忘れる前に書かないとと思っていたが、GW期間中約2週間仕事を休んでいた代償で帰国後は地獄のような忙しさ(ツケ)が回ってきたため、全然時間がなく。。。
というか、毎回未更新の言い訳からスタートも飽きてきた
ようやく少し落ち着いてきたので、今回の内容を記事にしようと思う。
今回のタイの目的は
1)彼女の実家にご挨拶 4/28~
2)彼女の実家の環境視察 5日間
3)バンコクで彼女の妹たちにご挨拶 5/2
4)彼女とパタヤ 5/4~5/7
5)パタヤでブロガー会参加 5/5
6)商用品の持ち帰り 5/7
日程は 4/27~5/8 12日間
【航路】
小松 -台北(桃園) -バンコク/往復 (エバー航空)
バンコク -ウドンタニ/往復 (タイスマイル)
【陸路】
バンコク-パタヤ/往復 (Bolt)
北陸住まいの私としては、エバー航空の再開は非常に助かる。
というのも、JRの運賃高騰で関空まで約2万もかかる時代に突入。
そうなってくると、関空から出国するメリットが無くなるんだよね。。。
羽田まで往復2万なんだし。
小松発のエバー航空は随分昔に2回ほど使ったことがあるんだけど、乗り継ぎがきつくて乗らなくなったんだよね。
しかし、今回は行きこそ5時間ほどだけど、帰りはないに等しい時間。(福岡戻り)
現在、小松空港発着の国際線はエバー航空のみ。
そして、元々この空港には国際線ラウンジがなかったので、レストランクーポンをもらう仕組みは変わっていなかった。
しかし残念なのは、蕎麦屋が閉店してしまったことだ。
金額的にセコイ?のは¥1100と言う点。
関空の場合は¥2000だった。
急いで車で来たので、とりあえず何か飲みたかった。
一番搾りは¥650。
そして、この店には¥450の食べ物がないのでこれで終了。
機内。
以前(約10年前)は、小さいボンバルディア機で、ビジネスクラスもなんちゃってで8席しかないしょぼしょぼだったが、あれから随分進化した。
しかし、私はこのシートがあまり好きじゃないんだよね。
タイ航空や中国国際航空にもこのシートが採用されてるんだけど、隣が空いてるからよかったけど、いるとやっぱり窮屈。
食事は、ん~って感じかな。
桃園空港(エバーラウンジ)
酸辣湯とコーヒーのみいただく。
このラウンジが、とにかく寒かった。
ここで、途中ブログを一回アップする。
機内。
座席指定の時にソロシートなのは知ってはいたんだけど、このタイプだとは知らず久しぶりにテンションが上がった。(笑)
基本的にバンコク路線は最新機材が回ってくる。
実はエバー航空は、ヨーロッパ路線のハブとしてバンコクを経由しているため、大型機材(最新機材)が使われてるんだよね。
アメニティの配布を今もやっているのかはわからないけど、バンコク便では配られずその次のセグでミニリモワを配っていた(10年前)
いや~。
この機材はイイね~。
テーブルも文句なし。
ANAのスタッガードより全然いい。
シンガポール航空のビジネスクラスは別格として、それ以外となるとこのシートが現状私的には一番いいと思う。
久しぶり(5年振り?)にビジネスクラスを手配したんだけど、やっぱりいいよね。
カネはかかるが「もてなされている感」を感じることができる。
以前も書いたが、サービス業をしている私は日々「もてなす側」にいるため、「してもらう」事は生活の中にはないんだよね。
そして、「また乗ろう!」と頑張っていた昔を思い出したフライトでもあった。
最近は資金繰りも大変で、そこに余裕を出すカネが全くなかった。
空港近くのトランジットホテルに。
チェックインしたのは深夜1時前。
翌朝、再び空港に戻り、ウドンタニへ向かうのであった。
続く。。。
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■自立できない自己中女 全21話
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