【量子妊活】全て周波数でできてる☆胎児をそだて産む・妊娠にも響きは必要 | 潜在意識の書き換え・引き寄せ法則(妊活&赤ちゃん)妊娠を叶える量子ヒプノセラピー

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わたし達は全て何かしらの周波数を持った波たちが合わさってできています。

体・意識・魂をも何かしらの周波数で作り出されています。

 

受精卵が着床するためには子宮の着床遺伝子をスイッチONにする必要性があります。

そのスイッチは波でもって起こします。

赤ちゃんを育てるのも、羊水の中に伝わってくる響きです。

 

振動数の違いによって波は音波・電磁波・光線などと名前をかえて表現されています。

1つの振動数によっても模様・形が表れつのを確かめられます。(クラドニ図)

特定の5つの周波数が水の中に伝わると、臓器の形にもなります。

立体的になってくるのです。そんな波動を羊水の中で胎児は響きを受け取りながら育ちます。

 

そんな響きがズレたり、ゆがんでいたらどうでしょう?

想像通り、赤ちゃんは育ちません絶望

 

妊活でとても大事なのは、あなたの波を整えることにつきるのです。

 

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胎児は羊水の中の響きで育つ

 
羊水の中はまるで海の中と同じです。
全ての生物は海から生まれ、進化してきています。これができるのは、海の水がいろいろな波を記憶しているからです。
ミネラルが大地から溶け出した振動、天体の光や周波数が届いていてそれら全て記憶されています。
 
さらに、月の引力で水がかき混ぜられて振動の波をうっているのです。
 
胎児は羊水の中で育ち進化の過程をたどって産まれてきます。
海と人間はリズムも同じです。
 
穏やかな海の波は1分間に18回
人の呼吸も1分に18回
 
海の海水濃度も、羊水の塩分濃度も同じです。
 
海の中の魚は脊髄を通して音を聞いているように波の響きを受け取っています。
胎児も羊水の中で聞こえてくる母親の声や周囲の音、聴可領域を越えたおとの波なども全て水の中に響いてきているのを聞いています。
 
 
 

胎児には母親の心臓の音やリズム・呼吸音も響く

胎児と聞くと、小さい内の受精卵とか卵子には関係が無いと思われるかもしれませんが、全ておなじです。
水という物質の中を波は振動して伝わります。
 
胎児は、羊水の中で脊髄を通して、母親の声・呼吸音・心音・そのリズムなども全て波の響きとして受け取ります。
水の中で波のうねり・渦をつくって響きあいます。
 
胎児は羊水からの響きと、脊髄を通って骨伝導を通して伝わる音を瞬時にきいています。
空気を伝わって聞く音と、異なる波動になります。
倍音といって、高周波(超音波)の波が響くのです。
 
耳で聞こえるのは20ヘルツから20000ヘルツで、20000ヘルツ以上の周波数を超音波といいます。
イルカなどは150000ヘルツも聞こえるので超音波を聞いています。
 
 
この響きには倍音が多く含まれ、耳には聞こえないし、見ることもできないけれど確かに振動しています。
そして、臓器や器官を形作り、DNAをコントロールして細胞を働かせてもいきます。
 
 

リラックスの脳波は生殖遺伝子のスイッチON

リラックスして頭を使わない状態になると、人は脳波が変性してきます。
そして、7.8Hzというシータ波が出るときは生殖遺伝子のスイッチをon にします。
 
生殖遺伝子や成長遺伝子などを動かさないことには、妊娠は成立していきません。
そのため、妊活ではタイミング合わせや治療よりも、受精卵を育めるよう脳波7.8Hzがとても大事になります。
 
遺伝子工学でも、音の響きによって遺伝子達の振る舞いが変わってしまうことが確かめられていました。
 
さらに、可聴域音波が細胞レベルでの応答を引き起こすかどうかを、細胞の遺伝子応答に着目して研究されたものでも、様々な種類の細胞に様々な音波を当て遺伝子解析を行ったところ、細胞によっては特定の遺伝子群のはたらきが抑制されることもわかったのです。また、その応答レベルには音の大きさや波形などの特徴が大きく影響することが明らかになったのです。
 
