大事故の予感しかしません。
これから発生する全ての不具合や事故を保証しなければならないのだが、韓国国民は理解しているのだろうか。
たぶん、原子炉爆発や放射能漏れの事故があっても全部テロのせいにするのでしょうけど。
>当初2017年上半期に1号機を試験運転する計画だったが、UAE政府から安全と自国民高級運用人材養成などを理由に運転時期を数回延期した。
欠陥のせいです
>商業稼動は早ければ年内に始まるという。
延期してたのは予想外の所から原発に亀裂が入り「グリス」が流れ出始めたせいです。
同じ問題が発見された全羅南道霊光(ヨングァン)のハンビッ4号機は、現在もグリスの漏洩部位を探しています。
改善できたとは思えません。
このままでは朝鮮人のケンチャナヨ精神により「インドネシアの高炉爆発」や「ラオスダム崩壊」「インドのガス漏れ」に匹敵するか、それ以上の深刻な被害を引き起こす可能性が高い。そして日本のせいにする。
原因がわからず再開するのは韓国人の専売特許。
なぜここまでおかしな協定を締結したか。
「原発の受注競争で日本に勝ちたかったから」です。
>「2017年からの稼働で遅滞補償金は毎月の工事代金の0・25%お支払いいたします」
UAEは韓国側のせいで建設が遅延したからと契約に基づき、1日60万ドルの遅滞補償金の請求を起こしております。
既に2000億円を突破している模様です。
「APR1400」
稼働前の新古里3号機は2015年原子力安全委員会の結論が「次回再審議」となり、期限までに完成することは事実上困難となっていました。
韓国の新古里3号機は使用される原発の電力ケーブルの試験成績書偽造事件が発生し、そのケーブルを全量交換した上、逮捕者も出ていたのです。更に工事中にガス漏れ事故で作業員が3人死亡もしています。
2016年1月にようやく稼働を開始。
同原発は「APR1400」と呼ぶ韓国の独自モデルでUAE原発とまったく同じタイプです。
私たちは秘密も約束も合意も守れないのが朝鮮人だという事を理解しているが、世界はまだ理解していない国も多い。
ただ大事故が起きた時、アラブは他の国におこなった言い訳など1ミリも通用しないだろう。
そもそも60年保証だが、国があるのだろうか。
大惨事は必ずおきる。
そこに朝鮮人がいる限り。
きゅうじのブログ②
ひのまるくらぶ