妊活をしていると焦って、不安にもなってきますよね。ただこれらの波が不協和音を作り出してもしまいます。
これからの妊活では、量子・波についても知り、正しい妊活をしていきましょう。
音響細胞学というものがあり、細胞を特殊な顕微鏡で観察すると細胞によっては以下のような形になっているのがわかります。
どちらが健康な細胞なのかも一目瞭然。
ただ、これらは実際の細胞の形が整っていたり、ゆがんでいるように見えるのではないのです。
細胞の中に響いている電磁波の波を表しています。
電磁波は波の振動数(周波数)によってわたし達の細胞そのものへの響きを変え、実際の機能をも変えてしまいます。
妊活中のあなたへ。
妊娠に必要なのは、本当は整った波達の壮大な調和音のオーケストラなのです。
わたし達の体というのは水と沢山の波(エネルギー周波数)が響き合っている状態です。
周波数が整った和音であればキレイな形に
乱れる不協和音となると歪んだ形となって病気になっていきます。
わたし達の細胞は、水の中の響きでもって生命として誕生できるし、健康にすくすく育つようになっています。
赤ちゃんのもとの受精卵ももちろん同じです。
量子の世界は波と粒で全てを表します。
わたし達もそんな波と粒の存在であり、波の種類によって妊娠しやすさも不妊になりやすさも決定つけられます。
引用:調和は不協和音になる:健康な細胞が癌性になるとき (greenmedinfo.com)
すべきは量子妊活、胎児を育める波を響かせて
さぁ、あなたはこの目にも見えない、耳でも聞こえない周波数達を整える妊活ができていますか?
生殖を担う細胞も、整う基準の周波数の倍音でないと生殖遺伝子はスイッチONにはなりません。
エピゲノムといって、わたし達の細胞は遺伝子があっても働くのかどうかということは遺伝子の周りの環境の影響をうけるようになっているからです。
つまり、ホルモン剤や薬をつかって卵子と精子をくっつけることは妊活の本質ではありません。
受精卵達が分裂して成長していくさいには、どうしてもあなたから響いてくる周波数の影響を受けるからです。
子宮に着床するさいも、着床遺伝子がONになって着床物質を出していなければ着床もしません。
胎児が成長するには羊水の中に響いてくる、ママからの心音や血管の中からの血液が渦をまくような耳では聞こえない音、そのリズムなども関係します。
あなたの脳波はもっとも生理的な活動に影響を与えているので、リラックスした波でないと生殖はストップがかかるようにもなっています。
あなたの響きが、胎児を育てます。詳細はこちらもチェック!
昔から音でもって人は癒やされ治癒させた
古くは、音がもつ癒しの効用については知られていて活用されてきていました。
日本縄文では、祝詞の原型となった唄や琴などの響きです。
ギリシャ神話では、オルフェウスが竪琴を弾いて病を治したと伝えられていますね。旧約聖書でも、ユダヤの王サウルのうつ病を羊飼いダビデが竪琴を弾いて治したと書かれています。
また、古代エジプトでは、僧侶や医師が魂の治療薬として詠唱を医療に組み入れていたのです。
19世紀頃になると、音楽が呼吸や心拍数、血液の循環・血圧に及ぼす影響も調べられました。
そして、その生理的効果が科学的に研究されるようになったのです。
グレゴリア聖歌も、特有の音階がもつ周波数(ソルフェジオ周波数)に癒しの効果があるといわれています。
昔の治療法は原始的で現代の西洋医学は最先端と思われがちですが、そうでもありません。
現代の医学は量子ということを無視しているのが大問題になっています。
遺伝子工学でも、音響細胞学でも、わたし達の細胞をコントロールするのは波であることが分かっているからです。現に、医療は最先端といいながら不妊は年々増えて若者でも増え、あまり解決できずにいるのです。
太古の方がちゃんと細胞をどうしたら癒やし直せるのかという治癒の根幹を熟知していたとも感じます。
周波数によって細胞は活性化もすれば死滅へも
音には細胞の活動を活性化する作用があることが期待されます。
というのも特定の周波数(振動数)をもった音が、心身の状態を改善し、調和させ、免疫力を高め、健康で幸福な人生を送る助けとなるのではないかと考え英国の医師、サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士です。
基本的には5つの周波数の調和音でもって、わたし達の器官・内臓は立体図形を作り活動します。
全てに固有の振動数があり、それを和音にすると立体になります。
クラドニ図形は1つの周波数で平面に表れます。
これらを水中で5つの調和音を当てると立体となります。
わたし達の臓器・器官もそれぞれが固有の周波数を持ち合わせ、オーケストラのようにそれらの波が響き合ってシンフォニーを奏でているかのようなのです。
ですが、この調和が崩れ、不協和音となってしまうと、細胞はうまく機能しませんし、器官・臓器もどんどん不具合を起こし始めてしまうのです。
クラドニ図形については、以下にもちょこっと説明しますね。
