クボシュー from OurSide の「オレの飯は、まだか!?」 -67ページ目

眠れぬ夜を旅する声。

瞳を閉じて、広がった世界。あぁ、そうか、あれは。


オレ行く先です。



オレの世界は、オレが、オレの希望で生きます。


オレの物語は、オレが主役なんです。


誰かの物語の名脇役だって、いくらでも担ってみせます。


もしよかったら、オレらゴリラッパコロンボに脇役をやらせてください。


この歌で、ぜってえ、あなたの物語に、無くてはならない影響・足跡を残しますから。


オレ、今日、ある場所で誓いました。


オレらゴリラッパコロンボ、先ほど、ぜってえ、あなたのためになる歌を伝えてく、


もっともっと楽しんでもらう、そのためには何でもすると誓いました。


オレら、もう約束も夢も、決して、自分らの怠慢では、やぶらない。




今日、バイト先の上司に連れられ、


いろいろ行ってきたんです。


遠くはないのに、なぜか、行かへんかったところを、いくつも。


その中で、18歳のオレが、強く夢見た場所に連れて行ってもらいました。


あの頃とちがい、今現在、目的も、多少は、しっかり明確なものとなりましたが、


今も、昔と、根底にある思いは変わってませんでした。


それは、恋する思いが、思春期と今現在と、まるで変わってへんようなものでした。





クボシュー→ from ゴリラッパコロンボ の、「オレの飯は、まだか!?」-武道館とクボ


武道館正面にて、緊張で固まるクボ。。。






ギコい。。。


果てしなく、ぎこちない。。。


せっかく、上司に撮ってもらったのに。。。


撮ってもらった瞬間は、ええやんと思ったんですが、上がるテンションに分からなくなってました。。。




いやあ、いい1日でした。


バイト前に、上司に誘ってもらって、上野で、うまい、うな重おごっていただいたり、


取引先の社長さんも、ホンマええ方で、こんな初対面・変態のオレによくしてくれはって。。。


上司の単車の後ろに乗せてもらって、上野から、秋葉や御茶ノ水や皇居周辺を見せてもらって、


オレにとっての人生の第一目的地ともなるだろう武道館へ。


別に、今日、ライブはしてません。。。


できるわけもありません。。。


確信をつくツッコミも、今は、いりません。。。


ただ、連れてってもらっただけです。。。


でも、その地を見せてもらっただけで、やる気、負けん気が強くなれた気がします。


たしかに、オレはミュージシャンというより、メッセンジャーを目指してますので、


武道館は何の関係もないと思われるかもしれません。


ですが、歌で、しっかり伝えよう、楽しんでもらおうとする限り、


武道館で、いっぱいの人に聞いてもらうことは、避けては通れない道。


うれしい障害(?)なわけです。


それなら、やらせていただきたい。


ぜひとも、立たせていただきたい。


何より、オレらも純粋に楽ませていただきたい。


全ては、オレらだけでなく、みなさんのためになりますから。


だから、待っててくださいね。




高校の卒業文集の最後に

武道館でライブやるんだと

18のオレは残しました



18になっても、夢の中で夢見てたオレでした。


でも、バカが付くくらい、まっすぐなヤツだったのかもしれません。


何も知らずに、現実も見ずに。


その夢、18のアイツのバカな夢、


破ってやるわけにはいかねえっす。


オレ、ぜってえ叶えたりたいです。


みなさんも、オレの、オレらの夢に付き合ってくれませんか??


