我が家の三人兄妹ニコ真顔キラキラ

・お兄ちゃん(小6)

・たっくん(特別支援学校、小4)

・妹(小2)

 

家事そっちのけで育児に奮闘中です
 
 
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おはようございます。
もうほんと勘弁して欲しい。。ネガティブ

た、たっくんが…
最近中途覚醒の頻度が増えて…
 
今日は午前3時から
暗闇でニコニコしながらにやり
「わぁーーー!!」と叫んだり…
ピョンピョン跳ねたり…
ねーDASH!DASH!DASH!  ネガティブ

兄妹が寝ているのに電気を点けたり…
寝室を出てリビングに行ったり…
 


無視して寝たいけど、何をするか分からないから見守りがいるし
 
もう、クッソ眠いんですけどーーーー!!!
(⁠ノ⁠ಠ⁠益⁠ಠ⁠)⁠ノ⁠彡⁠┻⁠━⁠┻

 

突然ですが、ここで問題です。

 

私は疲れたり、心が病むと

“私から減るもの”があります。

さて、それはなんでしょうか?

 

①お金

②体重

③白髪

 

さぁ~!どれでしょうか?看板持ち

 

【正解】は…

 

③の白髪でした。


 

なぜかというと、白髪って苦労とか老いのイメージがあるんですが、

白髪を抜けば


それらから“おさらば”できるという


アホな発想とストレス発散が間違った方向へ魂が抜ける





友達から「やめたほうがいい」と

言われるけど、なんかやめられない。

 


これって…

一種のこだわり?特性?自傷?

 

 

たっくんに「やめて」と言っても、

やめられない。

やめたいけど、やめられない。

 

ちょっと気持ちが分かる気がする…

 ちょっと不満



でも午前3時から

キャーキャー騒ぐ気持ちは分からん。



\寝ろーーーーー!!!/

(⁠ノ⁠ಠ⁠益⁠ಠ⁠)⁠ノ⁠彡⁠┻⁠━⁠┻

 



以上、本日の愚痴でした。

 ┏○ペコ


 
たっくんは今年療育手帳の判定がありました。

初めての療育手帳の判定は○B(中度)
次は、A(重度)
今までは、○A(最重度)でした。
 

そして、今回は・・・・
 
 
判定の日、検査士さんとたっくん2人で部屋に残り発達検査を実施。

私はソワソワしながら、廊下の椅子に腰をかけて待っていたら
 
「わぁーーー!!ゲラゲラという、たっくんの叫び声
 
だ、大丈夫?滝汗ハラハラ
と心配でしたが無事終了。


その後、検査士さんから私に聞き取りがあり、日常生活のことを話しました。
 
途中、たっくんの間が持たなくてゴソゴソ。。うーんギザギザ
 
検査士さんがたっくんにハンドスピナーを貸してくれた

(こんなやつ↓)


…けど!本来の使い方をせず
(くるくる回すことはせず)
 
噛み噛みしているたっくんイヒカミカミ

す、すいません絶望


(検査士さんは後で洗うので大丈夫ですよと言ってくれたけど、ずっと私の隣で噛んでるたっくん。イヒ
あんたはガッチャンか!?ゲッソリハッ
 
 
そして、そして…後日、
検査結果と判定結果が届きました。
 

 

結果は…

発達検査の結果は、2歳程度。
療育手帳の判定は、A(重度)でした。


 


○A(最重度)→A(重度)になりました

 

○AからAに変わっても支援内容は今までと同じという説明を受けました。

 

実年齢と発達年齢の差は、ドンドンひらきますが、

日常生活(身辺自立)の面を考慮しての判定なのかなと思います。

 

でも、まぁ今朝のように中途覚醒はあるし、日常の困りごとは変わらないので、特に判定は気にしていません。


気になるのは…ただ一つ…!!


白髪を抜きまくるとハゲるのか、更に増えるのか?

 

それだけです。えーん

 
 
 

 

 

 

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