赤ちゃんを育む周波数☆必要な7.8Hz
わたし達の人間としての形、臓器の形、すべてを決めているのは周波数です。
形・模様=周波数
なのです。
以前、遺伝子をコントロールするのも周波数、そして「色=周波数」ということもお伝えしたこともあります。
形や模様というのも全て固有の周波数が決めるようになっています。
ハンス・ジェニー(スイスの医師、物理学者)はサイマティクスの創始者であり、周波数は物や形・模様になることを突き止めているのです。
それを固有振動や音を可視化できるようにしたのがドイツの物理学者エルンスト・クラドニです。
砂みたいなものを敷いたしたから、固有の振動を当てると模様が浮かび上がってくるのです。
それが、周波数ごとに違う模様を表します。
そのため、カメの波動、シマウマの波動、バラの波動 など全て固有の周波数があるのです。
人体も同じなのです。臓器ごとに固有の周波数があるのです。
わたしたちの人体は、神経の基準となる周波数は7.8ヘルツです。
その整倍数であると神経を上手く伝え、必要な遺伝子をスイッチONにできるようになっています。
是非、クラニド図形を調べてみてみてください。
全ては電磁波 周波数の違いが世界を作っている
わたし達の体も、意識も、この世のすべては全て波であり粒である電磁波です。
ただ、沢山の波が合わさり合ったり、種類が違ったりなので、わからなかったりしているだけのようですね。
電磁波は、電場と磁場の変化を伝わっていく波です。
周波数というのは1秒間に何回波をうつのかその振動数で数えていきます。
1Hzは1秒間に1回の波です。
7.8Hzは1秒間に7.8回の波打つ振動となります。
わたし達が耳できこえる波を可聴域といい
20Hz~20000Hzとなります。
さらにそれを越えた波を超音波といいます。
イルカはその超音波の150000Hzも聞き分けられているといいますね。
さらに振動数が増えてくると電波(1億Hz)といいます。
電波よりも振動数が増えてくると赤外線(熱線)となります。
さらにそれよりも振動数が増えてくると可視光線(400兆Hz~750兆Hz)となってきます。これがわたし達が目で見える範囲の波となります。
さらに振動数が増えると今度は紫外線(化学線)となります。
紫外線よりも振動数が増えると、放射線となります。
わたし達が感知できるのは、ほんのわずかの耳で聞こえて、目で見えて、さらに肌で感じられる何かしら程度です。
でも、沿い例外の周波数は沢山存在していてわたし達の人体・細胞に影響を与えてくれています。
この部分を無視していては、適した妊活ができなくなってしまうよ!というお話です。
妊活に自然とあなたの意識がどれだけ大事か
この地球上の5行といわれるような火・水・風・土・空の周波数はとくに細胞を整え形作るのに重要な意味をもっています。
さらには天体からの光と波も重要です。太陽・月・星などの宇宙から注がれる波も影響します。
これらの波が水の中に響いてハーモニーを作ることで生体が作られ、そこに意識エネルギーが入り込んで生命は誕生してきます。
細胞にはアンテナのような物もついていて、波をキャッチしているといいます。
耳では聞こえない周波数も全て波として振動して響きますので、その振動の影響を受けているのです。
生命誕生の実験において、生き物が生まれ育まれる条件が何かが分かってきました。
生体という肉体があるだけでもだめだし、赤ちゃんのスピリットともいえるエネルギーが宿ることも大事。
さらには育むにはママの子宮の中で自然環境と同じような波を響かせる必要性があります。
自然は7.8Hzが基準にした整倍数でもって響きます。
波は共鳴現象というもので、響き愛をつくれます。
あなたが7.8Hzの脳波を響かせることで、体は健康にもなるし、生殖をONにします。
ストレスを抱えたり、自分を否定したりダメだしをしていると、脳波は7.8からは遠ざかり20Hz以上になって不協和音をつくります。
テラヘルツの高周波数が癒やしの決め手
修復に役立つのはテラヘルツという1兆を超える振動数の波です。
普段わたしたちが耳にする音は基準音という音なので気付きませんが、100倍、10000倍、100000000倍したような音も同時に含んでいます。
これらを倍音といいます。
この倍音の高周波の波が細胞たちをいやします。
自然界にはとくにこのテラヘルツの波が存在し、癒やしの決め手となっています。
海の波の音や、川のせせらぎはとても聞いているだけで落ち着きますよね。
実際に、人間は音の中では水の音を聞くと最も癒やされ回復するようになっています。
それは水の中から育ち産まれてきていて、その中で聞いた音なので細胞が共鳴するのです。
遺伝子が覚えているかのようですね。
同じように、天体もテラヘルツ、地球のガイア岩盤からもテラヘルツは響きます。
いかに、わたし達は自然とともに暮らし、その中で生命を育む循環をさせたらよいのかもわかります。
脱不妊☆あなたの意識にも周波数がある!