もしよかったら。


できれば。


どうか。





今日のしゅ~じっく


真夜中すぎの恋

安全地帯


幼少期、オカンが好きだった安全地帯で、


オレは歌を知ったのかもしれません。


CMで「ワインレッドの心」が流れてくると、


オカンは、しきりに、「この歌、いい」と伝えたそうです。


オレに、その記憶はありません。


でも、脳裏・体に染み付いた、そのメロディは、今でも耳にすると、


心地よいものとして、よみがえってきます。


「ワインレッドの心」の直後に出した、


この歌は、今となれば、たしかに、歌詞もアレンジもファッションも古くさいかもしれませんが、


ぜってえに聴いていただきたい1曲です。


メロディが。。。


いちおう、youtubeの中に、楽曲と映像があったので、URLを貼っときます。


http://www.youtube.com/watch?v=jn50zM0d_Rw&feature=related


もしよかったら。




ホンマの感動。コレ、気付くこと。

久保田修司です。


久保田修司です。




アピったった。。。




ほんなごた、アピったったっすわ。。。





よくよく考えたら、本名をガンガン押してるのに、


リングネーム(僕やったら、「クボシュー」)を名乗っていることに、


焦燥感を覚えることがあります。


結局、まあ、ええんちゃうかというポイントに落ち着きます。


そんなもんです。


愛称のようなもんですから。


約25年間、変わらず、いまだに呼ばれてる、あだ名ですから。。。


どこ行っても、結局、この呼ばれ方に落ち着くことが多い気がします。





今日は、たらふく遊んできました。。。




メッサ学びの多い1日でした。






こういう日に、日記は書かんといかん。




オレといえば、「そば」にうるさいということで、


誰が言いはじめたのか、有名であり、


実際、うまい・マズイが顔に出てしまいます。


もともと、オレ、本籍は長野県で、オトウが長野出身ということで、


信州そばで育てられ、たまの連休があれば、オトウに付き合い、


長野県各地を車で連れまわされ、食べれば、うまいと言わされ、


挙句、オレの笑顔を見たオトウは、してやったりと「どや!?」顔を繰り返す。


それが、日常でした。


あっ、オレも、結局、好んで付き合わせてもらっとりました。。。


一応、言うときますが、


「そば」というのは、決して「女の人の隣」という体(てい)の「そば」ではなく、


細長い食物の方の「そば」です。


今日、食べた「そば」が、


おそらく、今まで食べた中で、5本の指どころか、


トップ3に食い込んでくるはずなので、


載っけときます。



どーん。




クボシュー→ from ゴリラッパコロンボ の、「オレの飯は、まだか!?」-こがねやのそば

コレっす。


牛込柳町にある「こがねや」の「そば」っす。




すんません。。。


完全、普通のブログっぽくて、1人、感動しとります。。。


オレも、こうしたらええんや。。。




見た感じは、確実に普通かもしれませんが、


食べてみたら分かります(基本、食べな分からんものですが)。


メサメサ、味と食感とノド越しが、既存のものとはちゃうわけです。


やわらかすぎず、かたすぎず、しっかり色濃く「そば粉」の味を持つ細めの麺と、


しっかりコクのある、かつおダシを含んだ、はんなり甘めのツユとが、


口の中で、からみ合い、だけども、決してケンカせず、舌の上で、絶妙に合わさり、


噛めば噛むほど、その味のコントラストは、お互いの長所を引き立てあい、


飲み込んだときには、つるっと感、そして、そば粉の「ちょい」サラっと感が、ノドを心地よく流れ、


まさに、極楽の局地の夢見心地でした。


決して、いいすぎではなく、


味の総合商社的な、ホンマに後世にまで残さなかんほどの味わいやったんす。


もしよかったら、


地下鉄大江戸線の牛込柳町の駅を降りて、すぐなんで、一度、食べてみたっていただきたい。


オレは、ホンマは、ざる5杯は行けそうなくらい、うまかったっす。。。


ちなみに、今日は、プラスで「カツ丼」も食べとります。。。


カツ丼といえば、みそカツ丼で育ちました(ナゴヤ育ちなもので。)が、


これまた、卵とじ系のカツ丼の中で、一番うまかったす。。。


あの舌に残った感動、後生大事にしたい。。。


話が、若干、それましたが、


飯って、うまいものやったら、いくらでも食べれちゃいますよね。。。


まさに、それを体現してる「そば」でした。


交番の隣の「こがねや」さんです。


ヤバい。。。


写真に写ってる手は、オレの手ではありません。


言うたら、オレの師匠なんですが、全て、カレにおごっていただきました。。。


ホンマごちでした。。。


あざっす!!




その後、師匠とカラオケ言って、歌について、いろいろ気付かせてもらい、


同じプロダクション所属の八田雅彦氏のライブを見て、


技術、力の差を感じて、でも、オレのよさにも気付いて、


締めに、新宿「一蘭」のラーメンに、これまた、舌鼓を打ち、


帰って来ましたとさ。


大変ありがたいことに、オレ、今日、1円も、お金使っとりません。。。


師匠、ホンマごちです。


また、おねがいします。。。


マジあざっす!!





