不妊は病気ではなくて、生殖がスムーズにいかないエネルギー状態・氣が乱れてしまった状態なのです。
わたし達も波動の影響を受けています。
すべては素粒子でできていて、全てが振動していて波動をもっています。
思考や感情、使っている言葉によっても周波数が変わってくるようになっています。
奇跡の波動、愛の波動ともいわれているのがスローα波といわれる7.8Hzの脳波波動。
これを響かせていると、体は疲れがとれ、血流がよくなり健康的になります。
細胞は活性化して元気を取り戻し、いきいきとしてきます。
そのために波動をうまく調整していくことはとても重要になります。
今の薬では、薬品をあつかうため、作用も副作用も起こってしまう上に、病気が治すのではなく症状を緩和するだけです。
波動の乱れが氣というエネルギーの乱れとなって病気になります。
しくみとしては、そうなのに起こっている症状とか検査結果ばかりに目を向けていると、病気も不調も治せなくなってしまいます。
不妊も同じ。波動を整えていくこと、α波を出せるようにしていくと驚くほど妊娠力は高まるようになっています。
α波が癒やす 体への影響とは
民間療法にはいろいろあって、音叉療法や心理療法などがあります。
アロマテラピーなどもそうですが、今まで医学の分野ではすみっこに追いやられていたものばかり。
薬を中心とした医療だと、化学薬品の物質の影響を受けてしまうのです。
本当は周波数さえ調整できたら、本来の自然治癒力で治るようになっています。
薬を飲んでも、薬が治癒させているのではなく、自然治癒の力で治しているに過ぎません。
薬は一時の症状を緩和させて痛みなどを感じにくくさせたり、炎症を抑えたりはしますが根本的な解決になっているわけではないのです。
逆に、周波数を整えることができると治癒に向かいます。
例えば、クリスタルボウルをご存じでしょうか?
音の波動、音波でもって脳波をα波へと導いていきます。
すると、その影響から治癒が起こります。
クリスタルボウルの響きで血流も変わる
クリスタルボウルの響きを聞くことで、「血液環境」がどのように変化するか実験があります。
血液環境は、採取した血液を光学顕微鏡を用いることで、こまかく観察できます。
クリスタルボウルを聞く前の血液環境は赤血球同士がくっつきあい、白血球の内部の顆粒(免疫を司る)の動きも鈍重でした。
汚染されてドロドロした血液環境のようです。
しかし、クリスタルボウルの音を聞いて、響きを浴びて、振動自体を直接体に伝えてもらったあとに、もう一度血液を観察すると、赤血球同士のくっつきはなくなり、サラサラした状態に変化し、白血球の顆粒の動きも活発化しました。
音波の影響から、解毒された健全な血液環境に変化しました。
このように短時間での血液環境の変化を起こせるのは、波動だからです。
クリスタルボウルの振動が体内の臓器や細胞に伝達されることでの直接効果と、もうひとつは、クリスタルボウルの波動・響きを聴覚や体感覚経由で脳が認識することで引きおこされる間接効果(自律神経やホルモンを介して)の両者が関与するのです。
同じように心理療法でもα波の響きへ
例えば、心理療法である催眠療法(ヒプノセラピー)は意識状態をα波よりもさらに低いθ波に入る暗いの状態まで誘導します。
さらにその後に、感情記憶を取り出し、書き換えると言う作業を行います。
ヒプノセラピーでも、イメージをつかった療法だと、実際にイメージ通りの体験をした状態になります。
そのため、リラックスできると脳波はα波になります。
イメージでもあたかもリアル体感しているのと同じで、臨場感が高まり感情までもが動く状態です。
まるで実際に体験しているものとイメージ上のものであっても区別がなく、影響がでてきます。
逆に、ひごろ思い悩んだり、不安や苦悩、焦りや恐怖心にさいなまれていると、β波がでてきて病気や不調になってしまいます。
わたしたちは体験したことを記憶するようになっています。
表面上は忘れてしまっているかのような事でも、潜在意識の中には記録されている状態なので無意識に影響をうけるようになっています。
波動を整えるほどに妊娠力は回復する
医療利権や医師たちがどうしてもあまり触れない部分、本当の不調は波動でもって治せるということ。
それもそのはず、今の日本の医師たちですらこのことが教育のカリキュラムに組み込まれていません。
ハーバード大学の医学部の教授が嘆いているくらいです。
わたし達の細胞は、波動の影響をうけていること。
さらにマインドからの影響は周波数となって病気にしたり、治癒を促したりと関わっていることが真実だからです。
でも、その真実を知ってしまうと薬や検査によるいまの医療の大半が成り立たなくなってしまうのです。
薬を飲んで、何度も不妊治療したりしても、なぜか妊娠しない。
目に見える形で、卵子と精子を結合させても産めない。
それは、妊娠を妨げている波動の方を整えられていないからなのです。
今、波動医学が最先端だと量子物理的に認められ出しています。
今まで否定されてきたものこそが、本当は妊娠にもとても大事なものだったのです
目に見える世界は5%にすぎず、目に見えない世界は95%をもしめ、大半がエネルギーで構成されています。
そんな目には見えないけれど、確かに存在する波動を味方につけていくことで、妊娠もスムーズになっていきます。
妊娠力を最も高めるのは、愛の波動。
愛を響かせていると、スローα波といわれる7.8Hzが響き出します
妊娠と直結 7.8Hzを響かせるには?
