妊活中のあなたへ、量子波動の扉が開かれました!これからの妊活は波動を意識していきましょう!
不妊治療をしているのに授らない!受精させるのにそこから進まない!
そんなお悩みは、全て関わるのが周波数です。
わたし達の細胞、DNAですら何の影響を一番受けるかというと周波数です。
どんなものでも振動している素粒子で成り立つので、波が存在します。
またその波の種類によって細胞がうまく機能したり、できなくなったりもします。
特に水は特殊で、情報の記憶装置です。
遺伝子そのものはものすごい量の情報を残してきていると研究でもわかってきています。
そんな遺伝子は4つの塩基配列によってきまるのですが、その遺伝子の配列を決めているのも全て電気情報となります。
この電気情報は全て水の中に記憶され、栄養と合わさると目に見える可視光線で捉えられる範囲のみ見える螺旋となります。
赤ちゃんを授るには、細胞が良い状態で動くような周波数が必要です。
そして、その周波数からズレていると、決して授ることはありません。
量子は必ず、同じ周波数であれば引き合います。共鳴できればいいのです。逆に不協和音のように周波数がちぐはぐだと引き合うことはおこりません。
赤ちゃんを授るには、赤ちゃんの波動と共鳴(レゾナンス)が必要だったのです。
水は水でも、記憶する情報が全く違う
同じ水を飲んでいるようでいても、細胞が記憶している情報は全く違うのです。
まして、人の細胞の中の水は分子構造そのものも変化しています。
キレイに整って、授かりやすいようになるには体の中にできる、フリーラジカルといわれる酸化させて劣化させるものを排出する必要性があります。
これをいかに体の外へ出し、また多くつくらないようにしていくかです。
ただ、そうは言ってもなかなかストレスもかかるし、食べ物も何かと農薬や添加物でも汚染されています。
となると、体の外へ多く排出できるようにする仕組みがとても大事になります。
水は水素と酸素が結合していますが、水によってこの分子構造が変わります。
妊娠に向く分子構造はこの鎖が長いのが特徴です。
また、健康的に取り戻すには、細かくも整った分子構造になることが大事です。
そうした分子構造の場合、イオンによってフリーラジカルを体外へ出すことができます。
そうなると、この条件を満たす水を飲み暮らすことができたら随分妊活にはプラスになります。
産みに繋がる○○周波数の水の作り方
産み出すための水となる分子構造をつくりあげることもできます。
そのために、自然の周波数の力を借りるのです。
クラスターを細かくし、さらに情報が入りやすいように回転運動をし、磁力でもって記憶させるようにします。
そのときに、テラヘルツで処理してある水がポイントになります。
テラヘルツの振動数は遺伝子の修復を促す波動です。
さらに、細胞に指令を出して新しくつくり上げたり、治癒させたりと驚くことも起こっているのです。
このことは、オンラインの妊活セミナーでもお伝えしています。
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テラヘルツの周波数は、まわりの組織をつくっている細胞の分子と共鳴します。
その結果細胞が元気になるのです
赤ちゃんはテラヘルツ放射量が多い!
キレイな形の水クラスターが多いほど、水がイオンチャンネルとなって、電子を運べます。
なので、体のなかの劣化させてしまうフリーラジカル(活性酸素)を体外へ出せるのです。
赤ちゃんは生命力あふれ、とても元気ですよね。
また、地球のシューマン振動の7.8Hzのテラ倍(10の12乗)の周波数を響かせています。
赤ちゃんの周波数と共鳴するためのヒントは7.8Hzとテラヘルツです。
人は愛と感謝に満ち足りるとき、脳波は7.8Hzになります。
逆に不安や苛立ち、恐れや焦りは脳波が20Hzのベータ波からさらには50Hzくらいのガンマー波にもなってしまいます。
こうなると、赤ちゃんを共鳴しません。
赤ちゃんを引き寄せるには、7.8を基準にし、さらにその正倍数であればいいのです。
羊水で赤ちゃんが育つのにとても大事な波動
テラヘルツは地球や宇宙からのサポートの波動です。
なので、いかに自然と共鳴し調和を保っていきていくのかということも大事です。
さらには、自分の意識次第で脳波が変わります。
この自分発の波動がもっとも細胞には影響を与えています。
あなたの感情が波になって細胞の中に記憶されているのです。
産み出すためには、心地良い愛の波が必要です。
赤ちゃんは母親の子宮の中(羊水)では、どうしてもこの波動が響いていないと育たないのです。
あなたの意識エネルギーが最も強力な波動
周波数は、受け取るあなたの周波数と共鳴するものだけが寄せられます。
そのため、どれだけテラヘルツを得ても、あなたの波動がイライラしたり悲しんだり、ネガティブな感情に振動していると、妊娠を受け取れません。
ストレスなどはあるものの、あなたの意識そのものを癒やしでもって整えていきましょう。
細胞の中に記憶されている振動こそが、生殖遺伝子をスイッチONにしたりOFFにもします。
また、細胞がどういう形で分割していくのか、どう成長するのかも全て決めるのは周波数です!!
妊娠には、どうしても7.8Hzの振動を基準としたものが必要です。
赤ちゃんは生まれながらに、7.8Hzの完全体として産まれます。
そこと共鳴することを大事に、妊活をすることこそが、ママになる近道です。
もちろん、これらの周波数は目でみえないですし、クリニックで整えてもらえるものでもありません。
あなたはの体の中の水に、愛と喜びの振動が記憶されることの方がよほど大事だったのです。
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妊娠スイッチONのための波動は7.8Hzシータ波という波であたまを使うと出なくなります。
そのため、出すにはコツがあるので、習ったり体験してみてください
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