心の底から楽しんで

それで明日もがんばれる





いやあ、いい1日でした。


ひさびさに、休みを充実させられました。


やっぱ、こうでなくっちゃ。


完全、自己マン日記ですが、


もしよかったら、次の休みの参考にしていただければ、心の底から幸いです…。





今日のしゅ~じっく


3曲目のヤツ

八田雅彦


今日のライブの3曲目に歌ってた歌で名前は分かれへんかったんですが、


いや、これは、ホンマみなさんに聴いてもらいたいっす。


5月14日に、秋葉原の秋田犬で、カレのライブがありますので、


もしよかったら、聴きに行ったってください!!


オレ、仲間だから、誉めるという商業的な計らいは皆無の人間なんですが、


メッサよかったから、言うてまいました。。。


この前も、小嶋あみ子や、いたみしのも、メッサええ歌を聴かせると言いましたが、


仲間である前に、1人の聴き手として、ええと思ったんで、紹介したくらいです。


やっぱ、「ええもんは、ええ」って、誰が何と言おうと、死ぬまで言ってたいんです。


これだけは、自信がありますが、オレが「ええ」と思った歌い手さん、バンドさんは、


その後、多くの人から、「ええ」と言われるようになった人ばかりです。


オレの価値観に、決して、多くの人との相違・ズレはありません。


ええもんは、ええんす。


ただ、その前に、オレが受け入れてもらわな。。。


そのための確実な糧(かて)、今日、手に入れましたから。


この先が楽しみですよ。。。



空腹状態のときの集中力のすごさを活かすこと。

空腹があってこその幸福な満腹感。


忘れたくないものです。





最近、どんだけ食べても、ずっと、おなかが空いてるんすよね。。。


食べた後、15分ほどすると、もう次が食べたくなっとりまして。


まるで、思春期のようです。


元々、食べる量が、軽く、常人の5倍ほど(そんな言い過ぎでもない)でして。


普段、人といるときなど、


どのみち、メサメサ食べな、おなかいっぱいにはなられへんということで、


初めから、おなかをいっぱいにすることをあきらめ、


味わうことを目的にして、あまり食べないんですが、


自分1人で、いくら食っても、全然。。。


今日1日でも、おそらく、すでに、10,000㌔㌍は取っとります。。。


まだ、食うつもりです。。。


やっぱ、やめときます。。。


最近、たしかに、若干、真剣に運動量を増やしてるので、


それも要因なのかもしれませんが、


空腹というものを、こんなに大変なものと感じたのは、大学卒業以来かもしれません。


そもそも空腹自体、我慢したら超えられるものと受け取って、生きてきたのに、


いやあ、どういうことでしょうか。


普段、人が、空腹を、空気を読まずに必要以上にアピってくると、完全、イラっとくるんで、


人前では、絶対、出さへんようにしてますが、今日は、なぜか言うてまいました。

すんません。。。


てか、いい人間でなくて、ホンマすみません。。。




てか、書くことがありません!?




