~リンパが流れれば
おかげさま”もまわっていく~

「どんなことにじっくり時間をかけますか?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より
3月4月は卒業式や入学式で、
椅子に座って記念写真を撮ることも
あるかもしれません。
後からその写真をみて、
いつも残念に思っていました。
私は身長が低いので、
どうしても一番前の列に座ります。
ひざ下が見えてしまうのです。
あれがとても嫌でした。
ひざ下が太くて浮腫んでいたからです。
脚がむくんだ時どうしていますか?
私は何度も書いていますが、
脚がむくみやすくて
いつもどよーんとした重たい感じでした。
あの頃は辛くなると
とにかく揉んでいました。
強く揉むだと気の痛気持ちよい感じが好きで
よく揉んでいました。
そして、足首からひざ下に向かって流すように
しごいたりもしていました。
今はこんなふうにケアしています。
膝下がだるい時のケアです。
優しく触るのは、
皮膚のすぐ下にある
毛細リンパ管の弁を開くためです。
すぐ下に0.02ミリくらいの毛細リンパ管があり
そこに弁がついています。
強く触るとこの弁が閉じてしまい、
リンパが流れません。
流れないと老廃物が溜まってしまい
今度はそこに水を流そうとして血管から
水分が流れ込むので、
余計に浮腫んでしまいます。
老廃物が流れると
脚もスッキリして
スカートの丈を気にしなくて済みます。
パンプスを履いても様になるのです。
脚のむくみが気になる人は
是非お試しください。
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4月の1DAY講座は
5日、7日、17日、19日開催予定です。

アゴを咀嚼筋から緩めるという根本的なところを
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食いしばりや歯ぎしりが気になった方
是非一度試してみてください。
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4月・5月の営業日
※サロン「クオーレ」は原則水・日・祝日が営業日となっています。
次回伴走つき6か月オンライン講座は8月から募集です。
是非お気軽にお問い合わせください。
〈4月〉
7日(日)
10日(水)
14日(日)
17日(水)
24日(水)
〈5月〉
1日(水)
5日(日)
8日(水)

栗原登茂子(くりはらともこ)
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
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