中学最初の「新体力テスト」が終わったようです(つい子ども時代の習慣で「スポーツテスト」と呼んでしまいますが)。

 

6年生の時の記録はこちら。

サッカー少年の体力テスト

 

1年前の身長は149センチ。

約10センチ伸びたので、当然それに伴って記録も向上しているはず!と本人は(私も)期待していたのですが、いまいち伸びていませんでした。

 

握力:25(前年比+3)3点

上体起こし:31(+3)8点

長座体前屈:52(+2)7点

反復横跳び:64(-4)10点

シャトルラン:115(+15)9点

50メートル走:7秒0(+0.4)8点

立ち幅跳び:233(+20)7点

ハンドボール投げ:25(なし)6点

 

【合計】58点(評価A)

 

A評価は中1(12歳)が51点以上、中2(13歳)が57点以上です。

 

あ、握力――――!!!

 

身長を伸ばすことを優先して上半身の筋トレはほぼしていない(体幹トレのみ)ため、握力と投げる力が微妙なのは、まあ想定内ですが、しかし。筋力がつけば記録も伸びてきますよね??

 

本人的に不本意だったのは50メートル走です。

 

長男の中学は5月半ばが体育祭。

クラス対抗選抜リレー(男女各4人)のメンバーを選ぶため、50メートルのみ4月の計測でした(その他は5月末)。

 

無事リレーには選ばれたのですが、タイムは「クラスで3番」だったそうで大ショックを受け、とぼとぼ帰宅してきました。小学校の時は学年で1位か2位、という位置にいたので、それはまあそうでしょう。

 

ただ結局、6秒台は学年(全5クラス)でも同じ組の2人だけだったらしく、息子はクラスでも学年でも3番手、でした。

 

トップ3が終結してしまった選抜リレーは当然、息子のクラスがダントツ1位でゴール・・・

 

体育祭で見た感じ、6秒台の二人は、160の長男より10センチ近い高身長。170前後はあると思われ、クラスでも目立って高かったです。1人は野球部、ひとりはサッカー(クラブチーム所属)。

 

シャトルランはこの二人が100回前後で脱落してしまったため、そこからは一人旅。「4時間目だったからお腹が空きすぎて踏ん張れなかった」という言い訳により120回に届かず。ガチサッカー少年なら10点(125回)は行きたいところですが。

 

小学校時代から高得点だった反復横跳びと立ち幅跳びは、この二人より記録が良かったようです。でも短距離は、身長差がなかなか埋められない種目なのでしょうか・・・

 

身長と50メートル走のタイムに相関関係があるのは、昨年の体験(イマドキの運動会を考察する)的にも、AIに聞いた結果(複数の研究で示唆されています、と答えてくれました)でも間違いなさそうなのですが、

 

果たして「身長170前後」で「6秒8~9」というタイムは、「特別速い」部類なのか「まあ速い」程度なのか。

 

・・・と疑問に思っていたら、愛読するドングリクンパパさんのブログにその答えが!!

 

 

私が何か情報集めて分析してみようかな、と思うことは、ほぼ考察済み。これ以上の分析はできない自信があるので、遠慮なく引用させていただきます!

 

パパさん作成の「身長換算50mタイム予測表」から抜粋。

 

◆150cm(平均)8.54秒

   (上位15%)7.79秒

◆155cm(平均)8.24秒

   (上位15%)7.50秒

◆160cm(平均)7.88秒

   (上位15%)7.17秒

◆165cm(平均)7.48秒

   (上位15%)6.91秒

◆170cm(平均)7.04秒

    (上位15%)6.6秒

 

予測表に照らし合わせてみると、長男は上位15%を常に上回るタイムで推移しています。

 

ということは来年の今ごろ、順調に身長が伸び続けて170センチ前後になれば「6秒6」前後にはなる、と信じてよいでしょうか(希望的観測ですが)。

 

ただ、ドングリクンパパさんの「最終スピード予測編①」には「例外」も記されています。

 

以下、引用。

 

【予測される例外パターン】

身長が伸びればそれと同時にスピードが上がる。これは間違いない。

しかし基本的にはそうだが、当然例外はある。例えば成長スパート時にひょろひょろと身長だけが伸びて体重((つまり筋肉)がほとんど増えず、身長が止まりかけてから筋肉が乗って来るというような場合だ。

その場合、一次的にピッチが落ちてスピードが伸びず、身長が止まって筋肉が付き始めるとグンと伸びる、というパターンが想像される。

 

 

現在161センチ、43キロのガリガリ息子はそれに当てはまっているかもしれません。その根拠は「反復横跳び」、つまり敏捷性を測る数値だけが昨年を下回っているから。

 

体を速く正確に動かすために必要な筋肉量が、身長の伸びに追いついていない可能性があります。

 

なるほどね~~ふむふむ。

 

豊富な情報量と数値的な根拠に裏打ちされた考察に圧倒されます。予測に当てはまらない「例外」や別の考え方もあることも必ず触れていますし。「ほぼ無い」とか「○○一択」とか、様々な可能性を全否定するならば明確な根拠がないと、狭い世界を論じているとしか思えませんもの。

 

おっと。

私もつい便乗しちゃったけど言い過ぎたかしら。

きょうはここまで。