意識エネルギーとか聞くとなんだか怪しいとか、そんなものが妊活に必要だなんてとても創造がつかにかもしれません。
でも、わたし達生命は全て肉体と精神以外に意識体をもっています。
逆に、意識がないと肉体も精神もつくられないようになっているのです。
意識体はエネルギーなので周波数をもっています。
そして、その周波数でもって細胞の形や分裂・成長さらには遺伝子の働きまでもがコントロールされています。
妊活というと、卵子と精子を受精させることが重要なように思われますが、全く違います。
受精卵をはぐくむのも全てエネルギー周波数でしかありません。
そして、細胞に周波数が伝わることで、受精卵のES細胞は目や耳、鼻や脳、心臓、骨などなどそれぞれに分化していきます。
さらに細胞が持つ遺伝子は特定の周波数がないと動くことすらできません。
心臓も全て、電気エネルギーでもって収縮しますし決められたリズムを保ちます。
このものすごく壮大なことをしてくれるのは、意識エネルギーでありプラズマでしかなかったです。
赤ちゃんを育む周波数☆必要なのは意識エネルギー
わたし達の人間としての形、臓器の形、すべてを決めているのは周波数です。
形・模様=周波数
なのです。
以前、遺伝子をコントロールするのも周波数、そして「色=周波数」ということもお伝えしたこともあります。
形や模様というのも全て固有の周波数が決めるようになっています。
ハンス・ジェニー(スイスの医師、物理学者)はサイマティクスの創始者であり、周波数は物や形・模様になることを突き止めているのです。
それを固有振動や音を可視化できるようにしたのがドイツの物理学者エルンスト・クラドニです。
砂みたいなものを敷いたしたから、固有の振動を当てると模様が浮かび上がってくるのです。
それが、周波数ごとに違う模様を表します。
そのため、カメの波動、シマウマの波動、バラの波動 など全て固有の周波数があるのです。
人体も同じなのです。臓器ごとに固有の周波数があるのです。
わたしたちの人体は、神経の基準となる周波数は7.8ヘルツです。
その整倍数であると神経を上手く伝え、必要な遺伝子をスイッチONにできるようになっています。
是非、クラニド図形を調べてみてみてください。
逆に、周波数を乱すと形が崩れ育まれない
平面でみた図形や模様というのが周波数は創造できるかもしれません。
さらに、したから複数の特定の周波数を当てると、平面だったものが立体になるのです。
例え、砂のようなものでも、立体に図形を作ってしまうというのですから驚きです。
こういう仕組みで、生命の臓器も細胞も作られています。
遺伝子の塩基配列までも全て電気周波数が決めているのです。
となると、周波数を乱してしまっていては受精卵は育まれないことが、すんなり受け入れてもらえるのではないでしょうか。
精子の役目は卵子にスピン回転を与える事
卵子にスピンの回転を加えて、卵子に穴をあけて減数分裂をスタートさせるのが精子の役目です。
そのときに必要なのが特定の周波数となります。
回転も全て周波数ですし、キレイな形で分裂していくよう周波数が入り込む必要性があります。
形をなすのも全て周波数で成り立ちます。
どんな形にも固有の周波数があり、平面でも立体でも同じです。
立体的になるほど、周波数が和音のように調和する周波数同士が折り合い重なり合って形をつくり上げます。
神経を上手く伝えるのは7.8ヘルツの周波数
7.8ヘルツの振動の整倍数であると、キレイに振動を伝えることができます。
7.8ヘルツはシータ波であり、地球のシューマン振動数と共鳴します。
ただ、わたし達は生きていると、いろいろ考えますし、いろいろな感情も抱え乱すことも起こります。
これらで出る周波数も全て水に記憶されています。
細胞の中の水は特殊な記憶装置となっていて、それらの振動が細胞や、臓器の働きに影響を与えています。
不妊である時、生殖器まわりの臓器に乱れが強いのです。
人間は特に脳波でもってその周波数を変えています。
乱してしまうのは、ベータ波やガンマ波などになってきて、シータ波の7.8ヘルツから遠ざかっているのです。
そのため、なかなか受精させているのに、妊娠に結びつかないということが起こっています。
神の周波数が通るところを神経という
物質になるまえに、必ず意識エネルギーが先でそれに合わせて物質化するようになっています。
7.8ヘルツの脳波は脳波研究の専門家の間では特別の脳波になることが知られています。
癒やし細胞を活性化させたり、治癒させもします。
また、生殖遺伝子のスイッチをONにもしますし、特殊な能力を開花させもします。
そのため、奇跡の周波数とか神の周波数といわれています。
神の周波数、それを整倍数した周波数が通っていくのでその路のことを神経というのです。
不妊という現象は先に細胞達がうまく育まれないエネルギーが強く存在していることを意味しています。
さらに、その意識エネルギーというのは他でもない自分自身が作りだしているものでもあります。
エネルギーを共鳴で受け取って生きている
わたし達は生きるために食べて寝ることが必須だと思い込んでいます。