つまり、細胞は人間の耳で聞こえるレベルの可聴域の音でも細胞レベルで遺伝子応答がおこるのです。
 
 
 

響く高周波の振動たちは胎児に恩恵をもたらす

響く高周波の振動数は、胎児をすくすくとはぐくみます。
細胞を震わせることで、成長させますし、増殖させます。
特に赤ちゃんの脳波は7.8ヘルツという脳波です。
 
この脳波は、神の周波数ともいわれていて、神経をスムーズに電気が流れるようになります。
また、この振動数と共鳴すると、様々な遺伝子のスイッチをONにもしていきます。
 
その結果、血流もよく、細胞も増幅成長し、熱も生み出し代謝を活発にします。
そして免疫力がとても高く、胎児は風邪をひきません。
また、生まれてすぐの新生児もとても免疫状態が高く、健康に過ごしすぐには風邪をひかないようになっています。
 
 
 

細胞を成長・増殖させるのも周波数

 

受精卵をはぐくむのも全てエネルギー周波数でしかありません。

そして、細胞に周波数が伝わることで、受精卵のES細胞は目や耳、鼻や脳、心臓、骨などなどそれぞれに分化していきます。

さらに細胞が持つ遺伝子は特定の周波数がないと動くことすらできません。

 

心臓も全て、電気エネルギーでもって収縮しますし決められたリズムを保ちます。

それらは、周波数によって遺伝子の働きをコントロールします。

こういった波動こそが遺伝子のスイッチとなり、どのように、いつ動かし、いつ動かさないかを決めています。

 

受精卵は万能細胞です。

減数分裂して増えますが、そのなんにでもなれる細胞がどのように分化して、器官になっていくのか・・・

それを説明できるのが周波数なのです。


 

細胞が響きをちゃんと聞いているから

羊水内の響きは、体温を上げることや、細胞の形をつくること、成長の促進もになっているのです。
 
妊活をしているのに授からないという場合、子宮内にこの響きが響いていないのです。
何かしらズレた響きが響いたり、振動数が歪んだような状態になっているのです。
 
2017年に東北大学医学部で、細胞増殖を調整するアンテナ「一次繊毛」のしくみを解明したと論文発表しています。
細胞には1つ1つ突起状のアンテナのようなものがついています。
 
このアンテナが外部の刺激を内部へと伝え細胞の活性を刺激しているといいます。
 
さらに、ドイツの物理学者クラドニによって、それぞれの固有振動数は図形になってあらわれることも発見されています。
 
心臓なら心臓の振動数があるのです。
子宮には子宮の振動数もあるのです。
 
 

自然音には倍音が多く含まれ、全身を振動させる

リズム運動によって健康になるといったことは昔からいわれています。
また、研究などでも明らかです。
 
そのため、一定にリズムにあわせて振動させたり、運動する、音楽を聴くと健康になったりします。
とくに自然のリズムや音には倍音が多く含まれます。
 
目にも見えない波動、耳にも聞こえない音でもちゃんと振動しているのです。
そして、それらの振動が細胞・全身を振動させるようになっています。
 
クジラの鳴き声
海や川の音
風の音
フルートやバイオリン
ピアノやパイプオルガン
太鼓、歌声など
どれも倍音を多く含み、高周波で振動する波を多く含みます。
 
これらの倍音が多いと、調和がとれてとても心地よく感じるようになってもいます。
その振動が細胞や臓器を整えたり成長させるのです。
 
 

共鳴すると振動し、さらに増幅される

特に、筒のような中を通る音は倍音を作ります。
パイプオルガンなどがいい例です。
 
同じように人間の脊髄も同じようにストローのような空洞の筒ができています。
この中を通る音は倍音となって高周波をすぐに伝えています。
 
人間を含め、すべては自然の海から生まれていています。
自然と共鳴していると、心地よい振動はたくさん受け取れ健康で過ごし整えてももらえます。
 
ただ、共鳴できないことには波の効果は受け取れません。
自然から離れた暮らしをして、またストレスを抱えたり、仕事に妊活と頑張っていると振動は乱れます。
 
感情のエネルギーは強い磁気のフィールドもつくるため、細胞の形成に影響が大きいです。
そのため、ストレスが多いと妊娠しにくいし、流産もしやすくなります。
 
 

