Houghton 'Jack Mann' Cabernet Sauvignon 2008 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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2019年のクリスマス頃のワインシリーズ、その2。

25日に開けたのは、ぼくとしては珍しいオーストラリアのワイン。

西オーストラリアのスワンバレーにワイナリーがあるホートン・ワインズからの1本。

 

このエリアで先駆的な生産者として知られるジャック・マン氏の名前を冠した「Houghton 'Jack Mann' Cabernet Sauvignon」。

ビンテージは2008.

 

 

Houghton 'Jack Mann' Cabernet Sauvignon 2008

 

 

 

実はオーストラリアのワインは何も語れる知識はないんですわ(^-^;

 

このワイン、例によってオークションで落札したセットの中に入っていた1本。

それまで全く知らなかったのだが競っているときに調べたら、何やら異様に高い評価がされている。

これはどうしても飲みたいと思ったのだった。

 

 

使用ブドウは表記にあるようにカベルネソーヴィニヨン。

このホートンというワイナリーは基本リーズナブルなワインを主力としているようだが、どうもこの1本は別格らしい。

 

瓶の上を見ると、コルクではなくスクリューキャップ。

 

 

通常はお手軽なワインに使用されているが、オーストラリアではそんなことはない。

キャップに後から貼られたシールを見ると。。。

 

 

「豪州トップ3のワイン」と書かれ、80ドル/本となっている。

リリース当時の日本円で約1万円ほどの価格なるのだ…もちろん落札価格を本数で割るとその何分の一かで手に入れたわけだがにひひ

ビンテージ的に現在はなかなか販売されてないが、あるともう少し価格は上がっているようである。

まあ値段の話はイヤらしいのでここまで。

 

 

色は非常に濃い。

リリースから10年以上だが、まったく痩せた感じはない充実した色合い。

香りは深くとても複雑なのだが、全体としてきっちり行儀よく構成されている。

花、黒果実、トースト、タバコ、コーヒー、鉛筆の芯、なめし革などワインのキーワードで思いつく魅惑の香りが全て品よく同居していながら絶妙のバランス。

 

 

口当たりは驚くべきシルキーさ。

口に含むと全方向に均一に広がるフルボディ。

甘味の偉大さ、タンニンの上品さ、ボディのボリューム、余韻の長さ全てがハイクラス。

暴れる感じは皆無で、品格がスゴイニコニコ

このワインのベストな飲み頃なんて分からないが、少なくとも2019年で超満足な状況だったニコニコ

オーストラリアのワインで改めてカベルネソーヴィニヨンの奥深さを知った。

おそらく今年で飲んだ中では1番の美味しさだったビックリマーク