子宮の中に響く周波数の響きが胎児を育てていたのです!妊娠、出産においてはとっても大事な振動・響きがあるのです。
「1/f ゆらぎ」というのをご存じでしょうか?
ゆらぎは、予測のできない、空間的あるいは時間的な変化や動きのことをいいます。
「予測ができない」とは、つまり規則性がないことです。
空間的・時間的な変化や動きが不規則な様子を「ゆらぎ」といいます。
この世の全ては周波数であり、周波数があります。
いろいろな周波数がある中で、自然のものは全てこの不規則な揺らぎがあります。
そして、赤ちゃんを育む揺らぎも、7.8Hzの響きの揺らぎが必要です。
細胞の遺伝子への刺激、成長・増殖に響きとなる周波数:波動が関係しています。
近年の遺伝子工学の研究ではいろいろなことが分かってきているのです
健康で生殖もスムーズになるには自然の響きと同調できるような感覚で生きていることが大切だったのです。
細胞も、心臓や子宮も全てこの自然の周波数の響きがあることで、胎児を育てています。
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緊張や不安、ストレスでは揺らぎがなくなる
でも、緊張し不安や恐れ、頑張ったり緊張していると揺らぎが無くなり、均一になってしまいます。
また周波数自体の波長が変わってしまいベータ波・ガンマ波などが出てくるので、生殖遺伝子のスイッチはOFFになるようになるのです。
ゆらゆら揺らぐ7.8Hz近辺の周波数だと、エネルギーをもらいさらに自分からも発生させることができます。
量子生物学で解き明かされているように、意識という振動は細胞に影響をあたえているのです。
意識によって脳波も変化しますし、その波が7.8Hzの【揺らぎ】のある振動であれば、人は健康な生殖能力も保てます。
不妊で悩んでいる時、周波数の振動が、癒やしと愛の7.8Hzが随分出せなくなっていることも意味しているのです。
赤ちゃんはゆりかごで揺られる心地よさが好き
誰もが赤ちゃんで、ママから産まれてきました。
どの生物も祖をたどると海から生まれてきています。
あなたがママのお腹にいたときは心地良くゆらゆらと揺られるような波に幸せを感じていました。
安心感と伝わる愛と幸せに包まれて産まれてきました。
揺らぎの波は、ゆりかごのようなものだと思ってください
妊娠を叶える脳波について
遺伝子工学という視点から見てみると、細胞は浴びる周波数によって変化するといいます。
それは、どの遺伝子をどのように使ってON・OFFを使い分けていくのかというとエネルギー周波数だということがわかってきたからです。
先ほどまでも、人を癒やし生殖スイッチをいれるのは7.8Hz(シータ波)が基本になるというお話をしてきました。
願いを叶える脳波・周波数についてもここでも簡単にお伝えします。
脳波には主に5種類あります。
このうち、細胞にダメージをあたえるような周波数ばかりを出していると病気を招き入れるようになります。
γ波(ガンマ波)30~50Hz 緊張・執着・嫉妬など興奮した時に出る
β波(ベータ波)12~30Hz 脳が活動状態、不安・イライラしたときに出る
α波(アルファ波)8~12Hz リラックスしている時に出る
θ波(シータ波)4~7Hz 眠気を感じる時や瞑想時などに出る
δ波(デルタ波)4Hz未満 熟睡した状態の時などに出る
あなたは、今まで緊張やイライラ、不安など抱え込んできませんでしたか?
また頑張ったり、脳を使った活動が多くても同じです。
現代ではデジタルを使った生活が多く、自然と脳波がベータ波が出やすくもなってしまっています。
頑張り屋さん、不安・心配性のかたが不妊ループになってしまうのは、この波動が影響するからです
自然の中にもこの波動がいっぱいある!
