背骨が解放され自由になる。 | さいたま市(中浦和・西浦和から徒歩12分)さとう式リンパケアセルフケアのプライベートサロン「クオーレ」

さいたま市(中浦和・西浦和から徒歩12分)さとう式リンパケアセルフケアのプライベートサロン「クオーレ」

さとう式リンパケアは、揉まない・押さない・引っ張らないで
全身のリンパの流れを促し、誰でも笑顔になれる健康美容法です。

「いいね!」とセルフケアを日常に!
魔法の質問認定マスター、さとう式リンパケアと美容矯正サロ
ン「クオーレ」の栗原です。
image
「実現したいのはどんな理想ですか?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より



最近はまっているものの一つに
赤ちゃん返りがあります(笑)



仰向けに泣ている状態から
手足をばたつかせ動かしていたら、
少しずつ反動がついて少し横向き、
アレっと思ったら、
くるりんとうつ伏せに。



まだまだ、首は上手に持ち上げられないけれど
このくるりんが楽しくて
毎日やってみたら、
そのうちに首も動かして、
左右を見れるようになって
世界が広がっちゃったー--



うつ伏せで脚をばたつかせたり、曲げたり、
膝も脚の横に出したり、
ひっこめたり
そうこうしているうちに
膝もかなり曲げられるようになって
気づいたら、
骨盤ちかくまで膝がきて
左右交互にやっていると
なんか背骨が心地よくなってきたんです。



さらに膝を胸近くまで持ってきて
膝と反対の腕をのばすと横向きに
伸ばした腕を軸にして転がると仰向けに。



仰向けになったり、同じ動きを逆に丁寧にやって
スフィンクスのポーズに戻ったり。



背骨の自由度がどんどん増して
気持ちよくなってきます。



最後はスフィンクスのポーズから
右の脚をぐーっと骨盤辺りまでもってきて
お尻があがり、左のお尻も上がりながら
四つ這いのポーズまで。
ヤッター両方のお尻が完全に上がった。




ここまで長かったけれど
けして頑張らない。
やろうと思わないで、
気持ちよい方向へうごいていたら
できちゃった。
そんな感じです。



それにしても
赤ちゃんの運動量は凄い!!
仰向けから四つ這いポーズまで
赤ちゃんのように何度もやってみたり、
休憩したりして90分。



でもこれはやる価値が十分にあります。
こういうふうにしながら、
だんだん背骨がS字曲線になっていく。



立ってみて、
歩いてみると
背骨が解放され、クッションになっている。
とっても自然で、背骨とその周りの筋肉が
自由です。



アラ還世代の方の動きが若返るためにも
赤ちゃん返りおすすめします。



♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡
サロン「クオーレ」では
【イヤーフック・イヤーカフ講座】
セルフケアの一つと考えています。
こちらもオンライン講座ができるようになりました。
講座内容等詳細はコチラをご覧ください。
リアル講座はコチラをご覧ください。


♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡



基礎編をご希望の方
詳細はコチラ
申込はコチラをクリックしてください。



応用編をご希望の方
詳細はコチラ
申込はコチラをクリックしてください。

♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー

鏡に映った顔が楽しみになる2週間プログラムご案内
♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡

ご希望の方は下記からお申し込みください。
☆ゴムチューブケア講座


下記の営業日をご覧になり、
ご予約フォームからリクエストを受け付
おります。


5月・6月の営業日

※サロン「クオーレ」は原則水・日・祝日が営業日となっています。
〈5月〉
15日(日)
18日(水)
22日(日)
25日(水)
29日(日)
〈6月〉
 1日(水)
 5日(日)
 8日(水)
12日(日)

栗原登茂子(くりはらともこ)

富山市生まれ、埼玉県育ち

得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。

若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。

ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。

究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。

普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱(川口市民合唱団)を楽しんでいる。