ありがとう☆感謝も愛と並ぶ重要な波
波動には全て重さがあり意識がある
生命誕生の実験から明らかになったのは、何も有機物である生物だけが魂のような意識エネルギーを宿すというわけではないのです。
何かしらの振動があるということは、必ず質量もあり、意識も意思も存在するようです。
というのも、わたし達人間ですら、魂が宿るには水の中に無機物のミネラルこそが必要だからです。
プラスチックでできたものでも金属でできたものでも全て何かしらの意思が入り込み、重さがほんの少しだけ重くなります。
部品だけの時よりも、部品が合わさって何かしらの物になったとき、機能エネルギーを獲得しほんの10000分の1ほどの重さが加わることが研究でもわかっています。
ということは、自然はいつもわたし達生物をサポートして、この地球で調和を保って暮らせるようにしようと応援してくれています。その意思が自然にはあるのです。
誰もが父なる天体と母なる地球から愛されてつづけいて、生活しています。
これが生命の本質なのでしょう。
また、細胞も振動していますから、あなたというご主人様の指示に従い働こうとしてくれています
妊活をしていて、ご自分の体、子宮、卵子ちゃん全てに感謝と愛を送れていますか?
どんな時も産まれた時から一緒にずっと働き続けてくれているのです。
願いを叶える脳波について
遺伝子工学という視点から見てみると、細胞は浴びる周波数によって変化するといいます。
それは、どの遺伝子をどのように使ってON・OFFを使い分けていくのかというとエネルギー周波数だということがわかってきたからです。
脳波には主に5種類あります。
このうち、細胞にダメージをあたえるような周波数ばかりを出していると病気を招き入れるようになります。
γ波(ガンマ波)30~50Hz 緊張・執着・嫉妬など興奮した時に出る
β波(ベータ波)12~30Hz 脳が活動状態、不安・イライラしたときに出る
α波(アルファ波)8~12Hz リラックスしている時に出る
θ波(シータ波)4~7Hz 眠気を感じる時や瞑想時などに出る
δ波(デルタ波)4Hz未満 熟睡した状態の時などに出る
あなたは、今まで緊張やイライラ、不安など抱え込んできませんでしたか?
また頑張ったり、脳を使った活動が多くても同じです。
現代ではデジタルを使った生活が多く、自然と脳波がベータ波が出やすくもなってしまっています。
授るためのアルファー波からシータ波へ
授るために必要な波動・意識について
わたし達の体も、心も意識も全て、右螺旋回転のエネルギーが沢山集まって構成されています。
しかもこの周波数は和音のように調和がとれたハーモニーになるときに細胞はキレイに整い働きます。
どれだけ受精させても、戻った先の子宮に響いてくる波が不協和音のようにズレていると受精卵は育ちません。
そのようにできています。
遺伝子も全て右螺旋回転で、周りから響いてくる周波数によって動き方が変わります。
遺伝子はその周りからくる周波数によって着床遺伝子、生殖に必要な遺伝子達を順番にスイッチONにしながら胎児を周波数でもって育んでいます。
ES細胞である受精卵を各臓器になっていき働くように分化させられるのは全て周波数があるからです。
そんなあまりにも大事な周波数を響かせられるようにならなければ、良い妊娠・出産・子育てに繋がるわけがないのです
あなたには、素敵なママになって子育てをしながら、人生を輝かせて欲しいです
赤ちゃんができず、しんどい思いでいるあなたに寄り添いながら、意識を変えていくお手伝い
子宮とあなたの意識はつながっています。
細胞はあなたの意識取りに振る舞うようになっています!
あなたの意識の波動次第で、生殖遺伝子は働きを変えてしまうからなのです。
あなたの心をぽっかぽかに、愛いっぱい♡おひさまカウンセリング
妊娠のための絶対知って起きたい講座☆妊活セミナー
残りわずか
あなたがhappyな夫婦関係と妊娠を受け取るサポートゴーゴー
光速で妊娠するサポート