【不妊】思い込まされてた世界を抜けだそう！これであなたはママになる♡絶対ー真実

わたしたちが知っている医学、遺伝子についての世界はほんの表面しか教わっていません。

医師免許をもっている先生ですら、不妊のためにはタイミング療法が大事で、人工授精や体外受精が最善だなんて治療します。

わたしたち生物の遺伝子は本当はそんな風にはなっておらず、薬で治そうとか治療でなおそうとすること事態が古い！となってきているのです。

愛でもって妊娠する。

赤ちゃんはこのエネルギーでもって産まれるようになる！

これは事実であり、真実です

遺伝子絶対説がいわれていますが、この遺伝子すらエネルギーでもって変換することもわかっているのです。

でも、おそわっていないだけ・・・。知らずにいるだけ！

健康も妊娠も出産にも本当は生殖遺伝子のスイッチをONにするエピゲノムの働きこそが重要なんです

脱不妊のための　かな～～～り重要なことをお伝えします！！

どんどん、妊娠・出産報告が届くのにはわけがあるんですよ～～

『赤ちゃんがやってくる♡妊活の教科書プレゼント中』

思い込まされてた世界を抜けだせ！これであなたはママに

人は遺伝子に決定つけられないのです。

というのも奇跡的にたくさんの医師も手放した癌の患者さんや難病、さらには不妊なども治癒したり、妊娠したりと情報空間のエネルギーを変えることで成しえているからです。

遺伝子はもってうまれたまま決定づけられると思い込まされていますが、決してそうではありません。

年齢と共に妊娠は難しいとか、あなたは○○という診断だから治療でないと授らないとか。

これらは簡単に言ってしまうと洗脳です。

権威ある医師が診断して、そう言ったらその瞬間からそのように思い込みます。

またSNSや検索しても沢山の妊活情報がでています。

これらも全て、情報空間にいろいろなことを記録して、あなたの妊娠力を阻むものと化してしまうものが多いです。

生殖や遺伝子の振る舞いに影響がでると、どれだけ物質的なことをしていても妊娠しないようになっています。

周波数とか波動については、本当は何十年も前からドイツや外国でもしっかりと研究されてきていました。

細胞に特定の周波数を当てると周波数との共鳴で治癒できるというのがあったのです。

しかし、弾圧にあい周波数を使った治療は潰されてきた過去があります。

 

遺伝子があってもスイッチが入るかどうかが鍵

生まれた時から自分の人生は決定されているのだから、自分では何もコントロールできないという考えに陥ってしまいがちです。

わたしは、こういう体質だから。

夫はこうだから。

こういう風に言われているから、妊娠は難しいとか。

年齢的にもうかなり難しいんだとか。

体重がこうだから、やせているから不妊とか。

とか・・・

でも、結論から言えば、遺伝子による完全な運命論的な支配は、最新の研究で覆されているのです。

ヒトゲノムプロジェクトによって、人の全ゲノム解析が完了し、たった100ドルで自分自身の全ゲノム解析もできるようになっています。そしてそこで新たな矛盾が明らかになってきたのです。