振動は骨にも影響 不妊になる振動がある

周波数の響きは骨にも影響を与えます。
出産をするさいは、産道を通って赤ちゃんを生み出します。
骨と骨をつなぐじん帯や筋肉などが緩むことで赤ちゃんを産めます。
 
ただ緊張が続くような振動がずっと伝わっていると、このゆるみが起こりません。
緩むことで陣痛も促進されて出産ともなります。
 
緩むことができない、非リラックス状態の波は不妊につながっているのです大泣き
 
特に頭をつかって考えたり、仕事をしたり。
情報を集めて、いろいろ思うのもすべて緊張の周波数を出すようになってしまいます。
 
メディアやスマホなど目を使うことも多いと、緩むことが下手になってしまいます。
妊娠に必要な響きは、すべて心地よい感覚と自然がもたらしてくれるのです。
 
 

振動の響きは熱を生み出す

赤ちゃんの体温が高い事は知られています。
体温が高いほど免疫状態もよいですよね。
免疫細胞が活性化して、ウィルスやがん細胞など異物やゆがんだ細胞さえも処理できます。
 
これらの熱を生み出すのも全て振動の摩擦による熱です。
 
わたし達も磁場を持っています。
トーラス状の磁場をもっていて、まるで地球にも磁場があって循環しているかのようにわたしたち人間も同じ。
 
その磁場のエネルギーを高めたりできるのも振動の響きです。
胎児は羊水の中で全身響きの波で熱を生み出し、成長しているのです。
 
 
羊水の響きの中にいる胎児は毒素も解毒されています。
赤ちゃんは羊水の中におしっこをします。
でも、なぜ羊水の中は汚れないのでしょうか。
それは、響きでもって解毒・分解しているからです。
それができるのも全て響き・波の渦があるからです。
 

テラヘルツ振動は解毒にも役立つ

 
私たちの細胞は代謝をしては毒素をためてしまいます。
この毒素をいかに外へ排出できるかが修復のカギを握ります。
特に金属は体の外に出すのが難しいのです。
ただ、テラヘルツ周波数を処理した水は解毒効果が高いのです。
 
 
 
そのため岩盤浴・山の湧き水はテラヘルツを多く含むため湯治にもなっていました。
また神社などの参拝も同じようにパワースポットになっていることが多く、人々を癒してきたのでしょう。
神社のご神体は山だったり自然そのものであったりします。
 
また、自然の天体の光や振動、大地の鉱物にはテラヘルツの振動が多く存在します。
これらは、自分も7.8ヘルツになるとき、共鳴して自然からの振動しエネルギーを受け取れます。
 
 
自然たちがくれる響きを受け取るようにすること
自分のエネルギーを7.8ヘルツを基準とした振動数に整えていくことが妊活となります。
 
 
 

細胞は周波数によって健康にも不妊にも

 
細胞に響いてくる波を音(周波数)によって細胞は変形してしまします。
ただ見えないから、わたしたちはどうやって病気になったり、不具合を起こしているのかも気付きません。
 
2019年のウォータージャーナルにはソノサイトロジー(音響細胞学)によって正常な細胞とがん化した細胞の音を比較したものが発表されました。
 
細胞が本来の代謝機能の特徴として音を作り出すという発見が、2002年にUCLAのJames Gimzewski教授によってなされました。
原子間力顕微鏡を用いて初めて細胞の音を聞くことができ、驚くべきことに、音が可聴範囲にあることを発見したのです。
 
さまざまな状況で細胞を観察すると、たとえばストレス下の細胞はさまざまな音を生成するといいます。
実際、細胞の状態は、それが健康であるか癌性であるかにかかわらず、その音を聞くことによって区別することができるようです。
 
細胞は本来はみんな短期間に生まれ変わっていますが、それが維持されるのは波そのものが癒えていないからなのです。
不妊も同じです。
生殖細胞がうまく働かない、そんな音が子宮で響いているのです。
 
