昨日のチェンマイのロイクラトンだけど、ターペー門周辺というか、市内のど真ん中でのイベントで、ほとんど日本人を見なかった。
というか、タイ人かファラン。
インド人も韓国人もいたにはいたけど、ほとんど目立たないレベル。
みんな、コムローイ打ち上げの有料会場に行ってるんだろう。
ってなことで、今日を振り返ってみようと。
本日は朝９：３０に新規取引先のドライバーが迎えに来てくれることになっていたんだけど、なんと起きたら９時。
昨夜は彼女の友達カップルと１軒はしご飲みをしたたのと、４時ごろに一度目が覚め２度寝した。
起きて朝食を食ってたら、９：２０。
あと１０分はムリとなり、９：４０に変更のメールを。
当初は２人でバイクで行くことにしてたんだけど、昨日ミーティングの打ち合わせをしていたら、迎えに来てくれることになったんだよね。
迎えの車は、ヒュンダイのワンボックス。
（アルファードに対抗したモデルのアレ。確かアルファードの半値以下の２００万Bぐらいの？）
車で約１０分の距離。
行くとなかなかの巨大な会社。
このサイズの倉庫が数か所
話によるとカーゴ事業（輸出入業務）もやっているそうで。
昨日のロイクラトンの話から仕事の話、輸出梱包のことから生産管理の話まで。
やはり一回は現場をみて、専任のスタッフと話さないといけないよね。
帰りにはなんと！お土産までいただいてしまうという。
新規事業の、天然系健康紅茶（フルーツ系）・天然系虫よけのスプレーの詰め合わせとエコバックのセット。
いや～カネのある会社はスゴイヨネ。
お昼にはホテルに戻り、バイクでセンタンへ。
昼飯にカオソーイを食って少し買い物をして、有名な？アルミの寺に。
帰って少し休み、4時３０分に起きて出発の準備。
会場だけど、検討した結果、ドイサケット湖でやっているローカル会場に。
実はあれって、有料会場と無料会場があったんだね。
有料会場は、Youtubeで観る有名なあの綺麗なアレ。
特徴：イベントあり・送迎＆食事付き・同時に一気に上げるので綺麗
対象：外国人とタイ富裕層
価格：約４０００～６０００B/一人
無料会場は、ローカルのもの
特徴：イベントあり・自力で行く必要あり・ローカル屋台でいっぱい・好きな時に好きなだけ勝手に上げる
対象：チェンマイケンミン・タイ人観光客
価格：コムローイ１個５０B 買えば何回でも上げれる。（爆）
ドイサケット湖まではバイクで４０分ぐらい（約３０ｋｍ）
多分タクシーで行くのはムリだと思われる。（途中大渋滞、行けても帰れない）
あとは写真でどうぞ。
コムローイはこうして落ちてくる。
宇宙まで行くことはないみたい。
コムローイ屋さん。
１個５０B。やりたいだけ買える。
燃料はどうも？紙にロウを染み込ませたコレ。
受注生産方式。
注文を受けてから、あのロウの芯？を取り付ける。
材料は、竹ひご・アルミの線・紙・ロウの芯
最後は動画で。
続く。。。
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