自分の本音とつながり
誰にも遠慮せずに生きるサポート


異文化コミュニケーション歴20年

 🇩🇪ベルリン在住ライフコーチ

    木村グロース暢子(ようこ)です

>>>自己紹介

 

 

 

 

会社に勤めているから

 

という理由で

犬を飼うことを躊躇している方は

迷わずベルリンに移住すべき!

 

...というのは冗談としても(笑)

 

私が暮らすベルリンでは

職場に犬を連れて行っていい会社が

かなり多い印象です。

 

 

犬同伴出勤している私の

現状についてシェアしてみますね。

 

 

 

 

先月中旬から、ベルリンの

とある個人美術館

フルタイム勤務をしています。

 

 

その美術館の空間の魔術に
取り憑かれた(!)のが
そこで働きたいと思った
一番の理由ですが、
 
 
もう一つ大きな理由が...
 
 
犬同伴歓迎♡
 
 
館長さんも自ら三匹の犬を飼う
大の犬好きというのもありますが、
ここだけが特別なわけではなく
 
 
実は以前働いていた会社でも
オフィスの中を常時1~3匹が
うろうろしていましたっけ(笑)
 
私の席の側が定位置です
 
 
ベルリンは「犬天国」と言われるほど
お店やレストラン、公共交通機関など
ほぼどこでも同伴OKですが
勤務先も例外ではありません。
 
 
もちろん、病院や薬局など
ダメなところはありますが、
 
 
「職場に犬連れて行ってるんだ〜」
と話してびっくりされることは
まずないほど、フツーです。
 
先週の地下鉄内で見た微笑ましい光景
 
 
職場での私の役割は
オフィスマネージャー兼館長秘書。
働く場所はバックオフィスです。
 
 
美術館の展示室に連れて入るのはNGですが
オフィス内では自由に動き回っているマイラ。
 
 
本当に幸いなことに、
職場の同僚も犬好きな人ばかり。
 
 

癒やし犬として、みんなに

可愛がってもらっています。

 

 

香港からのインターン生の膝の上で

ちゃっかリラックス!

 

 

朝はマイラを連れて地下鉄で通勤し

勤務中はオフィス内で過ごして

仕事が終わるとまた一緒に帰宅する。

 

 

そんな生活にもすっかり慣れました。

 

 

小型犬は乗車無料だよ♡

 

 

さすがと言うべきか、ドイツには

「ドイツオフィス犬協会」

なる団体が存在しています。

Bundesverband Bürohund e.V.

 

この団体の活動目的は、

 

オフィスに犬を導入することによって

精神疾患とバーンアウトが急増している

職場の現状に対抗しよう、というもの。

 

情報提供や研究結果のシェアなど、

オフィスに犬を連れて行くことの

利点を広く一般的に広めるために

 

広報活動やロビー活動を通じて

犬とヒト双方の利益になるよう

サポートを提供しているそうです。

 
 
 
もちろん犬好きであることが
大前提ではありますが、
 
犬がオフィスにいることで
確かにスタッフの笑顔は増えますし、
 
触れ合うことでリラックスできるし
業務の合間の息抜きになります。
 
 
 
日本で働いていたときは
ちょっと想像もできなかったけど、
 
愛犬同伴で出勤して
一日ずっと一緒にいられることに
大きな幸せと充足感を感じています。
 

 

 

こんな働き方もあるんだなぁと、

ちょっと価値観の幅を広げる

お役に立てていたら嬉しいです💕

 

 

 

 

 

 

 

 

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再婚した相手に
先妻さんとの間に子供がいた場合
 
当然のごとく付随するのが
「養育費」

 

それぞれの状況で

それぞれの考え方がありますが、

 

今日は私自身が決めて

かなり気持ちが楽になった考え方

シェアしてみますね。

 
 
 
 
