皆さま、メリークリスマス!![]()
温泉記事は一回お休みして、オフの今晩はちょっといいワインを開けて乾杯~![]()
久しぶりのワインネタ。
ABADIA RETUERTA Cuvee El Palomar 1998
いつ買ったか覚えてないけど、正直ワインセラーに入れっぱなしで忘れていた一本(^^ゞ
ラベルが天使で無理矢理クリスマスっぽいかなぁと思い、取り出して開けてみた。
スペインワインだがこのSARSON DE DUEROという産地は原産地呼称規制のエリアに入っていないため、Vino de Mesaすなわちテーブルワイン扱いになる。
テーブルワイン扱いでスペシャルなワインを作っているのはイタリアのスーパータスカンが有名だが、スペインでもこのABADIA RETUERTAやMAUROなどがあり、共にかなりの高品質なワインをリリースしている。
さてこのキュヴェ・エル・パロマールはこのアヴァディアレテュエルタの中でもわりと上級なラインナップだが、最近は見かけない。
もう輸入してないのか、このシリーズは作ってないのかは不明。
ブドウはテンプラニーリョとカベルネソーヴィニヨンを50パーセントずつ使用。
色も香りも少しだが経年の老ね具合を感じたが、珈琲豆系の香ばしさも感じられ、まだまだ力強かった。
複雑な味わいは少し枯れ具合もありながら十分に広がるし、余韻は驚くほど長い。
ただちょっと酸味が気になるかな。
まだタンニンもあり、さらに熟成できるのか…でももう少し前に飲んでみてもよかったかなとも思わせる。
飲み頃は難しいなぁ。
クリスマスに楽しいスペシャルな1本でした。