 

水は全てを知っている!どんな響きが記憶されたのか

水は記憶装置でもあります。
わたしたちが過去にいろいろな響きを響かせたものを記憶させているのです。
 
それを水を結晶化させた研究をされた江本勝氏がいます。
 
愛・感謝と文字情報を記憶させるととても美しい結晶になるといいます。
また、親子愛という文字情報を記憶させると、3つの結晶が親子カメのように重なりあった結晶でした。
 
まさに、水も細胞も全て水の中に響いている波によって形を表します。
妊娠し、親子愛を形にするには、すでに愛と感謝を響かせましょう。
 
愛というのは無償の愛であり、ただ与えるものです。
これらは自然が与えてくれるものそのものでしょう。
 
父なる天体・母なる大地からのエネルギー地球シューマン振動は7.8Hzです。
そこに、あなたが共鳴できるとき=あなたが自分を愛するときとなります。
 
不安や恐れ、焦りを手放し、今いきている自分の存在や体験している人生そのものを受け入れてあげましょう。
それこそが自己愛です。
 
 

細胞は響いてくる波が整うと健康で活性化

細胞の中には水がたくさんあります。
この水というのは特別な記憶装置になっています。
 
波の振動を沢山記憶させているのです。
 
この波を癒やし整えることで、細胞はまた正常で元気な状態へと戻っていきます。
そして、わたし達が感じるエネルギー波は主に5感で入ってきます。
 
見る・聞く・触れる・味わう・嗅ぐ
 
これらの5感を通して伝わってくる波に、さらにわたしたちは感情エネルギーも加わります。
 
感情は特にエネルギーがおおきくなります。
不安や恐怖心、焦りや怒りなどは強いエネルギーで細胞の波を見だしていきます。
 
妊活は卵子や子宮・受精卵へと心地良い波を届けられるように整えておくことなのです。
あなたから届く波が羊水の中で響きを作ります。またその響きによって胎児が成長できるかどうかにかかってきます。
 

変性意識状態となるシータ波へ ヒプノ

産み出す、健康な細胞へ
そのためには波を癒やし、整える必要性があります。
 
脳波の7.8ヘルツ・シータ波ときいても、実際に自分がそうなるのは難しいかもしれません。
うとうとと眠りかけそうになる時はシータ波になったりします。
 
こういったときは意識が変性した状態でトランス状態ともいいます。
赤ちゃんの時の脳波とも同じで、地球のシューマン振動と共鳴し、健康で元気に。
そして細胞をはぐくむ響きにすることができます。
特に脊髄に響かせるように音波を整えることでも倍音を響かせられます。
 
あなたが、心地よく整えることで、胎児がすくすく育つようになります。
 
そんなお手伝いに、ヒプノセラピー(心理療法)があります。
セッションを受けるかたの脳波も変わり、また受けたあともそれがキープされやすいのです。
 
あなたがママになるために振動数から整えていきましょう。
 

脳波・イメージは、全て心の波動(周波数)として記憶され、確かに細胞や遺伝子、細胞の増殖にも影響を与え、素晴らしい命を引き寄せてくれるんですよニコニコ愛飛び出すハート

 

 

凝視妊活がうまくいかないという方

凝視不妊治療で成果がでにくい方

凝視ママになれる自信をなくしている方

凝視生理がきて落ち込んでいるという方

凝視原因不明の不妊という方

 

心の周波数から変えていきましょう。驚くほど授かれる自分に変わっていきますハイハイ笑

潜在意識の書き換えで奇跡(愛♡赤ちゃん)を引き寄せていきましょう歩く

 

妊娠スイッチONのための波動はシータ波という波であたまを使うと出なくなります。

そのため、出すにはコツがあるので、習ったり体験してみてくださいハイハイ飛び出すハート

 

 

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参考文献:細胞が音を聴く? -音により細胞に遺伝子応答が起こる可能性を示す- | 京都大学 (kyoto-u.ac.jp)

調和は不協和音になる:健康な細胞が癌性になるとき (greenmedinfo.com)