夫には、先妻さんとの間に
娘が一人います。
 
 
離婚してから13年以上になりますが、
毎月の養育費仕送りを
欠かしたことはありません。
 
 
 
離婚する際に二人で、
『娘が大学を卒業するまでは
毎月〇〇円を払います』
という念書を交わしたそうです。
 
 
わたしたちがドイツに移住した後、
少し経済状態が良くなった時期に
当初の金額を少し上げています。
 
 
 
日本の民間調査では、
2021年6月時点で、
 
ひとり親世帯の7割が
「養育費を受け取れていない」
 
という回答結果があるそうです。
 
 
 
もちろん、それぞれの家庭に
それぞれの事情があるでしょうし、
 
 
ここで正義を振りかざすつもりは
毛頭ありませんが、
 
 
元パートナーから養育費が支払われず
かなり困っているひとり親が多いことは
確かなようです…
 
 
 
さて、一般的な情報は
ひとまず置いておいて、
 
 
夫が養育費を払うことを
私はどう感じているかというと、
 
 
夫はそもそも「セット商品」だから
自分の意見を挟むところではない、
という考えです。
 
 
誤解を恐れずに言えれば、
夫には先妻さんがいて娘がいて
私には元夫がいて、
 
 
二人ともそういう過去や家族を持った
セット商品なわけ。
 
 

そして、

 

夫のセットプライスには

「養育費」も含まれています。

 

 

 

 

だから、この件に関しては

私がどう思うかはirrelevant.

 

 

関係ないと言ってしまえば

言葉はあれですが、

まあ、そういうことです。

 

 

 

夫が養育費を払っている理由を

手放しで尊重するだけ。

(もちろん、私たち夫婦が貧困に

あえいでいれば話はまた別ですが)

 

 

 

 

ただね、ひとつだけ私が、
口を出してもいい!
と決めていることがあります。
 
 
 
それは、
 
 
夫の娘が大した目的もなく
「なんとなく」で大学進学を
希望するとき。
 
 
だから、プラスαで
養育費を払ってほしいと
前の奥さんが夫に要求するとき。
 
 
 
その時は、モノ申すつもりですが、
その「口出しポイント」さえ
決めていれば、
 
 
夫の養育費に関しては
私はノータッチで平和です。
 
 
 
こと夫婦のお金については、
なかなかセンシティブなトピック
ではあると思いますが、
 
 
ここまでは口出さない。
ここからは口出す。
 
 
そのラインを自分の中で
明確にしていれば、
 
フラットな気持ちで、
いられると実感していますニヤニヤ
 

 

そういう気持ちや決め事を
書いて整理するのもアリですね♡

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異文化コミュニケーション歴20年

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    木村グロース暢子(ようこ)です

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海外でも
その国の言葉ができなくても
子供パートナーがいなくても
 
自立した自分でいる
 
ってどういうことなのか
感覚としてわかった出来事が
ありました
 
 
 
 

ある日のこと。



 

 

犬の散歩で道を歩いていて


唐突に降ってきた感覚がありました。



 

 

それは...

 

 

強烈安心感

 

 

「私ここに住んでる人なんです」



という札を下げている感じ。

 

 

堂々としてていいんだ、

という納得感。

 

 

 

旅行者でも短期滞在の外国人でもなく


「こいつはここの人間だな」

と
認められている安心感

とでも言いましょうか。



 

 

そこで気がついちゃったんですね。



 

 

自分はベルリンに移住してから


犬を迎えるまでの12年間ずっと

 

 



ここにいる確固たる理由や資格が


ないんじゃないかという


妙な自信のなさを


抱えていたということに。



 

 

 

 

例えば、

 

 

日本とドイツの混ざった顔をした


子供を連れて歩いていたなら



 

 

この女性はドイツに根を張って


暮らしている人だと


見られるんだろうなと
、

勝手に条件づけていたことに。



 

 

よく考えると、
これは

ちゃんちゃらおかしい話で、



 

 

