空腹状態のときの集中力のすごさを活かすこと。
空腹があってこその幸福な満腹感。
忘れたくないものです。
最近、どんだけ食べても、ずっと、おなかが空いてるんすよね。。。
食べた後、15分ほどすると、もう次が食べたくなっとりまして。
まるで、思春期のようです。
元々、食べる量が、軽く、常人の5倍ほど(そんな言い過ぎでもない)でして。
普段、人といるときなど、
どのみち、メサメサ食べな、おなかいっぱいにはなられへんということで、
初めから、おなかをいっぱいにすることをあきらめ、
味わうことを目的にして、あまり食べないんですが、
自分1人で、いくら食っても、全然。。。
今日1日でも、おそらく、すでに、10,000㌔㌍は取っとります。。。
まだ、食うつもりです。。。
やっぱ、やめときます。。。
最近、たしかに、若干、真剣に運動量を増やしてるので、
それも要因なのかもしれませんが、
空腹というものを、こんなに大変なものと感じたのは、大学卒業以来かもしれません。
そもそも空腹自体、我慢したら超えられるものと受け取って、生きてきたのに、
いやあ、どういうことでしょうか。
普段、人が、空腹を、空気を読まずに必要以上にアピってくると、完全、イラっとくるんで、
人前では、絶対、出さへんようにしてますが、今日は、なぜか言うてまいました。
すんません。。。
てか、いい人間でなくて、ホンマすみません。。。
てか、書くことがありません!?
ホンマこの3日ほど、完全に休んでまして。
今日に至っては、人とも会わず、歌も歌わず、引きこもっとりまして。
働いたり、体壊してみたり、歌いまくったり、創ったり、
人と会ったり、たまには、ライブや路上に出たり、
若干だけ、あわただしい生活を送っとりましたので、
たまには、いいかな、、、なんて思って、
そんな余裕あるわけもないのに、
サボらせていただきやした。
サボタージュ(フランス語、「サボる」の語源)させていただきやした。。。
特に、今日は、珍しく、疑問にも出会わなかったため、
書くことがないので、
ドラマ「タンブリング」の感想でも。
メッサおもろいっす。。。
やっぱ、青春の人間模様は、何度、描かれても、一番、グッと来る気がします。。。
最高っすわあ。。。
オレ、職業柄(がら)、よく「あまのじゃく」っぽく思われますし、
自分でも、創作に関する研究のために、いろんな創作物を見ますし、
実際、難しいことばっか言うてるかもしれませんが、
感動するポイントは、単純なんです。。。
ええもんは、ええ。
だから、たいがいの人が、ええと言うものに関して、
オレも、たいがい、ええと感じるんす。
そりゃ、そうじゃないですか。
人と、いいと感じるポイントがズレてたら、
ええもんなんか創れやしませんもん。
もちろん、人が今まで受け入れてこなかった新しい種類のものを、いいと思わせることが、
一番難しいけど、一番尊いことやとも思ってます。
もちろん、オレも、そこは目指してますけど、
やっぱ、ええもんはええと言ってたいじゃないですか。
それ、忘れてもうたら、
オレは、オレじゃなくなる気がします。
だから、オレらしく生きてきます。
オレらしい歌、聴いてもらうため、明日から、また、全身全霊で駆け抜けます。
オレの心、空腹状態
ほしいものは1つだけ
ほしがって駆け抜けて
いつか手に入れたら、
少しは満たされるんでしょう。
今も幸せだけど、
もっともっともっともっと。
結局、いつも、そんなことばっか考えてます。
だから、ブレても、また戻ることができる。
そして、何度でも走れる。
そんな信念、みなさんも持って生きてはりますか??
今日のしゅ~じっく
「野いちごがゆれるように」
CHAGE&ASKA
過ぎてゆく時間だけは 変わらない
想い出に抱かれても 罪はない
恋して燃えた日は誰も 誰も懐かしい
いくつかの物語に 服を着せて
やさしくなれれば それだけでいい
恋して燃えた日は 誰も懐かしい
幸せと悲しみとが 寄り添って
甘い実をつける 見つめている
恋して燃えた日は 誰も懐かしい