ホンマこの3日ほど、完全に休んでまして。


今日に至っては、人とも会わず、歌も歌わず、引きこもっとりまして。


働いたり、体壊してみたり、歌いまくったり、創ったり、


人と会ったり、たまには、ライブや路上に出たり、


若干だけ、あわただしい生活を送っとりましたので、


たまには、いいかな、、、なんて思って、


そんな余裕あるわけもないのに、


サボらせていただきやした。


サボタージュ(フランス語、「サボる」の語源)させていただきやした。。。




特に、今日は、珍しく、疑問にも出会わなかったため、


書くことがないので、


ドラマ「タンブリング」の感想でも。


メッサおもろいっす。。。


やっぱ、青春の人間模様は、何度、描かれても、一番、グッと来る気がします。。。


最高っすわあ。。。


オレ、職業柄(がら)、よく「あまのじゃく」っぽく思われますし、


自分でも、創作に関する研究のために、いろんな創作物を見ますし、


実際、難しいことばっか言うてるかもしれませんが、


感動するポイントは、単純なんです。。。


ええもんは、ええ。


だから、たいがいの人が、ええと言うものに関して、


オレも、たいがい、ええと感じるんす。


そりゃ、そうじゃないですか。


人と、いいと感じるポイントがズレてたら、


ええもんなんか創れやしませんもん。


もちろん、人が今まで受け入れてこなかった新しい種類のものを、いいと思わせることが、


一番難しいけど、一番尊いことやとも思ってます。


もちろん、オレも、そこは目指してますけど、


やっぱ、ええもんはええと言ってたいじゃないですか。


それ、忘れてもうたら、


オレは、オレじゃなくなる気がします。


だから、オレらしく生きてきます。


オレらしい歌、聴いてもらうため、明日から、また、全身全霊で駆け抜けます。




オレの心、空腹状態

ほしいものは1つだけ

ほしがって駆け抜けて




いつか手に入れたら、


少しは満たされるんでしょう。


今も幸せだけど、


もっともっともっともっと。


結局、いつも、そんなことばっか考えてます。


だから、ブレても、また戻ることができる。


そして、何度でも走れる。


そんな信念、みなさんも持って生きてはりますか??




今日のしゅ~じっく


野いちごがゆれるように

CHAGE&ASKA



過ぎてゆく時間だけは 変わらない


想い出に抱かれても 罪はない



恋して燃えた日は誰も 誰も懐かしい


いくつかの物語に 服を着せて


やさしくなれれば それだけでいい


恋して燃えた日は 誰も懐かしい


幸せと悲しみとが 寄り添って


甘い実をつける 見つめている


恋して燃えた日は 誰も懐かしい




笑顔のままで。

人見知りって、なかなかに直りませんよね(++;


人見知りアホの子です。。。





いくら年とっても、壁を作ったままじゃ、直らないもの。





こんなキャラなのに、人に受け入れてもらいたいのに、


照れ屋やったり、人見知りやったりというのは、


ホンマに、あかんことや思ってます。。。


罪です。。。


早急に何とかします!!


いろんな人と、カラんできます!!


てか、もしよかったら、カラんだってください!!