子供やパートナーや仕事や


そういう社会的にわかりやすい

「存在」が
あろうがなかろうが


誰にもどこにでも住む権利はある。



 

 

誰にもどこでも


「ここは自分の住む場所」と


堂々としていたっていいはずなのに。



 

 

通りすがりの人が


自分の連れた愛犬に向かって


笑顔をこぼれさせるのを見て

 

 



自分で自分を縛ってきた


思い込みに気がついたのでした。



 

 

どこの国だって


どんな自分だって


堂々としていていい。



 

 

それに気がつくことが、


「自立した人間でいる」ということの


一つの要素なのかもしれません。

 

 

 

もしあなたが海外に住んでいて

現地に馴染んでいない違和感や

いろんなことに妙に遠慮している

感覚があるのなら、

 

ぜひ自分に問うてみてください。

 

 

私は一体、何を持ってして

「現地の人間」であることを

自分に許していないのかと。

 

 

そこに気づくことが

誰にも遠慮せずにのびのびと生きる

第一歩になるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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今年も怒涛の

ホリデーシーズン到来!

 

 

夏といえば

ドイツ人が愛してやまない

Urlaub(ウアラウブ)の季節。

 

 

一回の休暇で最低2週間はお休みする人が多く

時に6週間続けて休みを取る強者もいます。

 

 

「怒涛」と書いたのにはワケがあって

この時期はどの取引先にメールを書いても

 

「休暇中だよ」という内容の自動返信メールが

どしどし返ってくるんですね。

 

 

さてそんな中、

自動返信メールで思わず二度

くり返して読んでしまった

傑作がありました。

 

 

今日は、

ドイツの「不在にします」

連絡メールが熱い!

と言うお話。

 

 


さて、まずはスタンダードのメールをご紹介。

 

Ich bin vom 10-28.07.2023 im Urlaub.

Die Urlaubsvertretung wird meine Liebe Kollegin Frau xxxxxx übernehmen.

7月10日〜28日まで休暇で留守します。

その間の代理は、同僚のxxxxxさんに

お願いしていますのでよろしくお願いします。

 
代理の連絡先を伝える場合もあれば、
 
休み中はメールを見ないから
休み明けに徐々にお答えします。
 
というのもあります。
 
 
 
さて、それでは今回びっくらこいた
自動返信メールをご紹介!
 
 
... I'm so sorry, but I can't reply.
I'm currently out of the office until the 17th of July 2023.
- Don’t grieve. Anything you lose comes around in another form.

Meanwhile: Set your life on fire. Seek those who fan your flames.

返信できなくて、ごめんね。

7月17日までオフィスを留守にしています。

でも、嘆かないで。失うものはきっと、別の形でまた訪れるから。

その間に...人生に火をつけて。

自分の中にある種火に風を送って

その火を大きくしてくれる人を探してください。

 

 

PRの会社の人だったから、

ということもありますが、

 

仕事のメールでここまで遊べる人は

流石に少ないな〜と思いました。

 
 
何度か読み返すと、
なんだかすごいマインドセットを
授けてくれるような気になります。
 
 
 
自動返信メールって味気ないものが多いですが、
だからこそのこの一通がきらりと光った。
 
 
ちょっと自分で
これを書く勇気はないですが(笑)
 
 
味気ないメールと、このメールの中間くらいのを
是非とも考えたいなと思ったのでした。
 
 
あなたは、いかがですか?
 
自動返信メールで、
ちょっと遊んでみたくなりませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ベルリン中心部の
とあるプライベート美術館で
先月中旬から働いているのですが
 
 
先週の月曜日
日本人アートディレクターから
こんなメッセージが届きました。
 


暢子さん、お疲れ様です!

 

14日のパーティーイベントなんですが

4時からYoshikiさんの通訳に

ついてもらうことはできますか?

