気になる“ハテナ?”をスッキリさせる
ピアノと遊びで明日の自分が楽しみになる
流山おおたかの森 豊四季 柏
ピアノ、リトミック講師・発達支援コーチの
おおさかけいこです
初めましての方は>>こちらの記事をどうぞ。
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●一瞬で子どもの褒め方バリエーションが増える!
スゴイね!一択からの卒業
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子どもをたくさん褒めてあげたい、
認めてあげたいと思う気持ちはあるけれど、
どう褒めていいのか分からない
そもそも、褒めるところってそんなに
無いと思うんですけど!!
という方へ向けて、
今日は、
一瞬で褒め方
バリエーションが増える
方法を知ったので、
ぜひみなさんにも知って頂きたく、
シェアさせて頂きます
よろしかったらお付き合いくださいね
そもそも何で褒めるのか?
なぜお子さんをたくさん褒めて
育てたいと思うのでしょうか?
それは
良い行動を増やしたいから
ですよね
/
すごいね!!
\
褒められた経験は、
お子さんにとって快い刺激となって、
次もまた
良い行動をしよう!って思うでしょう。
しかし、
著書「発達障害・グレーゾーンの子がグーンと伸びた
声かけ・接し方大全」の中で、
著者である小嶋悠紀先生は
こうおっしゃっています。
「すごい」「えらい」と言うだけでは、何をほめられたかもわからず、無意味に終わってしまうでしょう。
そうなんです
「すごいね!」一択だけですと、
お子さん自身、何に褒められたのか
分からず、せっかく褒めたのに
無意味に終わってしまうかも!
なんです
そこで、皆さんにも簡単に出来る
一瞬で褒め方ワードを
増やす方法を
この著書よりシェアさせて頂きます
やっていることをそのまま述べる
「事実の指摘」というのですが、
見てそのままの事実を
言葉にする
という、とっても簡単なワザです
例えば、お子さんが、
例えばお子さんが何か作っている時は、
「作ってる!作ってる!」
頑張って何か出来たときは、
「出来てる!出来てる!」
こうして、笑顔で事実をリズムよく
2回言葉にすると、
簡単に褒め言葉になります
「座ってる!座ってる!」
「キレイ!キレイ!」
「すてき!すてき!」
いくらでも思いつきますね
聴いてる!聴いてる!
すごい!一択から卒業!
これなら、「すごい!」一択から
卒業できると思いませんか?
お子さんがやっていることを
そのまま2回言葉にするだけですからね
元気な音楽と明るい情報をまき散らします
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