2019年のクリスマスあたりで宅飲みしたワインの話を。
まずは24日。
この日選んだのは、このブログでは3回目の登場、スペインの地ワイン、ABADIA RETUERTA(アバディア・レテュエルタ)。
二回目と同じ、Selección Especialの2003。
いつものようにオークションで安く落札![]()
前回の最後で触れていた2003を1年おかずに飲んだことになる。
ABADIA RETUERTA Selección Especial 2003
基本的にはビンテージが違うだけでラベルも同じと思ったら、メインラベルの下にあった細い英語表記のシールがない。
こちらの方が古いので、その後追加されたのか。
瓶のショルダーの天使の浮彫も確認できなかった。
産地はサンドン・デ・デュエロなのでヴィーノ・デ・ティエラすなわち地ワイン扱いとなるのはずっと同じ。
あ、もっと昔はヴィーノ・デ・メーサ、テーブルワイン扱いだったか。
使用ブドウや製法は同じ(はず)。
テンプラニーリョを中心に、メルロとカベルネソーヴィニヨン。
樽は使わず、ステンレス製のタンクで発酵。
ノンフィルターで瓶詰めされている。
コルクは折れてしまった…これはぼくのオープナーにガタがきていて開けにくいこともある(^-^;
それでも液漏れもなく、ご覧の深い色合い。
澱がかなりあり、正直飲み頃は少し過ぎていた。
あるいはぼくのところに来るまでの保管方法の影響もあるかも。
香りにも熟成が進み、一部日本酒でいう老ねのニュアンスも感じる。
複雑な構成と深い甘味はしっかり感じられるものの、ベストの状態ではなかった。
それでも十分楽しめたが。
このワインの本来の魅力は前回の2008を参考にしてくだされ(^-^;
一応まだ同じワインの2009があと1本あるので、飲み頃を外さない内に試したい。
翌日は完全に挽回させるため、ぼく的には秘蔵?の1本を開けたので、それは次回に。