 

 

会場からの景色

 

 

... 話を二週間前に戻します。
 
 
勤務先の美術館の館長が
フランスの老舗シャンパンメーカー
Champagne Pommeryの
欧州取締役と知り合いで、
 
彼から依頼があったそうです。
 
 
Yoshikiがうちと提携して作った
シャンパンボトル4,000本を
ドイツで発売するんだけど
 

プロモーションのパーティ

手伝ってくれない?

 
 
そこからは、パーティを盛り上げるために
美術館の日本人スタッフ達に声をかけて
参加者を募り、
 
美術館オーナーの都合を工面したりして、
館長は色々とサポートに奔走。
 
 
そしてパーティの4日前になって(!)
決まっていた通訳者が急に
来られなくなったらしく、
 
 
館長にまたポメリ社長から
お願いがあったんです。
 
 
きみんとこ、
ドイツ語と日本語の通訳できる
人材いない?
 
 
で、私に白羽の矢が立ったというわけ。
 
 
正装していきました
 
 
そもそも英語が相当流暢なYoshikiに
日独通訳が準備された理由は、
 
イベント主催者である
Champagne Pommery取締役の
 
おもてなし精神
 
 
パーティー開始前に
6社とのメディアインタビューが
予定されていたんですが、
 
もし必要であれば日独通訳も
用意しましたよと言えるための
おもてなし要員だったんですね。
 

ドイツのテレビ局とのインタビュー場面

 

 

結果から言うと、日独通訳は
必要ではありませんでした。
 
 
ポメリ社長が当日インタビューの前に
Yoshiki本人に聞いてみたところ、
 
英語でやりますよ
 
ということで私は、
インタビューを横で見てる「だけ」(笑)
 
 
 
とはいえ、
 
世界に名だたるアーティストが
ドイツ&フランス人のストレートな質問に
丁寧に答える真摯で紳士な姿に心撃たれたし、
 
Yoshikiの生演奏を鑑賞し、
日本国内ではギフトボックス入りで
発売10分で完売したというシャンパンを
味わうこともできました。
 
 
普通は経験できない貴重な時間を
過ごさせていただくことができて
本当に感謝しています。
 
それは紛れもない気持ち。
 
 
一方で...
 
 

 

おもてなし精神(だけ)で

控えさせておいた通訳に対し、

 

その上司である私の勤務先の館長に

報酬の話を一言もしなかったポメリ社長の

 

殿様商売的な傲慢さ

感じてしまったのも事実です。

 

 

 

自分のとこの社員は自分のもの

友人のとこの社員も自分のもの

(まるでジャイアン・笑)

 

 

...みたいな。

 

 

 

 

私は美術館の勤務時間を費やして

通訳として現地に控えていたのだから、

 

 

私の愛する職場の「リソース」を

都合よく利用されたように感じて

 

 

パーティーの最中も終わってからも、

とても複雑な違和感を感じていたのでした。

 

 

 

 

違和感の奥にあったのは
自分の「正義感」でした。
 
 
大型顧客に対する面子を良くするため
だけに呼んだ友人のスタッフに対して、
 
つまりは友人のリソースに対して
敬意を払わない態度が許せなかった。
 
 
 
しかも、言わせてもらっちゃうと、
 
一時間120ユーロでビジネス通訳を
していたプロとしても、
 
知的財産権みたいな考え方が希薄なところも
企業としてどうなのよ?!と。
 
 
 
世界に名だたるアーティストにお会いし
彼の肉声を、生演奏を聴くことができたのは
本当に得難い経験で光栄なこと。
 
一方で、
 
主催者側のやり方に納得がいかない
この気持ちは、別物です。
 
 
感謝の気持ちと、
これは自分の正義に反する
という気持ちは、
 
共存できるんですね。
 
 
そして、それが自立した思考
ということかもしれません。
 
 
なんだか長々と語ってしまいましたが、
色々な意味で忘れがたい一日になったのでした。

 

夫も一緒に招待していただきました

記念にパチリ