というのも例えば、「肥満遺伝子」を持っている人が、ガリガリにやせている。

「慎重な性格」とされる遺伝子を持っている人が、極めて大胆になっている。

その遺伝子をもっていながら、実際の細胞は振る舞いが逆。

そこからみえてくるのは、その遺伝子をもっていることはあてにならないのです。

その遺伝子のスイッチON・OFFを司るものが存在します。

スイッチがONになると細胞はその振る舞いを始めます。

エピゲノムというコントロール

エピゲノムとは、遺伝子の上についた飾りのような構造をしています。

環境からの情報を受けて、遺伝子のスイッチON、OFFにかかわります。

活動を選択し、修飾し、制御するものです。

実際の遺伝子の振る舞いを決定している因子がエピゲノムといえます。

遺伝子は、確かに人間の設計図には違いありませんが、それは、あくまでも「図面」にしかすぎないのです。

実際の建築がその通りに行われるわけではなく、図面に描いてあっても作られなかったり、必要に応じて組み合わせたりして、アレンジされるのです。

そのアレンジは、細胞の周りをとりまく環境によって変わってくるのです。

この環境というのは、物質的・エネルギー的な細胞周囲の環境です。

これらによって、エピゲノムに変化が起こることで、その遺伝子を機能させたり、機能させなかったりします。

生殖遺伝子や着床遺伝子、成長遺伝子、修復遺伝子などもあるのですが、ここのスイッチがONになるようにエピゲノムに影響を与える必要性があるのです。

『妊娠できない原因　潜在意識の傷を癒さないから成果が出ないんだ！』

不妊治療では、エピゲノムの環境を変えにくい

いま取り組んできている不妊治療や、タイミング療法、サプリやいわゆる妊活というものでは、エピゲノムにプラスの影響を与えにくいのです。

そのため、実際の妊娠率というのはそれほど高められていないのです。

というのもエピゲノムに影響を与えるのは、おもに物質的なものもあればエネルギー的なものもあり、目に見えないエネルギーの影響力が圧倒的に大きいからです。

まず、エピゲノムに物質的に影響をあたえるのは、食事から摂る栄養素、飲み物、大気、気候、ウイルスや細菌などの微生物です。

そのため、妊活では食事を気をつけたりするかたも多いのです。

さらには、潜在意識に反応する大脳辺縁系には、自律神経やホルモン分泌の中枢がありますから、神経やホルモン分泌を通して、感情やストレス、トラウマなども、物質的な細胞周囲環境を変化させます。

また、エピゲノムはエネルギーフィールドの影響もうけることも分かっているのです。

『【量子医学】赤ちゃんを育む周波数☆必要なのは整った意識エネルギー』

細胞はほんとうはエネルギーで、エネルギーを変えることが大事

エピジェネティクス分野の世界的な研究者、スタンフォード大学でも教鞭をとり、アメリカの医学界の正道にいた細胞生物学者のブルース・リプトン博士は、次のように述べています。

「細胞膜の受容体は、エネルギーフィールドを読み取ることができるのだから、分子だけが細胞の活動に影響を与えるのは時代遅れだ」とも述べています。

つまり音や光、さらには祝詞などによる振動、耳に聞こえもしない周波数なども細胞は関知しているということです。

人間の細胞は、原子、素粒子のレベルでは、実体のある物質（粒子）と見せかけて、ほんとうは振動する粒・波という非物質的なエネルギーです。



エネルギー治療を研究しているローラ・ストゥヴェ博士はライフスタイルや心の状態、先祖のライフスタイルや心の状態が、エピゲノムを通して、良くも悪くも、自分自身の健康に影響をしてくること。
家系的なカルマやトラウマ体験、信念、習慣なども遺伝して影響をあたえてくることもいわれています

