2022年7月頭に家飲みしたワインのお話も簡単に1つ。
オークションで何本かセットで安く落札した中に入っていた1本。
久しぶりにこのワインに出会えたから落札したともいえるのが、この「ABADIA RETUERTA Vina Arnoldo 2000」。
このスペインワインの「アバディア・レトゥエルタ」は昔から好きなボデガ(ワイナリー)。
天使が向かい合うデザインは今でも踏襲されているが、この頃の方が華やかなデザインになっている。
ちなみに「アバディア・レトゥエルタ」は拙ブログでは過去に3回登場しており、すべて違うシリーズ。
初回はこちら。
2回目はこちら。
3回目はこちら。
この他にブログを始める以前にも何本か飲んできた。
投稿した中では初回の「Cuvee El Palomar」が一番上級キュヴェで、あとの2つはビンテージこそ違えど共に「Selección Especial」。
安くはないが、一番ベーシックなシリーズだった。
今回の「Vina Arnoldo」は現在その名称があるのかわからないが、当時の一番ベーシックなヤツだったはず。
価格も当時は1000円台半ばだったのでは。
スミマセン、ちゃんと調べきれてなくて(^-^;
ABADIA RETUERTA Vina Arnoldo 2000
そんなベーシックなヤツを20年以上経って飲むのは正直冒険…そういえば古酒冒険シリーズってのも以前やってたな~。
ただしここのワインの造りはしっかりしているのは経験上知っていたので、まあ大丈夫でしょう。
こちらのワイナリーはスペインでぼくの大好きな生産地「リベラ・デル・デュエロ」に重なりつつも一部の畑が原産地呼称に認定されていない「サルドン・デ・デュエロ」という村にあるため、VINO DE LA TIERRA、すなわちテーブルワイン扱いになっている。
肩書にこだわらないところは判官贔屓なぼくの性分にあっている![]()
裏ラベルには通常のシールにはない発売3周年記念みたいな文言があり、特別にリリースされたワインなのかもしれない。
このワインの使用ブドウなどの詳しい情報は拾えなかった。
そしてこの時は少しワインを冷やしすぎており、状態のよくないグラスに注いだため、写真が曇りつつ不鮮明なのはおゆるしください。
コルクも途中で折れてしまった。
写真では分からないが、澱はあった。
ただ色はまだまだ充実していて、懸念されていた色褪せ感はほとんどない。
老ねた感じもあまりなく、ぼくの素人舌ではまだ十分に飲み頃に思えたが、どうなんだろう。
複雑で深い香りもあり、味わいもしっかり。
まあ今まで飲んだ「アバディア・レトゥエルタ」の中でどうよと問われれば、確かに上位に来るわけではないが(^-^;
とっても安く落札したワインの中の古酒1本としては、まずまずの上出来であった。
そしてぼくの「アバディア・レトゥエルタ」への信頼は全くゆるいでない。
2022年7月 飲
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この日はもらいもの牛ヒレ肉のサイコロステーキを冷凍から焼いてみた。
うぅん、冷凍状態のサイコロステーキ、第一弾はうまく焼けなかった(^-^;
パサパサになってしまい、失敗![]()
2種のサラダは買ってきたお惣菜で、これらは美味しい。
ヒレ肉の後半は、ちょっとマシに焼けた。
味付けはマキシマム(写真左上)のみにしてみた。
うん、これは何とか美味しくできた![]()
まあ失敗しても成功しても、このワインはしっかり助けてくれた![]()










