爪を感じる。 | さいたま市(中浦和・西浦和から徒歩12分)さとう式リンパケアセルフケアのプライベートサロン「クオーレ」

さいたま市(中浦和・西浦和から徒歩12分)さとう式リンパケアセルフケアのプライベートサロン「クオーレ」

さとう式リンパケアは、揉まない・押さない・引っ張らないで
全身のリンパの流れを促し、誰でも笑顔になれる健康美容法です。

「いいね!」とセルフケアを日常に!
魔法の質問認定マスター、さとう式リンパケアと美容矯正サロ
ン「クオーレ」の栗原です。

「どれを優先したいですか?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より



昨日は温かく外の空気を吸って
晴れ晴れした感じでしたが、
今日は玄関のドアを開けたら思ったより寒く
部屋に戻り、もう一枚羽織って外へでました。



最近はちょうど良い清々しい季節が
短くなった気がします。



前回は歩く時のひざ下の出し方を
書きましたが、
今日は爪についてです。



内反小趾だったころは
ゆびが外へ倒れているだけでなく
爪がほとんどありませんでした。



爪なくっても痛くないし
ペディキュアを塗らなければ
たいしたことないと思っている方
いらっしゃいませんか。



この生えてこなったのには、
訳があります。
小指が踏ん張れていなかったということです。



歩く時
足の爪はとっても大事な役割をしています。
地面を蹴って歩く時
この爪がないと歩けないんです。



体重を支えて蹴りだすときも
地面からの力を受ける時も
この爪が受け止めています。



私の小趾の爪は半世紀以上も
歩く時に使われていなかったせいで
機能が失われていたのですね。



なので、
爪の切り方もとても重要で
程良く角を削った「スクエアオフ」型がおすすめ。
爪の白い線に沿って切ると丸くなりすぎてしまうので、
なるべく横一直線にするのがおすすめです。
白いところを全て切らないとダメだと思って
深爪にならないようにしてください。
巻き爪の原因にもなります。


※サイトよりお借りしました。

形はこんな感じ、長さは指の先端と揃えるのがおすすめです。



お子さんの爪
そして、運動をしている方も
今一度自分の爪の切り方を確認してくださいね。



アラ還世代が颯爽と歩くためには、
爪を感じ、感謝して手入れをしてください。
顔や髪の毛と同じように♡



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【お知らせ】
5月3日(火祝)10時~12時30分
  サロン「クオーレ」にて
 「イヤーフック&カフ講座」開催   残1名
ご希望の方は下記の詳細をご覧になり、お申込みください。


サロン「クオーレ」では
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セルフケアの一つと考えています。
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鏡に映った顔が楽しみになる2週間プログラムご案内
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5月8日(日)9時30分~11時30分
  オンライン(zoom)にて
 「ゴムチューブケア講座」開催   残2名
ご希望の方は下記からお申し込みください。
☆ゴムチューブケア講座


下記の営業日をご覧になり、
ご予約フォームからリクエストを受け付
おります。


5月の営業日

※サロン「クオーレ」は原則水・日・祝日が営業日となっています。
〈5月〉
 3日(祝)
 4日(祝)
8日(日)
15日(日)
18日(水)
22日(日)
25日(水)
29日(日)

栗原登茂子(くりはらともこ)

富山市生まれ、埼玉県育ち

得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。

若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。

ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。

究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。

普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱(川口市民合唱団)を楽しんでいる。