『量子医学&妊活∞脳波が細胞を変えていく！妊娠から出産へどうしても必要なのは・・・』

妊娠には意識エネルギーから書き換え

生殖遺伝子のONに影響を与えるのは心地良い脳波であるアルファー波です。

アルファー波が出てくると、誘導されてミドルアルファー波という7.8Hzの周波数が出るようになっています。

このエネルギーこそあなたをママにするために響いてくれる愛の周波数です。

愛とかいうと、捉えにくいとか、自分では愛しているつもりなどなどあるでしょう。

ただ実際に波動で捉えると、7.8ヘルツ、もしくはその整倍数の周波数となっています。

そして、波動はとても正確で正直ですごまかせません。

なかなか妊娠しないのは、このエネルギーが別のズレた周波数エネルギーになってしまっているからです。

心の状態も影響しますし、潜在意識の影響をうけます。

さらに家系から繋がれてきたカルマや、過去のトラウマ体験、信念、価値観なども影響するのです。

そのため、潜在意識のエネルギー情報を書き換えると言う作業が脱不妊に一役買ってくれます。

通常、潜在意識のエネルギーを書き換えていくのはなかなか難しいです。

そこで、過去世のカルマの解消、過去のトラウマの解消、受けついできた家系のエネルギーの書き換えも、催眠療法（ヒプノセラピー）では書き換えを手助けしてもらえます。

エネルギーがエピゲノムを動かし、妊娠スイッチをONにするために響くようになります。

妊娠遺伝子スイッチONにできないとママにはならない

どれだけ受精させても、グレードの良い胚盤胞を移植してもなかなか妊娠しない・・・

そんなお悩みを抱える方も多々いらっしゃいます。

ただそれは、物質的にみて細胞がくっついた。

それを戻した。としているだけで、

細胞はただの物質ではなく、基本的にはエネルギー体で振動しているものです。

さらに生殖細胞の中の遺伝子はあなたから響いてくる波動によって生殖遺伝子を動かすのかどうかを決めています。

スイッチONにするためのアルファー波、さらにミドルアルファー波の7.8Hzを響かせるようにしていくことが実は最短ルートの妊活になるようになっています

エネルギーは情報なので、すべて記憶されています。

それらを癒やし、愛のエネルギーに満ち満ちるようにすることは仕組みと方法さえわかれば簡単にできます。

超リラックスしながらイメージング♡妊娠引き寄せ

言葉をつかってイメージをしていくことで脳裏で疑似体験することができます。

このテクニックを使って、病気をよくしたり、妊娠力を高めていくのが心理療法であるヒプノセラピーです。

実際に海外では保険適応になっていて、副作用は一切ないというものです。

変性意識状態のときは、脳波が7.8Hz以下の5Hzくらいのシータ波といわれるリラックスした状態になります。

催眠状態に入ると5Hzくらいの脳波になってきていて、そこでイメージに没入していくと疑似体験をできます。

この感覚から、疑似体験をするとその周波数を意識していかれるので、引き寄せを叶える波動合わせになります。

ラジオの電波を合わせると、ぴったりのチャンネルを受信できるのと同じしくみです。

負の感情記憶を癒やしたり、未来の疑似体験をしたりと誘導の言葉とイメージをつかって妊娠力を高めていきます。

ありとあらゆる、方向からあなたへ幸福と癒やしのエネルギーが入ってきますよ

癒やしと共に妊娠を引き寄せるセラピー

あなたを癒やし、治癒に向けていきましょう。

意識が転換すると、思うようにいかなかったものが転換します。

その結果、引き寄せる現実が変わります。

なぜか、人生思うようにいかない。妊娠というささやかな願いなのになかなか叶わないとお悩みでしたら・・・

もっと楽しく、もっと心地よく妊活していきましょう。

わたしの所へやってきて、

医師からは絶対にムリといわれた人や、

不妊治療でなくてはダメといわれた人も　どんどん自然妊娠していきました♪

その秘密は、エネルギー、周波数、潜在意識にあります。

潜在意識の書き換え、催眠カウンセリング等も行っています。

主に夫婦関係や妊活がうまくいかないという方の潜在意識を癒やすことを、よりそって行っています

不妊だけど、治療しかない、妊娠のための検索ばかりしてきたのに・・・

うまくいかないのは、このエネルギーを書き換えられていないから！

スイッチにOFFになるエネルギーが多く出ているんです。

これにつきます

あなたのエネルギーで生殖遺伝子がONになるように、いらしてくださいね～

まずは気軽に、あなたの妊娠のための必須セミナー♪

大人気で、残りわずかです

『オンライン妊活セミナー　おうちでできるうまくいく妊活♡』

あなたに寄り添っていきます

あなたの潜在意識を変えて生殖スイッチON☆セッションへ　

『【ヒプノセラピー】催眠療法で心地よい妊活（妊娠&出産）ができるお手伝い』