充電式。
だから、何度でも蘇れるんです。
クボシューです。
今日の帰りの電車内でのことでした。
トモダチ男子といっしょに帰ってたんですが、
ゴリラッパ関連で噂の京王線の車内で、
久々に若いカップルが…、
チューしてました。
何ともエレガントなフレンチキス。
振り返った瞬間、目に入ったもので、
思わず、「ばふっ」と声出して笑ろてまいました…。
お二人、すみません。
ちょうど、そのとき、「日本ほど寒暖の差が激しい国はないんじゃないか」と
(ギターや三線に使われる木材への温度や気圧の影響について)
話をしてたんです。
その光景をいっしょに見てた役者の卵の砂川くんが
「ここにも寒暖の差が!」って言うたんす。
言うてまいよった…。
不覚にも笑ってしまいました。
まさに。
同じ二人同士でも、この温度差を埋めるのは容易ではない。
僕には、同性を愛することは難しい…。
やっぱ、笑いは絶妙なタイミングですね…。
タイミングや場面がそろえば、自然と、笑いが生まれることを再確認しました。
昔、ライブ中のMCの際に話してた「京王線と恋の話」シリーズに加えたいんですが、
もう書いてまいました…。
そもそも、最近、話してませんね。
やっぱ、音楽のライブは歌ですもんね。
書きたいことが、まだあるんですが、それは次回に持ち越させてください。
今日もいろいろありました。
だから、生きてる実感を何度も覚えて。
その度に、歌へ、思いを馳せて。
さびしさは、次のうれしさのため。
せつなさは、次の楽しさのため。
怒りや葛藤は、次の喜び、高揚のため。
不幸せは、いつだって、
次の幸せのため。
今を生きよう。
明日を生きよう。
その先もずっと。
理想の未来行きの片道切符(途中下車不可)。
なぜか、ノボとヨネケンをトップ画像にしてみました。
クボシューです。
今日も生きてきました。
昼は、バイト先の役員さんに、同僚の女の子といっしょに
中華ランチ連れていってもらってきやした。
激ウマっすわ。
レバニラが、あんなうまいとか初めてで。
レバー嫌いじゃないんですが、
炒めて、モッサモサになったのは、若干苦手でして。
なのに、
火通してもパサパサにならないレバーに、マジ、カルチャーショックでした。
うまい。
大好物の春巻きも文句なし絶品。
家庭風の本格中華のお店なんですよね。
また、行こっ。
てか、また連れてってもらおうと思ってる ちゃっかり者の自分。
傲慢だけど、それも、真実の欲望。
また、おねがいしよう。
って、おいしかったら、紹介したいと思ってたのに、
料理も店の外観も写真に撮り忘れ、
店名まで覚えてない始末…。
また、日を改めて、紹介させてください!!
そんなこんなで、
音楽だけでなく、バイトも楽しんでます。
いつも、その役員さんが、
僕が、ライブや、急遽、音楽関係の用事が入ったとき、
シフトを融通効かせてくれてはるんです。
マジ東京のオトンみたいな方やから、
理想貫いて、少しでも稼げるようになったら、
迷惑かけっぱなしだから、ちょっとした恩返しがしたい。
その前に、ホンマしっかり自分のこと突き詰めよう。
理想の歌声を極める。
エレキのギターも同じ。
自分が最高に好きな歌いたい歌を創って、歌う。
支えてくれる たくさんの人がいてくれるおかげで
僕は理想を貫けるんです。
その方々全員に満足してもらえなくても、
僕は、このスタンスで明日も伝え生きます。
そんな理想を叶えた姿を見ていただきたいんです。
かまってくれた僕の最高にキラキラ輝いてる顔を。
今を生きる。
明日を生きる。
未来を生きる。
叶えた未来の自分を生きてる姿。
想像できる。
幸せすぎて、めっちゃ、めっちゃニヤけて笑ってはるなぁ。
あなたにも見ていてほしい。
僕の全てを。
僕のこれから夢を叶えるまでの全てを。
今日のしゅ~じっく
「プラタナス」
ACIDMAN
排気ガスに強く、砂漠以外なら、どこにでも生きられるくらい強い木。
よく街路樹に使われてる木。
そんな生命力の強い木。
僕も、そんな強い人でありたい。
たとえ、迷っても、必ず、また立ち上がる。
そんな歌い手になって、歌いつづける。
今日のノボ。
マイスイートハニー・ノボ。
彼のこんな愛おしい表情を写真に収められるのは、この世でたった一人、オレだけだぜ。
何せ、2人の愛情がこんな二次元の文字列じゃ語りつくせないくらい、ハンパないからだ。
そもそも、そんな器用な日本語を2人とも知らないからだ。
まさに、ハンパないハードボイルド。
ソフトボール日本「代表」になりたかったはずの男が、
今じゃハードボイルド一本「太い方」。
そんな表現の意味のわかんねえノボに、今日も首ったけだぜ。
そんなノボを知りたいあなたは、コチラをご覧いただこう。
ノボル(Sheep and Wolf's Dices)のブログ → http://ameba.jp/nobodrum/
見る前に、必ず、抱かれる覚悟を決めておくことが必要なんだ。
そんなハードな日常が満載だ。
もう、ハードボイルドと打ち込むのに疲れたんだ。
ついでに、オレのリズムの師匠ヨネケン(Sheep and Wolf's Dices)のブログも載せとこう。
ヨネケン(Sheep and Wolf's Dices)のブログ → http://ameba.jp/bass-kenji/
彼は、オレが見ても、しっかり者だと分かるくらいのしっかり者だ。
まさに、ちゃっかり者だぜ。
そんな愛おしいヨネケンも、どうぞ、抱いてやってくれ。
よし、今日も生きている。
今日も大きな地震があったけど、
まだ、僕は生きられてる。
僕は歌う。
マイクなんてなくたって、聴いてくれる人がいる限り、歌う。
もし、いなくたって、自分の理想の歌を、死ぬまで、僕の役目を終えるまで、歌い続ける。
明日も生きましょう。
辛いことがあったって。
楽しいことが終わったって。
明日、次の何かが、あなたを待ってる。
今日を越えられる幸せ。
夜明けを感じられる幸せ。
震災後、毎朝思う。
生きてるという事実こそ、大きな幸せ。
やりまっしょう。
何度も有言不実行を重ねてきた。
最近、いろんなアドバイスをもらって、自分の足りないところを、たくさん突きつけてもらって。
さんざん、へこんだけど、ようやく自分の頭で整理できた。
今日からは、今まで以上、真実向きに。
自分の足りないポイントなら、できるまで突き詰めてやる。
理想の男になったる。
理想の歌を書いて、理想の歌を歌う。
ただ、その歌を、多くの人に聞いてもらう。
ただ、理想。
ただそれだけだったのか。
大切な誰かに、何度も同じ辛い思いさせない。
それ以上に、自分自身好きになったげたい。
実に切実な本音だ。
でも、それが今現在等身大だ。
今日もやったるぜ。
よっしゃ、行ってきます!!
バイトへ。
みんな、最後は全て、思い通りに楽しんで生きてはんねやなぁ。