妊活で最も大事なのは、赤ちゃんを育む周波数の響き・・・
それをご存じでしたか???
わたしたちは、目に見える世界の影響と、目に見えない世界の影響と両方受けています。
細胞も同じように、目にみえる食べ物とか不妊治療などの影響以上に、周波数というエネルギーの波の影響を大きくうけます。
目に見える可視光線ははわずか5%程度。一方目には見えないけれど、エネルギーは95%で影響をあたえます。
例えば受精卵がどのように育まれるのか、そこには特殊な周波数の電流の影響があるのです。
「ボディー」「マインド」「スピリット」の3つでなりたっています。
特に、精神とか魂というものは目にはみえないですが、これらの方が本体と言わんばかりに影響が大きいです。
エネルギー情報に応じて、遺伝子配列も変わってきます。
また細胞の働き方もエネルギー情報の影響を受けています。
なぜ、万能細胞の受精卵が人へと進化できるのでしょう。そこには壮大で奇跡的な周波数の影響があるからです
波動による影響をうまく妊活に取り入れることで、赤ちゃんは育めるようになるのです
受精卵は個々の固有の周波数で育まれる
そもそも、受精卵がなぜ体細胞になることができるのか、それを説明するのに波動理論があります。
受精卵は万能細胞なのでどんな細胞にもなれるのです。
それが、個々の器官、細胞へ分化できるのは、固有の周波数の信号を受け取っているからです。
それが近年の研究でわかってきています。
また、受精卵が生き続けるためには、まず子宮に着床しなければなりません。
そこで大切なのが、受精卵が出すメッセージ物質、hCGとなります。
このメッセージ物質は、母親の卵巣などに働きかけます。
すると受精卵がしっかり着床できるように子宮の内膜が厚くなり、生理(月経)が止まるのです。
なぜこれ受精卵が出せるのか、それは周波数の影響によって遺伝子スイッチがはいり、特定のメッセージ物質を出せるようになるからです。
これらの遺伝子のスイッチを入れにいくのが周波数となっています。
メッセージ物質は母体の羊水の響きから
固有の周波数と細胞が共鳴することで、分化や発育が進んでいきます。
赤ちゃんは、お母さんの子宮の中で羊水の中で周波数を浴びて共鳴させているのです。
わたしたち人は、意識や魂という目には見えないけれどエネルギーをもっています。
このエネルギーにも周波数があって、その響きと共鳴できだ場合に、細胞も健全に発育できます。
命を育む周波数は心地良いα波であり、その中でも特殊な7.8Hzはまさに神の周波数ともいわれています。
そして、生殖遺伝子のスイッチを入れられるふしぎな周波数です
そのため、不協和音のように、負のエネルギーと細胞が共鳴すると破壊が起こってしまいます。
母体から響くエネルギーが、生命を育む愛の音が響いている必要性があります。
特に子宮をもち、命をはぐくみ産み出すことができる女性は精神性に長けています。
愛情深く、慈しみ優しく、受け入れることができるこの精神性こそが、赤ちゃんを宿し産み出す力の根源なのではとも思えます。
精神を司る部分はX染色体にのっているため男性の2倍の影響力をもっています。
エネルギーは水に記憶されるので、体の細胞の中にいろいろな情報が記録されています。
細胞の中の情報の影響を受けていくので、女性が癒やされ愛のエネルギーに満ち足りることこそ、子を産み出すための必要なことなのでしょう。
波動によってDNAが決まりエネルギーでいきる
固有の周波数に応じて、DNAが決定してきます。
エネルギー情報によって個体の設計図ができあがるのですが、この設計図であるDNAの配列を決めるのも周波数です。
しかも、音ともいえる波動、周波数は見ることができるようになっています。
花や動物、人間も固有の周波数をもっています。
また、器官ごとに周波数が違います。そのため受精卵から、目や耳、皮膚や肺、心臓とそれぞれ違う細胞へと分化できるのです。
世の中にはいろいろな生物がありますが、それらも全て違うのですが、固有の周波数があるのです。
そして、それらの細胞を動かし続けるのも、周波数を受け取り響かせているからです。
栄養素も大事なのかもしれませんが、それ以上に人間は寝ないとすぐに病気にもなるし、死んでしまいます。
世の中、数週間食べなくても生きれますが、睡眠がないとすぐにダメになります。
それは寝ている間やアルファー波を響かせている間にこそ、エネルギー充電を脳波をチューニングして受け取っているためです。
受精卵を育むのも、ただの栄養でもありません。戦時の食糧難の時でも赤ちゃんが生まれたりしてきていました。
生殖を司るのは、サプリや栄養というよりは、周波数の方なのです。
ソルフェジオ周波数はDNAにまで影響する
DNAの研究者であるレオナルド・ホロビッツ博士は著書の中で、詳しく解説しています。
