修理中の間どれほどこのカメラが使いやすいか改めて実感したね。
残念ながら今回も長期保証の修理対象外で修理費32,832円を支払うこととなりました。
買えばこれの倍以上はするからね。
修理箇所は前回は見送ったバッテリーボックス電池フタのロック部割れと今回の故障個所であるシャッター開閉不具合での関連部品交換と各部機能点検と調整となっていました。
バッテリーボックスのふたの開閉でもう外れることもなくなった。
完ぺきに修理されたね。
この前に買ったレンズガードを取り付けたし、早速一枚室内で撮ってみた。
カメラは戻ってきたのであとはスマートフォンが修理から戻ってこれば一通り終わるね。
確か修理費が24,000円だったけど、安心パックに入っていたおかげで、600円ほどの自腹に済むこととなりました。
こっちの方は一安心でした。
これもそれも来月一周忌を迎える父方の祖母からの何かの伝言なのだろうかと思う。
祖母が亡くなったときはパソコン壊れて高い修理取られたし、この時期はそういった電化製品に気を付けなければならない気がする。
何か電化製品に恨みでもあったのかな？