意識のエネルギー・周波数によって妊娠できるかどうかが変わってきます。
細胞の遺伝子は周波数によって働くスイッチをONにもすればOFFにもなるようになっています
生殖遺伝子・着床遺伝子・成長遺伝子などをスイッチONにしていくことがポイントです。
そのため、あなたの意識・思いなどは全て振動したエネルギーであり、そこの改革でもって妊娠はとっても簡単なものへ変わります。
そして、なかなか妊娠スイッチがONにならないマインドとして以下の価値観・思考があります。
それは・・・
一緒にみていきましょう
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潜在意識にある価値観・イメージが影響
○○すべき
○○しなくてはならない
妊娠・胎児を育むのは愛の周波数
生殖遺伝子達をスイッチONにして活発に働くようにするのは、愛の周波数ともいわれるシータ波です。
それは、自己愛に満ちて、今と言う瞬間に集中できる意識状態の時にでてくる脳波です。
通常の大人だと日中はベータ波ばかりが出ている様な状況です。
そして、ベータ波は別の遺伝子の働きを活発化させますが、生殖はOFFになります。
自分自身にむけて愛が満ちる状態だと、シータ波は出やすいです。
いろいろ頭の中で思考してネガティブになることも少なく、自分を大事にでき励まし支えるので心が穏やかになります。
頑なな価値観は、よかれと持って持っていても意外にも自分を苦しめてしまうものです。
それでも、幼少期から両親や大人達、友達の影響をうけるので、こういったことがしみこんでいることが多いです。
○○しなさい！
○○すべき！もしくは○○すべきではない！
○○するのが当たり前、○○するのが常識
などなどと潜在意識に書き込まれてきていると大人になっても無意識に使ってしまうものです。
そのため、頑なな価値観、思考はゆるめ手放すと妊娠スイッチが入っていきますよ
妊活では○○すべき より 自分が大事で大好きに
自分の心の中で響いている意識の周波数が遺伝子を操作するのですから、愛に満ちるようにしましょう。
○○すべき！といった堅いエネルギー
○○しなくてはならない！といった義務感、犠牲感のエネルギー
よりも、自分が心地良くいられる形の妊活のスタイルを大事にしましょう。
タイミングにあわせないと
排卵の時期しかダメなんだ
早くなんとかすべき！
あれもしないと！これもやらないと！！
そうすると体・子宮も受精卵も苦しくなるばかりでしょう・・・
それよりは、
今日もありがとう。いつもありがとう。
どんなときでも良く働いてくれて、ありがとう。
そして妊娠に必要な働きをして充分なホルモンや物質を出していてね！
自分が大好き♡自分の体も大好き♡大事だよ
そう、優しい愛のエネルギーで包み込んであげましょう
潜在意識書き換えで、育む力を取り戻そう
不妊で悩むという場合、親子関係や家庭・女性らしさ、出産・育児などに何かしらのネガティブ感情をもっていたりします。
ネガティブ感情の記憶からは、細胞を損傷させたり、劣化させてしまうように働きかけがおこってしまうんです。
生殖スイッチがONになれないため、見守っている赤ちゃんは、宿れずにずっと待ちぼうけとなってしまうのです。
ただ、その感情が癒えると、とても授りやすくなっていくんですね。
癒やしは、赤ちゃんとを繋ぐ光るトンネルのようです
あなたも、一歩感情の周波数を上げながら、授りやすい状態になっていきませんか？
つらい妊活は、もう卒業しましょう
あなたが愛の波動に変わるとき、地球のシューマン振動と共振していきます。
そして心地良いエネルギーが生殖細胞から受精卵の成長、命を育む重要な周波数となって働きます。
あなたがママになるために最も重要なのはこれだったのです
私も、潜在意識の感情記憶を書き換えるヒプノセラピーで授りやすく寄り添ったサポートをしています
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