今日、メッサ、カラオケBOX(カラオケはしません。。。)に、こもってたんすけど、


疲れ果てた体で帰ってきて。


タバコを買おうと、最寄り駅近くのローソンに入ったんす。


そしたら、応対してくれた店員さんの笑顔が、まぶしかったんすよね。


パッと見た瞬間、あまりのまぶしさに動揺してもうて、思わず、


「マっ、マルボロミディアム、ソっ、ソフトパック、2つ、くださいますでしょうか。」と言うてしまい、


情けないところを見せてまいました。。。


それでも、笑顔のままで、「少々、お待ちくださいませ。」と、しっかり対応してくれはって。


当たり前のことかもしれませんが、とても気持ちよかったんす。


その店員さん、女の人やったんすけど、


南国にでも行ってはったのか、小麦色の肌に、


しっかり歯を出して、けど、不謹慎ではない感じで、満面の笑顔で、いてはって。


別に、かわいいかどうかとか、そんなん抜きにして、


ホンマに気持ちよいものでした。


人の第一印象は、顔の作りや、話す内容ではなく、


表情や、声のトーンで、9割近く決まるということを、最近、聴きます。


オレも、ずっと、しっかり気持ちのよい笑顔を見せてたい。


普段から、真剣なときにだって、許される限り、笑顔のままで、いてたいと心から思いました。


いやあ、ホンマ、一気に、疲れが、ぶっ飛びました。


そういえば、会社で働いてたときも、


メッサ疲れてたとき、職場のセンパイ方の満面の笑顔で、いつも癒されてました。


いつも、周りに笑顔のステキな人が多かった自分は、ホンマに恵まれてたんやなって思います。


決して、作り笑いじゃない。


ホンマの心からの笑顔。


もちろん、作り笑いも、笑ってへんより、ずっとマシですし、


無理にでもする、その笑顔が、場の雰囲気を変えたりもしますから、


作り笑いも、1つの尊い武器ですよね。


でも、オレは、できれば、ホンマの心からの笑顔見てもらいたいっす。


しっかり幸せを噛みしめながら、思わず、出てしまう笑顔。


ニヤけ顔とは、また、ちがった、気持ちいい笑顔。


もちろん、悲しいときは、悲しい顔するのだって、罪ちゃいますし、


悲しい顔した方がいいときもあります。


真剣なときにだって、真剣な顔してた方が、真剣さが伝わるときだってあります。


歌うときだって、ずっと、笑顔じゃ、伝われへんメッセージだってあると思ってます。


無理して笑ってるだけが、必ずしも、幸せにつながるわけじゃない。


でも、苦労や我慢や不安などを、しっかり受け止めた上で、


それでも、笑顔でいてられる人、


オレ、メッサ尊敬します。


もし、この世に神様がいてるなら、そんな人こそが神様ちゃうかなと思うのは、


オレだけでしょうか。


何か、そんな風に思いませんか??





あなたの一番いい顔を

いつでも見せてください





オレ自身の一番ええ顔は、


どんだけキモいとか言われようが、ハグキまで全て見せる満面の笑顔や思ってます。


実は、この間、歌のコラボ企画をやろうと話してた女の子に、


仮歌詞を付けた歌を送ったんす。


そこに、思い思いの歌詞を付けてもらって、歌ってもらう的な。


ちょっと照れくさくって、ホンマの仮タイトルとは、別のタイトルを付けて送ったんすけど、


ホンマは「笑顔のままで」ってタイトルで考えてたんすよね^^;


笑顔で乗り切れることって、なんだかんだ、やっぱ多いですし、


怒り顔が、一番、その人にとって、ええ顔ってこと、あんま無いやないですか^^;


