今年5月に大物を引き当てて何となく調子がいい感じでしたが、8月以降全く良い事が無いね。
8月に入ってか一眼レフカメラの故障で3万円ちょっとの修理、さらにスマフォの画面の不調で24,000円の修理費のうち600円のみ負担となる故障続きでした。
さらに9月に入っても、この前の日曜日に車をバックさせてる際にブレキーと間違えアクセル踏んでしまいバンパーに多少のキズを付けてしまった。
幸いあまりスピードが出ておらずケガなどの州家の影響はなかったけれ、それにそれにイラついた私が履いていた靴を投げ捨て素足でちょいとばかり逃亡していた。
その日の気温はそれ程熱くはなかったがアスファルトの地面は所々暑くなていたところがあり、そのせいで両足裏の一部をやけどした。
これは自業自得だたけど、しばらく療養中だけど当初の歩きにくさ処理は良くなってきた。
しかし今日またしても不運なことにまたまた一眼レフカメラが不調をきたした。
「レンズの状態を確認してください」と表示された。
先ほどまで使っていて、毎年のように家に迷い込んでくるコクワガタの写真を撮ってる最中で有った。
迷い込んだのはメスのようでした。
とにかくクワガタはどうでもいいとして2か月続けてのカメラの故障によりまたしても手元にない状況。
レンズを外して付け直しても変わらず、代わりにもう一つのズームレンズを付け替えたら正常に起動。
となるとカメラ本体に原因があるとは考えられず、レンズが故障と疑う。
足の状態が芳しくないので代わりに修理に持っていてもらのだが、レンズ故障なのかカメラに問題があっての故障かもしれないのでそのままカメラごと引き取りになったそうだ。
カメラ本体さえらればズームレンズでひとまずその場しのぎで使い続けようと考えていたがそうはうまくいかなかったようだ。
メーカーのHPによればレンズ修理で8,000円~15,000円で、仮に新品を買えば定価42,000円となっていました。
さすがに新品は高くて買えないよ、それなら当然修理するよ。
また修理費が発生すると思うととなんだかつらい。
後で言われて思ったが長期保証を付けていたということだ。
しかし前回の修理は対象外の外的要因による故障とみなされ自腹修理でしたが、今回は少し見込みがあるようなことを言っていたそうですが、当てには全くしていない。
ほぼ修理費を支払う方向で考えるしかない。
そもそも長期保証の示す、外的要因じゃない故障とはいったいどのような状況を示すのだろうか。