生体のニューロンから発射される電気パルスの間隔も『1/f ゆらぎ』をもっています。
脳波:特にα波やシータ波も『1/f ゆらぎ』など、人体のあらゆる活動が同じで、波は周波数が同じだと共振します。
実体験としては、誰でも必ず経験してもいることでしょう。
浜辺に打ち寄せる波、雨の打つ音、森林の中。耳から聞こえる音だけではありません。
ゆらゆらと揺れる火、木に模様でもある木目。
星・天体のちらりらとした輝き。
こういった目から見る情報においても「1/f ゆらぎ」と共鳴することで、いろいろな細胞の働きを整えていきます。
遺伝子は、響きの周波数によって、働きを変えているからです。
人の声にも揺らぎがあります。
一方、機械音や電子音、人工的な均一な響きには揺らぎがないのです。
地球状に、電子・機械的なものが溢れるほど、人は健康を害してしまうのでしょう。
揺らぎのない振動は、細胞は拒絶するようになっているからです
赤ちゃんは自然・愛の響き揺らぎが必要
妊活をしていると焦って、不安にもなってきますよね。ただこれらの波が不協和音を作り出してもしまいます。
これからの妊活では、量子・波についても知り、正しい妊活をしていきましょう。
音響細胞学というものがあり、細胞を特殊な顕微鏡で観察すると細胞によっては以下のような形になっているのがわかります。
どちらが健康な細胞なのかも一目瞭然。
ただ、これらは実際の細胞の形が整っていたり、ゆがんでいるように見えるのではないのです。
細胞の中に響いている電磁波の波を表しています。
電磁波は波の振動数(周波数)によってわたし達の細胞そのものへの響きを変え、実際の機能をも変えてしまいます。
妊活中のあなたへ。
妊娠に必要なのは、本当は整った波達の壮大な調和音のオーケストラなのです。
わたし達の体というのは水と沢山の波(エネルギー周波数)が響き合っている状態です。
周波数が整った和音であればキレイな形に
乱れる不協和音となると歪んだ形となって病気になっていきます。
わたし達の細胞は、水の中の響きでもって生命として誕生できるし、健康にすくすく育つようになっています。
赤ちゃんのもとの受精卵ももちろん同じです。
量子の世界は波と粒で全てを表します。
わたし達もそんな波と粒の存在であり、波の種類によって妊娠しやすさも不妊になりやすさも決定つけられます。
引用:調和は不協和音になる:健康な細胞が癌性になるとき (greenmedinfo.com)
胎児は羊水の中の響きで育つ
羊水の中はまるで海の中と同じです。
全ての生物は海から生まれ、進化してきています。これができるのは、海の水がいろいろな波を記憶しているからです。
ミネラルが大地から溶け出した振動、天体の光や周波数が届いていてそれら全て記憶されています。
さらに、月の引力で水がかき混ぜられて振動の波をうっているのです。
胎児は羊水の中で育ち進化の過程をたどって産まれてきます。
海と人間はリズムも同じです。
穏やかな海の波は1分間に18回
人の呼吸も1分に18回
海の海水濃度も、羊水の塩分濃度も同じです。
海の中の魚は脊髄を通して音を聞いているように波の響きを受け取っています。
胎児も羊水の中で聞こえてくる母親の声や周囲の音、聴可領域を越えたおとの波なども全て水の中に響いてきているのを聞いています。
声にも意識・想い・感情にも周波数があって、その響きが7.8Hz(愛と調和)になっていないと、育めない仕組みになっています。
逆をいえば、意識して愛や感謝・調和を保って暮らしていると響きが変わってくるのです。
ママの愛情・感謝・心地良いエネルギーがまさに胎児を育てていたのです。
胎児には母親の心臓の音やリズム・呼吸音も響く
胎児と聞くと、小さい内の受精卵とか卵子には関係が無いと思われるかもしれませんが、全ておなじです。
水という物質の中を波は振動して伝わります。
胎児は、羊水の中で脊髄を通して、母親の声・呼吸音・心音・そのリズムなども全て波の響きとして受け取ります。
水の中で波のうねり・渦をつくって響きあいます。
胎児は羊水からの響きと、脊髄を通って骨伝導を通して伝わる音を瞬時にきいています。
空気を伝わって聞く音と、異なる波動になります。
倍音といって、高周波(超音波)の波が響くのです。