ソルフェジオ周波数はDNAにまで影響を与え、人間の生理や感情にまで影響をあたえるというものです。
ソルフェジオ周波数は音叉療法でつかわれるものです。
わたしたちは、日々音叉はつかいませんが、言葉や感情などから周波数を響かせてもいます。
わたし達の脳波も周波数をいろいろと変えられるようになっています。
特に潜在意識といって、意識できない心の奥深くの影響がとても大きいといわれています。
わたしたちはエネルギーを潜在意識の中に全て記録させてきています。
普段は取り出すことがありませんが、無意識に周波数が響いてきてしまうのです。
交感神経が高まるような緊張や不安、努力や完璧性などではβ波が出やすくなっていて破壊の周波数になってしまうのです。
なにかと心配したり、不安になったり。
頑張ってみたり、あたまでいろいろ考えて妊活をしていると破壊の周波数を子宮に響かせてしまうのと同じなんです
愛が育むエネルギー周波数 ソルフェジオの愛と共鳴
ソルフェジオ周波数は、音楽やサウンドの周波数を特定の周波数に調整することで、身体や心の健康にポジティブな影響を与えると信じられている一連の周波数のことです。
これらの周波数は、特定の音階(ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ)の周波数に基づいており、それぞれ以下のような影響を与えるとされています。
396 Hz - ド:過去のトラウマや恐怖心を解放する
417 Hz - レ:自己表現や変革を促進する
528 Hz - ミ:愛、平和、奇跡、創造性を促進する
639 Hz - ファ:人間関係を改善する
741 Hz - ソ:内なる知恵を開示する
852 Hz - ラ:直感力やスピリチュアルな成長を促進する
これらの周波数は、瞑想やリラクゼーション、睡眠、治療など、さまざまな目的で使用されています。
とても興味深いのが、細胞の修復や生殖などを促す周波数は528Hzになりますが、それが愛や平和、奇跡と行った周波数であることです。
愛のエネルギーでもって育まれているのが赤ちゃんです
無意識に聞く音からも周波数の影響を受けている
わたしたちは寝ている間には、一番かんたんに7.8ヘルツを受け取れるようになっています。
他には自然の中に身を置いてリラックスしているときもそうです。
海を見ながらぼーっとしてみたり、山の中で森林浴をしてみるのもいいでしょう。
キレイな水の流れの音を聞いているのもいいものです。
山の中の神社を参拝してみるときも同じ。
わたしたちは耳から聞こえる音からも癒やしの周波数を受け取ることができます。
ただ音といっても、全ての音を耳から聞いて影響をうけているだけでもありません。
耳では聞こえない音がありますが、皮膚の細胞はキャッチしています。
皮膚には目もなければ耳もないけれど周波数をキャッチできるアンテナをもっています。
そのため、ひとは皮膚からいやされるようにもなっています。
手当をしてもらったとき、なでてもらったとき、ピンク色の服をきているときもそうです。
波動が生命を形作ってきているという 真実
波動が生命を作り出し、乱れた波動は生命を壊していってしまうのです。
そのため、自然から遠ざかり、電子音に囲まれ、ストレスフルな社会では生殖機能は破壊されてしまうのです。
いろいろなことを経験しながら感情をもっていきています。
愛というエネルギーが最も生命を育むことができる特殊なエネルギーになっています。
逆に、愛から遠いエネルギーはふしぎと生殖から遠ざかります。
愛とは、受け入れ、認め、信頼し、支え励ますエネルギーです。
安心し、幸せと喜びを感じるエネルギーでもあります。
不妊で悩んでいる場合は、エネルギーの周波数を変えてあげることが最優先です。
これらのエネルギーは水のなかに記憶されているので、これらのエネルギーを転換によって響く周波数がかわるから
量子力学の創設者は、この世に物体はなく、全てが波動であること。
全ては振動から構成されているということで、ノーベル賞を受賞しています。
世界は、波動医学へと大きく転換しています。
健康や生命の誕生までも、波動を整えていくことが鍵となって動き出しているのです
波動妊活で重要になるチェックポイント
自然環境でリラックス
自然の景色のなかで過ごす時間を長くする
生活に水と火を取り入れる
電子音から遠ざかる
こころの声、言葉を整える
潜在意識のエネルギーを書き換える
波動は外部要因と、内部要因とがあります。
外部の要因はできるだけ自然とともにあろうとすることです。
そして、人工的で電子的なものから遠ざかるほど、自然界にあるエネルギーを受け取れるようになっています。
エネルギーは素粒子となっているので、目には見えないですが人体を貫通していっています。