そして忘れてはならないのは、わたし達は赤ちゃんとして産まれてきたときは、母親からたくさんのエネルギーをやり取りして7.83Hzの周波数を受け継いでいます。
赤ちゃんは、生まれながらにして完璧な状態です。
そんな生き方ができていたことすらわたし達は忘れてしまっているのです。
あるがままで完璧、心地良い感覚を響かせる赤ちゃんは愛の結晶そのものです。
わたし達も、そんな完璧な状態で産まれてきているのに、どうしていろいろな周波数を響かせるようになってしまったのでしょう。
それは、本来は完璧で、そのままでいいんだというこを忘れてしまって、他の誰か、両親や周囲の大人の価値観の影響を受けているのです。
親や周囲の大人は愛情を注いでいるつもりで、いろいろな思い込みも投影してきます。
自分の信念や価値観、いわゆる常識などもそうです。
○○でなくてはならない
○○はしてはダメ
○○だとみっともない
○○だと恥ずかしい
○○だと困るでしょ
もっと○○しなさい
ずっと浴びせられてきたエネルギーの影響をわたし達は忘れているのです。
そして、これらの価値観を通して、体験していることと合わせ感情を記録して脳波や細胞からもエネルギーを響かせ続けています。
その結果、ダメだ、苦しい、つらい、ムダだった、失敗では意味が無い、むなしい、悲しい周波数を響かせているのです。
あなたは、本来は愛の結晶そのものとして産まれてきたことを思い出してください
かならず、誰でも、もとの愛を響かせられる存在に戻れるのです
あなたの妊娠力は回復し、最高に輝く自分を取り戻せます
愛の周波数は、癒やしや思いやりの周波数
うまくいってないときほど、否定的でネガティブなエネルギーが充満していることでしょう。
人はその放つエネルギーの周波数次元を現象化して実現化させることができるようになっています。
素粒子である光子(フォトン)はとっても奇妙な特徴があります。
普段は波であるのに、人が意識してフォーカスしていると粒となってしまうのです。
そして、それが固定化して現象化します。
赤ちゃんを授るのに大事なのは愛の周波数ですが、そのために否定やネガティブを癒やし思いやりで包んであげる必要姓がでてきます。
これ以上、あなたは自分を責めたり、否定しなくていいのです
本当に必要なのは、癒やしであり思いやりです
それが愛のエネルギーでその周波数のフォトン(素粒子というエネルギー)を飛ばせるようになります。
思いやるためには、自分のしてきたことに寄り添って、よくやれているよとねぎらってあげてください
結果よりもその過程を大事にできているかを振り返り、今、今と瞬間を大事にしようとすればいいのです
ありのままの自分で、いいのだと自分自身が受け入れてあげることなのです。
いつまでも否定したり、ネガティブでいればずっと不妊という結果を現象化してしまうだけなのです
不妊も病気・不調もすべてはケアされなかったエネルギー
不妊や病気なども全ては、本当はケアされなかったエネルギーだということです。
エネルギーが細胞の遺伝子に働きかけます。
遺伝子にはものすごい種類のスイッチが存在します。
いろいろな遺伝子スイッチがありますが、おもに生殖遺伝子や細胞の修復遺伝子のスイッチONにならない限り、不妊になったり不調を引き起こします。
そうして現実の目に見える形へと姿を変えていくのです。
もとをたどると、全てはケアされずに負のエネルギーとして滞ってしまったことが原因です。
病気を治そうとか、不妊という問題を解決しようとするよりも、良いエネルギーに包まれるようにしようと転換するほうがよほど授かれるようになります。
不妊を解決しようと必死になると、ふしぎと解決しなくなります。
何か問題を見つけては解決するを繰り返し、エネルギーそのものが整わなくなってしまうから。
あなたやあなたを取り巻く人や環境のエネルギーを整えようとすると、エネルギーがケアされて勝手に解消してしまいます。
大事なのは不妊という問題を解決しようとするのではなく、滞っているエネルギーを整えること
子宮に愛の波を響かせていますか?