オレ自身は、笑顔でいてることで乗り越えられたこと多かったと思ってます。


もしよかったら、みなさんも、できるだけ笑っていてほしい。


もし叶うなら、みなさんの満面の笑顔を見せていただきたい。





今日のしゅ~じっく


明日の行方

SMILE


グループ(バンド)名が、「笑顔」って、マジ、ステキですよね。


クサすぎたり、露骨すぎるように聴こえる方もいてはるかもしれませんが、


音楽をする目的が明確になってるようにも感じられて、オレ、すっげえ好きです。


いろんな歌を聴いてもらって、最後には笑顔になってほしい。


そんなこと考えてはったんちゃうかなって。


ちょっとだけ、目的や信念が、ゴリラッパに似てる気がします。


すんません。。。




サンクチュアリ。


アラスカっすか。


スカスカクラブ好きです。




久々に聴いてたら、メッサええ感じでした。


ジャクソンバイブも、たしかに好きですが、


また、だいぶ、ちゃう感じで、スカ好きの僕としては、やっぱ、最高っす。


ポップスや、ポップロックや、エモコアと言われるジャンルの音楽を、


今現在、一番好きで、やっとりますが、


いわゆる、メロコアや、スカコアとゆうジャンルの音楽が、


やはり、僕のルーツとしては色濃いようでして、じんわり心躍らされるようなんです。


って、知らない方には、すみません。。。


もしよかったら、


スカ(スカコアを含む)や、メロコアも聴いてみたってください。。。


スカなら、東京スカパラダイスオーケストラ(スカ)や、ケムリ(スカコア)など、


メロコアなら、初期のグリーンデイや、10-FEETあたりが聴きやすいかと思います。


おそらく、簡単にテンションが上がる音楽であります。


パンクロックなどよりも、うるささが少なく、聴きやすいかと思われます。




ちなみに、(なぜか、)意外と、カンチガイされやすいんですが、


パンクロックや、いわゆる、ロックンロールと言われるジャンルは、


僕自身、あまり聴かへんジャンルで、ほとんど知らないんですよね。


むしろ、どちらかと言えば、全く好みませんでして、すみません。。。


「メッセージポップ」⇒「ポップロック」


 ⇒「ロック」⇒「パンク的なトゲトゲの付いた皮ジャン・皮パンを来た人」


と思われることが多いので、一応、否定しときます。。。


オレ、そのようなファッションは一度もしたことがありません。。。


ライブに出るときの格好は、パソコンの方はトップページを見ると分かると思うんですが、


少し、ダボダボっとした、メロコアなど、コア系の音楽に多いような格好ですので。。。


それが、一番、僕的にも、ピッタリや思いますし、


何よりも、「普通の人間が音楽で伝える」ということを表したくて。


僕の見せたい、聴いてもらいたいことは、決して非日常ではないんです。


あくまで、日常。


よく、ミュージシャンは「夢を見せなあかん」と言われます。


実際、そう考えるミュージシャンも多いものです。


でも、オレ、思うんです。


キレイに着飾ったファッションや、


普通に、そんな格好して、町を歩けんのかっていうドレッシーなファッションだけが、


歌い手のしなければいけないファッションじゃない。


(もちろん、日常的に嫌われるような、

汚い格好、意味もなく挑発的な格好などはマズイと思います。。。)


何より、夢だけ見せて、


結局、叶える作業の大変さや、大切さ、真実を伝えないのは、どうなのかと思うんです。


その辺りが、放置プレーにしすぎてるように見えてしまって。。。


影響を与えられて、夢見させられるように夢見て、


日常から離れたところでしか生きられへん人を増やす可能性の強さを、


忘れてる気がするんです。


影響力の強さを忘れてる気が。


だから、僕は、あくまで、日常を離れず、


夢を見ると、どうなのか、


夢見るだけで、何もしなかったら、何も変わらないこと、


なんで、夢見て、がんばった方がいいのか、


夢は大変かもしれないけど、我慢の果てに、メッサ大きな幸せや満足が待ってること、


夢やぶれても、いくらでも、また、夢を持てること、


それだって、幸せにつながるってこと、


伝えたくて、今現在も歌ってます。


僕自身、夢見させたからには、最後まで責任を取る覚悟だってありますから。


おそらく、「影響を受けて夢見た人間が、必ずしも、みんな弱いわけじゃない」など、


いろんなことを思われると思います。


別に、夢見た人たちを信じてないということでありません。


オレ自身、夢見たということは、何か影響があってのことと思います。


挫折しかけても、それでも、ずっと続けた結果、今も変わらず、楽しんでますし、


何より、幸せです。


でも、そこに挫折や痛みがあることは、しっかり伝えなければならない、


考えておかなくちゃいけないことやと思ってます。


その結果、苦しいことだけじゃなく、メッサうれしいことが待ってたりもするってこと、


伝えた方がええやろって思うんです。


そこに、オレらの「ホンマにいたい居場所」が創られる。


まずは、自分の力で、そして、人の力も借りて、創る。


オレらのサンクチュアリ。


できれば、全員で、しっかり、たどりつきたいたい場所ですよね。


夢見て、叶えて、しっかり、自分の望んだ場所にいたい。


結果、行けなかったとしても、それでも、


自分の居場所を、自分の少しでも望んで選んだ場所を、


イヤイヤな感じで終わらせず、ため息ばかりで終わらせず、


少しでも楽しんで生きてたい。


せっかくの居場所なのに、生活のため、家のため、家族を養うためなど、


誰かのせいにしてばっかりだったり、いろんな理由をつけたりして、


楽しめないと思ってばっかじゃ、


どこへ行っても、最後には楽しめない気がするんです。


逆に、最悪な場所へ行っても、楽しもうとできる人は、


どこへ行っても楽しめるような気がして。




我慢の後は

楽しまなくっちゃ

オレら生まれた意味が。。。




子孫を産み続けたり、


子孫が生きてくために、いい形を創るためだけに生きてるわけじゃないのが、今の日本人。


でも、もちろん、子孫繁栄のためのさまざまなことも、絶対に考えてなくちゃいけない。


自分が好き勝手やったツケが、誰かに影響を与える可能性も忘れちゃいけない。


もちろん、オレ自身もです。。。


でも、重荷ばっか背負いすぎて、楽しめなかったら、やっぱ、イヤ。


責任さえ、しっかり、果たしてれば、


ある程度のワガママさえも許されるのが、オレら人間じゃないですか。


ホンマ、メリハリのきいた動物ですよね。


せっかくやし、おもっきし活かしたいですよね。




重すぎたり、

支離滅裂で分かりにくかったら、すみません!!





でも、重いからと言って逃げてたら、

きっと、何も、よくはならないから。





今日のしゅ~じっく


未来飛行

徳永英明


あなたに、ありがとう。


しっかり伝えてたい。