ラジコンの操作性がいまいち悪く真っ直ぐ走ってくれないので調整し直さないとと思えば、パソコンが更新されていて、インターネットエクスプローラーも更新されていて、変更点があってやらなければならない点があったり、一眼レフカメラのレンズの調子が故障かなという事が夕方から夜に起きて大変だ。
今日は犬山へお出かけしてきたが、ココ成田山は上まで登らず寄り道と駐車場代わりに。
この時の撮影は一眼レフにて撮影していたのだが、なんだか違和感を感じていた。
点のような汚れが、左上中心寄りにあったり、なんだか暗い感じだ。
犬山にはここが目的ではなく行きたいところがあったから、ついでに父の日という事もあったので、父親の御朱印でキリお寺を探しておいてそのついでという事で出かけた。
犬山城天守閣にはそこそこの客の姿が。
瑞泉寺という成田山西側にある庭が立派なお寺なはずですが、この写真も全体がやや暗いようなと取り込みながら気づく。
家の外へキューポッシュを持ち出して撮影したのは、自転車で数十分のところの木曽川河川敷に3月22日に行って以来で、遠くとなると2月以降連れ出してないのか撮影していない。
持って行っても撮らずにってこともあるから。
この写真は別に問題なくまずまずだ。
スケ番「檸檬寧℃」（レモネード）リーダーだけが本日はお出かけです。
右手に持っている鉄パイプではないアルミパイプは何のためだ。
瑞泉寺というお寺の参道はお寺の本堂に対して真っ直ぐじゃなくて、西の犬山線踏切から階段上って突き当りを北へ進むと本堂という作りだ。
すぐ右側が犬山遊園駅なので、電車もゆっくりだ。
続いては先ほどの瑞泉寺からさらに北へ進んだところにある龍済寺ですが、ここの御朱印は変わっており、お寺の人はおらず、その代わりに、コピーじゃない一枚づつ手書きの御朱印が置いてあり、年号と日付のみをセルフ式で押す御朱印となっていました。
御朱印代の300円は必要です。
これに似たようなので御朱印帳に自らスタンプをいくつも押していくと言いう超ずぼらなセルフ式御朱印があったことを思い出す。
あれには日付のスタンプは無く、手書きの文字なんてないスタンプ御朱印でした。
今日の犬山への目的はこれですと言っても？だろうですが、今までに2回しか訪れていないカルフォルニアクラフトというミニカーとかプラモデルや車関連の雑誌やカタログを売っている店が7月中で閉めるという事で安くなっているということで、最後にもう一度と思って行ってきた。
そこへ行ってもプラモデル以外はちょっと見るだけでスルーする。
本命はプラモデルですが、いいものいくつかあるけど古く今では手に入らないので値段も高く、プラモは30％OFFなのでなかなか手が出ない。
その中で唯一気になったのがこの田宮模型見学記念の1/24スズキジェンマです。
昔のモーターライズのカーモデルに付いていたバイクですが、再版物にはついていないという、今現在入手困難な逸品だ。
こんなものだから300円の30％OFFというのなら悪くはないのかな。
店を閉めてしまうのは残念だけど、何しろちょっと遠いし、犬山方面へ自転車で行くと大雨に降られてろくでもない思いでしかないからあんまりいかない。
そんなところまで車で出かけたせいか、最初に書いた通り、夕方ごろから特に一眼レフカメラの不調が起きて気分が悪い。
2017年に3度も不調になって1度は修理が高すぎて撮影にも影響ないので修理せずで、あと2回は大影響なのと、その数週間後の今回と同じレンズによる不調だ。
これの不調状況は明日の朝にでも更新できるようにしておくが、修理かそれとも同じレンズを買うか、近いようで機能がちょっと違うレンズでも買うか迷うが、折角の政府からの給付金の一部こんなレンズの為に消えていくのかと思うと悲しい。
ちなみに前回の修理費用が15,865円だったが、長期保証のおかげで0円だったが今回はそうはいきそうもないだろう。
あまり使っていないからいけないのか。
ミラーレス一眼レフカメラの故障修理おさらいをついでにしておく。
こんなに修理してまだ修理して使い続けなければならないのか、購入してから何年経つかもどうするかの判断候補になるだろう。
そう言事だったから3度目の修理中にコンパクトカメラを購入して併用してるのだ。
自分専用のカメラが立て続けに故障修理では困るからだけど、そのカメラ今現在弟用で別の新たに買ったコンパクトカメラ使っているという半デジカメがお金に負担をかけているように思えて仕方ない。
壊れにくいカメラはないものか！