耳で聞こえるのは20ヘルツから20000ヘルツで、20000ヘルツ以上の周波数を超音波といいます。
イルカなどは150000ヘルツも聞こえるので超音波を聞いています。
この響きには倍音が多く含まれ、耳には聞こえないし、見ることもできないけれど確かに振動しています。
そして、臓器や器官を形作り、DNAをコントロールして細胞を働かせてもいきます。
振動の響きは胎児の熱を生み出す
赤ちゃんの体温が高い事は知られています。
体温が高いほど免疫状態もよいですよね。
免疫細胞が活性化して、ウィルスやがん細胞など異物やゆがんだ細胞さえも処理できます。
これらの熱を生み出すのも全て振動の摩擦による熱です。
わたし達も磁場を持っています。
トーラス状の磁場をもっていて、まるで地球にも磁場があって循環しているかのようにわたしたち人間も同じ。
その磁場のエネルギーを高めたりできるのも振動の響きです。
胎児は羊水の中で全身響きの波で熱を生み出し、成長しているのです。
羊水の響きの中にいる胎児は毒素も解毒されています。
赤ちゃんは羊水の中におしっこをします。
でも、なぜ羊水の中は汚れないのでしょうか。
それは、響きでもって解毒・分解しているからです。
それができるのも全て響き・波の渦があるからです。
7.8Hzの響きが、さらに背骨などを通して倍音という複合音を作り、それらが魔法のように育てています。
まさに、わたし達がしているのではない、何かしらの周波数達が神様のプログラムにそって成長しているかのようになっています。
ご機嫌で愛に意識を集中させていられるか
ご機嫌で意識を愛とか感謝へむけていると、ひとは脳波が地球のシューマン振動と共振してきます。
自然・無償の愛と共振するのです。
この響きを細胞も、受精卵も待ち望んでいます。
その響きを目安に、お腹に宿りにくるといっても過言ではないのかもしれません。
あなたが今日、今、瞬間をご機嫌に過ごせていますか?
あったかい気持ちになっていますか?
優しく、穏やかで心地良いですか?
些細なことに幸せと喜びを大きく感じていられますか?
あなたが感じている感覚、その一瞬・一瞬の繋がりが結果になるだけなのです。
妊活といって、基礎体温とにらめっこしているのも、不安を抱えて夜寝るのも、全部妊活ではなくなってしまうのです。
育み響き!愛に溢れるヒプノセラピーを
産み出す、健康な細胞へ
そのためには波を癒やし、整える必要性があります。
脳波の7.8ヘルツ・シータ波ときいても、実際に自分がそうなるのは難しいかもしれません。
うとうとと眠りかけそうになる時はシータ波になったりします。
こういったときは意識が変性した状態でトランス状態ともいいます。
赤ちゃんの時の脳波とも同じで、地球のシューマン振動と共鳴し、健康で元気に。
そして細胞をはぐくむ響きにすることができます。
特に脊髄に響かせるように音波を整えることでも倍音を響かせられます。
あなたが、心地よく整えることで、胎児がすくすく育つようになります。
そんなお手伝いに、ヒプノセラピー(心理療法)があります。
セッションを受けるかたの脳波も変わり、また受けたあともそれがキープされやすいのです。
あなたがママになるために振動数から整えていきましょう。
脳波・イメージは、全て心の波動(周波数)として記憶され、確かに細胞や遺伝子、細胞の増殖にも影響を与え、素晴らしい命を引き寄せてくれるんですよ
妊活がうまくいかないという方
不妊治療で成果がでにくい方
ママになれる自信をなくしている方
生理がきて落ち込んでいるという方
原因不明の不妊という方
心の周波数から変えていきましょう。驚くほど授かれる自分に変わっていきます
潜在意識の書き換えで奇跡(愛♡赤ちゃん)を引き寄せていきましょう
妊娠スイッチONのための波動はシータ波という波であたまを使うと出なくなります。
そのため、出すにはコツがあるので、習ったり体験してみてください
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参考文献:細胞が音を聴く? -音により細胞に遺伝子応答が起こる可能性を示す- | 京都大学 (kyoto-u.ac.jp)
調和は不協和音になる:健康な細胞が癌性になるとき (greenmedinfo.com)