けれども生命の本質はエネルギーの周波数を整えて、共鳴できると受け取れるのです。
受け取ることができるほど、波動が整い、健康で生殖機能も保ち、長生きも可能になります。
また、必要な才能も開花したり、使命や役割も果たせるようになっています。
寝ていると休まるのではなく、寝ている間は脳波が7.8Hzと共振するため、地球の地化と宇宙にある電離層と共鳴します。
そのため、そこからエネルギーが入ってきて充電できているのです。
わたし達はコンセントが入っていないスマホみたいな存在だったのです。
データはクラウドに保存されていますし、本体が動かなくなれば、データだけ持ち越して機種を変えるかのように輪廻転生を繰り返してもいます。
信じられないかもしれませんが、量子力学が魂というエネルギー不滅を証明してくれるのです。
7.8ヘルツ共鳴できないと、育むエネルギーが受け取れない
寝ること、食べることを通じて、必要なエネルギーを取り入れたり受け取っているのです。
そのエネルギーによって、細胞を動かし、さらに劣化した細胞を修復したり、新しく産まれた細胞を成長させています。
なので、この基準の周波数からズレるとエネルギーを受け取れない状況となってしまいます。
また、受け取ったエネルギーを全身にうまく届けることができずに、ズレた周波数を届けるため不具合が起こるのです。
否定や不足感、不安感がさらに細胞を乱す
意識レベルに応じて、その人の周波数の乱れ方も変わってきます。
以下の感覚はより脳波にベータ波・ガンマ波を出し、スムーズな生殖を妨げるようになります。
・不安
・恐怖
・不足
・不満
・悲しみ
・怒り
・後悔
・罪悪感
・嫌悪
・攻撃
・悔しさ
・失敗
・否定
・孤独
・絶望
・呪い
こういった感覚が強く周波数で記憶されていることの表れなのです。
これらの感覚によって、細胞は変形したり、機能を損ない病気になっているのです。
氣の乱れこそが、病気や不調、不妊のもとで、この周波数をなんとかしない限り、受精卵を子宮へ戻しても育まれないようになっています。
周波数を整えるために意識にフォーカスを
しかも、意識には3種類あります。
・顕在意識
・潜在意識
・超意識
わたし達は、顕在意識が全てだと思ってしまいがちですが、この部分はたったの3%程度にしか過ぎないと言われています。
意識すらできない潜在意識、さらに超意識からのエネルギーの影響を多大に受けています。
けれど、そこのところをスルーして顕在意識で捉えたことにフォーカスしているので、なかなか不妊ループから抜け出せなくなってしまうようにもなります。
5感を通して感じたもの、体験・記憶はすべてあなたの中に記憶されていて、本人が忘れてしまっていても響いてきます。
そのため、エネルギーをキレイな状態にクリアにしていくことが線けるなのです。
潜在意識の中の傷を癒やすことで、治癒が始まります。
さらに、感情を喜びや幸せへとシフトできると意識レベルもかわり、どんどん育むための周波数へと戻っていきます。
超意識に寄り添うと、最も高速で改変する
さらに、超意識に繋がり寄り添う生きたかをすると激変するようになります。
この超意識に繋がっていくにはシータ波よりさらにデルタ波となります。
この脳波は簡単には響かせられるようになるわけではないので、すでにその状態になれる人から誘導してもらうのがスムーズで簡単です。
エネルギーヒーリングなども実際に研究で遠隔でエネルギーを入れ込むことができることも分かっています。
ただ、エネルギーを入れ込むヒーラーの意識レベルと受け手の意識レベルの影響を受けるため、双方が意識レベルが高いと凄い奇跡が速効でおこるようになります。
デルタ波になるとき、意識は次元が高いため、高次元エネルギーと共鳴できます。
より脳波が0に近づくほど、得られるエネルギーは大きく無限の可能性に近づくようになっています。
受け手の意識レベルもとても影響するので、まずは、あなたも自分の意識レベルを高めていくという視点をもってみてください。
それだけでも、自分の放つ周波数に変化はおこります。
意識レベルの高め方とは
日頃から、自分を受け入れ愛のエネルギーを高めておくことです。
否定したり、自分が受け取ってきたことは失敗だったと決めつけてしまうと、必ず波動が下がります。
ネガティブな感情を記憶して、脳波はベータ波になっています。
波動をあげていくには、自分を肯定し受け入れることです。
自分を愛せしていくと、もっとリラックスして安心して過ごせるようになります。
もっともっと安心し、平和と喜びを感じて生きられると、氣づきが増えていきます。
エネルギーにしても全て、地球や自然、宇宙から受け取っているものでそれらが無ければ産み育て育むこともできない事に氣づけます。
すると、感謝の思いも増えて、自分のこと以外にも他者への愛でもって接することができるようになります。
7.8ヘルツは自然から受け取る無償の愛ともいえるエネルギーでしかありません。
自然と共鳴しながら生きることの大切さ。
自分を愛しながら生きる喜びとともに生殖能力が高まることを取り戻せます。