から観察。

湯面が波打っている↑のは強い風のため。

 

こちらも完全かけ流しにて使用している。

 

 

完全かけ流しは素晴らしいが、外気の寒さと浴槽の広さによって浴槽内の温度は体感で平均36~7度ぐらい。

湯口から最も離れたところはもっと低かった。

なので基本ポジションは湯口の真前。ああ、湯口じじいに自らなってしまうのであった。

 

 

風味は内湯と同じ感想。

露天では茶色の沈着が目立つ。

土類系の数値は少ないがそれでも2年でこの茶色い沈着。

 

 

ここで源泉の成分のお話を簡単に。

陽イオンはナトリウムが217.6mgで98.08ミリバル%とほとんどを占める。

後はカルシウムの2.1mgやカリウムの2.4mgなど。

陰イオンは炭酸水素が461.2mgで77.11ミリバル%。

後はフッ化物が24.4mg、炭酸が24.8mg、塩化物が4.4mgなど。

非解離成分のメタケイ酸は26.8mgと少なめ。

 

まあそんな成分の細かな話よりここはやはり眺望。

 

 

普通露天風呂だと立ち上がればよい眺望があっても湯に浸かると塀なので遮られることが多いが、こちらはそんなことはない。

浸かったままでも十分に素晴らしい景色を眺めることができる。

 

 

2月のために木々の色は冴えないし雲も少し多いが、それでもこの雄大な眺めは相当に値打ちがあるのではないか。

普段露天よりこじんまりとした内湯を好む傾向にあるが、この抜けの眺めを見せられるとやはりグッとくる照れ

 

というわけで、普段は湯口をバックに入浴写真を撮るが。。。

 

 

ここでは眺望バックにも撮るでしょうウシシ

 

 

そんな露天風呂の入浴は素晴らしいのだが、いかんせん寒くて湯もぬるいためなかなか身体が温まらない。

よってちょくちょく内湯に行ってたのだが、盛大に湯を溢れさせた床がとろみを帯びており、少し傾斜もあるためか油断してすってんころりんと仰向けに転んでしまった滝汗

受け身がうまくとれたので頭や背中、腰などは全く痛めなかったのだが、右足の先をどこかに思いっきりぶつけたらしい。

ああ、右足の中指に裂傷があるだけでなく、変な風に曲がっている。。。赤ちゃん泣き

これは折ったなと直感。

裂傷部分に持参の絆創膏を貼り、靴でなくサンダルだったのでそれを引きずるように退散。

翌日に外科医に行って簡易ギプス装着となり、3か月ほど温泉行きを諦めたのでありました。。。

ちなみにとっくに問題なくなっていますので、どうかご心配なく。

 

それは後日の話、この日はまだ立てた予定が残っていたけどとりあえず次に行くつもりだった湯は断念。

とはいえお腹が空いており、痛い足のまま遅めの昼食に向かったのが次のネタであります。

 

みなさんも浴場での転倒にはお気をつけください!

 

 

 

東山道那須温泉

 

栃木県那須郡那須町梁瀬440−9
0287-74-2720

入浴料 500円

平日 10時半~17時 (受付終了16時半)
土日祝 10時半~18時 (受付終了17時半)
火曜日定休 (祝日の場合は営業・翌日休み)

<源泉名:東山道伊王温泉 ユーエムエー温泉>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉)

41.5度

pH8.6
成分総計 0.766g/kg

無色透明

ほぼ無臭

微甘味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

完全かけ流し


2022年2月入湯
※数値はR3の分析書より