バンコクに戻るフライトは4時頃。
12時にチェックアウトをして、スーツケースを預かってもらい、隣のセンタンに昼飯を食いに行く。
何にしようかと思ったが、彼女がやよい軒に行きたいというので。
実は彼女はやよい軒贔屓だ。(笑
大戸屋はちょっと高いし、Fujiレストランよりやよい軒だと。
食後、センタン内を少し散歩したんだが「天王寺寿司」だったか?
シンプルすぎて客もいなくてさみしい回転すし屋だった。
スシローとはずいぶん違うよね・・・
このSUVいいね。
名前聞いたことなかったんだけど、カローラクロスよる少し安いクラスだった。
80万B前後だったかな。
運転席にも座ったが、大きくもなく室内も広くで。
結婚が確定するまでは、さすがに車にはカネを出せないんだよね。。。
センタンのタクシー乗り場で、「ホテル経由で空港だといくら?」と聞くと200B。
センタンから空港なら150B。
「おいおい。歩ける距離に50Bかよ!」
なんだけど、この日は超暑くて、ホテルまで歩きたくない(3分ほど)ので、200Bで。
早めの空港に着いて時間を潰してたんだけど、この時にバリ島への送金トラブルがあり・・・
チェックインギリギリのところで解決。
チェックイン後、早々に搭乗口行く。
こうして、私の初ウドンタニは終わったんだけど、ココでこの滞在を振り返ってみようと。
初日。
「ウドンタニに向かう機材にはファランがいっぱい。その謎が帰るころに理解できた」
と書いた。
これについて、タイ人の友人(女性/ラヨーン出身)に聞いたんだけど。
1)イサーンの女性は、お金持ちが好き
2)だから、外人と結婚したがる
3)イサーンの中でも特にウドンタニは有名な街(外人好きで)
4)ウドンタニの女性はファランの旦那がいる人が多い
5)年齢は関係なく、おじいちゃんでも問題ない(とにかくカネ)
私は今回5県目のイサーンに行ったが、バービアがあったのはウドンタニだけじゃないか?
それも客はファランだけ。
彼女の従姉妹も、24歳差でファラン旦那。
そしてまた別の従姉妹も旦那はファランだった。(ビデオコールをした)
彼女の村だけど、日本人が来たのは初めてだったが、ファランは今までたくさん来たし、実際に住んでいる人もいるという。
スーパーマーケットやコンビニもない村だけど、ファラン慣れというか外人慣れしている村だということを、私自身が身をもって感じた。
マーケットに行っても、みんな珍しがらないんだよね。
これが、私の実家の村だと、外人が来るなんで考えつかないというか、外人と接点のありそうな人なんて存在しない。
露店のタイ料理を食べてないからわかんないけど、多分英語表記のメニューがあるだろう。
そんなメニューはヤソートンとかのイサーン地区では見たことない。(笑
それだけ、ウドンタニと言う地区はファラン慣れしている地域だということを知った。
ただ、彼女がお金目当てではないことを祈りたい。
※従姉妹のサイちゃんはお金目当て。(爆)
あと。
聞いてはいたが、ファランにもよるとは思うが、基本的にファランは英語で押し通してくる。
ようは、全くタイ語を覚えようとしない。(笑
英語最強のプライドからくるのか?それは分からないが、覚える気がない。
サワディーカップ だけ。
そう思うと、日本人は下心があるとはいえ、勤勉だよなと。
私の感想が全てではないが、「ウドンタニは外人慣れした街」と言うことを頭の片隅に置いておいてもいいと思う。
もう一回書くけど
「田舎だから電波が通じないかも」はあり得ない地区で、5Gが飛んでます。
※私は昔の彼女に、こう言われたことがある。
続く。。。
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