あなたは、子宮に愛のエネルギー・周波数を響かせられているでしょうか。
命を生み出す子宮は特別な場所です
とても神秘的ですし、女性にしかありません
そんな、女性と生命誕生の器官へあなたはどれだけ優しく、思いやりのあるエネルギーを響かせ思いやってあげているでしょうか。
愛は、寄り添うこと。
愛は、共感すること。
愛は、支えること。
愛は、励ますこと。
愛は、許すこと。
愛は、繋がること。
愛は、思い出し浸ること。
愛は、成長すること。
愛は、喜びであり、光でもある。
子宮にある細胞も、愛の周波数が波打ってくると、細胞の中の遺伝子で生殖にまつわる必要なものがスイッチONとなります。
とても、信じられないかもしれませんが、物理的にも科学的にも証明されていることです。
そのためのヒントとして、あなたが産まれてくる前の、お母さんの子宮の中でどのように過ごし、どんな感覚を受け取っていたのか。お腹の中ではどんな音を聞いてきたでしょうか。どんな日々を送って成長し産まれる直前を迎えていったのか。
産まれた時は、お母さん腕に抱かれ包まれて、どんな言葉をかけてもらったのか記憶を遡り思いをはせてみるといいでしょう
赤ちゃんと繋がる周波数を出すにはコツがある
わたし達は言葉を操り、脳波をコントロールすることもできます。
さらに、脳裏に思い描くイメージの力を使って、その周波数をコントロールすることも可能です。
そのため、心理療法であるヒプノセラピー(催眠療法)では、言葉、イメージ、思考、感情、5感を使って癒やしをおこないます。
これらによって、α波がでるように整えていくことができます。
α波の中でも、特にスローα波という特殊な周波数は、生殖遺伝子のスイッチをいれてくれる波動です。
細胞を修復したりもしてくれます。
他にも、人間はいろいろな遺伝子をもっているのですが、様々な能力を活かすために働きかけてもくれる周波数です。
波動というと感じることはできるのですが、見ることができません。
でも、世の中は目には見えない波動となっているもののほうが圧倒的に多いのです。
目には見えないけれど、わたし達はいろいろな波動と共鳴しながら生きています。
生きているというよりは、どちらかというと生かされているといった方が正しいくらい、目にはみえない何かしらのエネルギーの力によって動かされています。
生命の誕生もまさに、神といえるくらい偉大な何かしらのエネルギー・固有の周波数が関わっています。
あなたが、愛のエネルギー溢れる人になるほどに、妊活もスムーズにいくようにはなっています。
愛は、否定や拒否感と対極にある周波数
不妊というと、何かしら拒否感や否定感、恐怖感のほうが強いかもしれません。
でも、それらも必要な導きとしてあなたに訪れた課題でもあります。
過去のわたしがそうだったように、このお陰で出会うべくして出会う未来の我が子がいることに気づけるのだとも想います。
流産したり、妊娠しにくくなってしまったりもしました。
不安になったり、悲しみにくれたりもしたのです。
その過程で、わたしは必要な学びを得たのです。
その過程があったおかげで、夫婦の絆も深めることができました。
産むときにも、辛い出産になることなく、喜びでもってお産体験を迎えることができました。
流産も、不妊も、直面したときは受け入れがたく苦しいですね。ただ、苦しんで必死になっているうちは、苦しく、必死の波動がでてきます。どうしても妊娠したいと思っていると執着の周波数になってしまっています。
ただ、不妊とか流産も、それを受け入れて学びや成長へと愛に転換できると、エネルギーの周波数がかわるようになっています。
そして、その愛の周波数が響くほどに、妊娠力は高まり、赤ちゃんと繋いでもらえるのです
共鳴しあうことで、寄せることができるのが波動の仕組みです
わたし達の人生におこること、それは全て神様からのギフトでしかありません。
振り返ってみたときに、苦しいときほど成長できるものです。
また、人生の転換期になることも多いものです。
今はつらいと思う妊活も、かならずあなたにとってプラスに働いてくれる導きでしかありません
妊娠のための絶対知って起きたい講座☆妊活セミナー
残りわずか
波動には法則がある
目には見えない何かしらに守られている
人生は必ず良い方向にしかすすまない
最高のベストタイミングで事はおこる
助けてもらいながら生きていい
波動という見えない世界は見える世界と繋がっている
全てはエネルギーという波動でできている
愛は最強で最高の波動である
愛を奏でると、ふしぎと願いはどんどん叶う
愛の波動で生殖スイッチがONになる
なので、あなたは安心して赤ちゃんを授るための日々に愛を響かせていきましょう。
この世で愛ほど最強で最高のエネルギーはありません。
あなたがママになることを最大限後押ししてくれるエネルギーです。
そして、全ての生命、宇宙のはじまり源であるビックバンさえも、この愛のエネルギーから始まっているのです。
妊娠は子宮の中でビックバンが起こっているようなものです。
愛の波動から、生命が誕生していき、羊水の中で愛の共鳴によって胎児は育っているのです。
そのため、ママが心地良く安心して過ごすほどに、元気で健康な子供が産まれるようになっています。