自然に触れた生活をこころがけて、お部屋にもお花や植物を飾り喚起も小まめにしていましょう。
家庭菜園での土いじり、晴れの日も、雨の日もおさんぽをしているといいですよ♪
内部要因としては思考や言葉、感情の周波数になります。
ここは潜在意識という自分が日頃意識できない心の奥深くの影響を受ける部分です。
心の周波数が、子宮や羊水には響いている
エネルギー周波数が引き寄せを左右!赤ちゃんを育む周波数が必要です。
細胞はフォトン(光子)というエネルギーの影響をうけ、人には人のバイオフォトンがあります。
このバイオフォトンは、どうやって周波数を決めていくかというと感情とか使っている言葉の周波数があります。
嬉なら嬉しいフォトンで、嬉しい周波数(Hz)があります。
幸せなら幸せフォトンで、幸せ周波数なのです。
心地良いなら心地良いフォトンの周波数ですし、安心していたら安心の周波数です。
そして、心地良いリラックスできているほどα波を出せる周波数となっています。
その中でも、赤ちゃんをぴったり合致していくるのは、神の周波数とも言われる7.8Hz
これらは、先祖代々受け継がれる命のつなぎに感謝する特別な言葉を使っているとこの7.8Hzを奏でることができます。
また、あるがままのリラックス状態、愛に満ち足りた状態であっても7.8Hzとなります。
まさに、命の繋がりに感謝して喜び、存在することに心地よさや喜びを感じらる愛でもって、愛が結晶化しているのが赤ちゃんです。
赤ちゃんの引き寄せを妨げる周波数も存在する
一方、赤ちゃんを育むのを妨げる周波数ももちろん存在します。
主に、ネガティブな感覚や頑ななエネルギー、拒否や否定などもβ派を放ち、本来は良い働きをしてくれる遺伝子のスイッチが切られてしまいます。
その結果、生殖遺伝子や着床遺伝子、さらには受精卵の成長に関わる遺伝子などがうまく働きません。
わたし達は育ってくる家庭で、頑張ること、競い勝つこと、正しいこと、完璧であることを求められてきました。
ただそれら全て、β派をもたらすことばかり。
まして、生殖は愛を感で、感情レベルで響かせていることこそがうまくいく最大のカギを握っています。
受精卵は、愛のエネルギーその周波数を多く浴びることで授るようになっています。
わたし達は、無意識に過去の記憶においてもいろいろな感情をもっています。
またその感情がネガティブなほど傷のようにのこり、なんども脳の中でぐるぐる回転して浮かんできてしまうようになっています。
親子関係、子供の頃の体験、友達関係、先生から言われたことなどを基盤として、仕事での経験、恋愛での体験、結婚生活においても沢山のエネルギーを抱えています。
親に不満や嫌悪感、犠牲感、我慢をためすぎたことも負のエネルギーになって響いてしまいます。
赤ちゃんは家庭を象徴する存在
赤ちゃんという存在は家庭や女性を象徴する存在なだけにそれが叶わない時は、そこにおいてトラブルがあることを示しています。
親子関係、夫婦関係、女性である自己との関係において、愛が響かないことを教えてくれています。
特に問題なのが、自分への愛情です。
妊娠できない自分をあなたが一番責めていませんか?
私はだめだとか
自分にはムリとか
難しいし、なかなか叶わないと
心の声で何度もループしてしまっているかもしれません。
私なんかがママになってもうまくいかにんだとか。
いつも本当に叶えたいことが叶わないんだとか。
どうせ私はだめなんだ。
諦めた方がいいんだとか。
子供ができない私には価値がないとか。
女性として終わっているとか。
こんな自分は好きではない。
その心の声はそれはそれで、破壊のエネルギーのフォトンとなり、細胞を貫通してします。
負のエネルギーは細胞を破壊してしまうのです。
赤ちゃんを拒む、こんな周波数
受け継がれてきている命への感謝が響いていないことが大きな原因です。
また、自分をねぎらい思いやる気持ちが少ないことも大きな原因です。
あなたが、いま産まれて生きていることそのものへの感謝こそが受け継がれてきた命への感謝でもあります。
また産んで育ててくれた両親への感謝、さらにその両親と先祖代々への感謝を示します。
今いきていることが当たり前になりすぎて感謝がない状態では不満・不足の周波数が響きます。
生きている自分を否定することは、悲しみの周波数が響きます。
また、よくやれている自分をねぎらう思いやりが響かない状態も、深く自己否定してしまい、細胞が生命を受け継いでいくことを拒むようになってしまいます。
不妊で悩んでいるなら、まずはこの2つのエネルギーを解消してあげる必要姓があります
過去に起こっている出来事によって抱えた感情エネルギーは、現在のあなたの引き寄せる現象を決定づけてしまうのです。
量子力学からみると、過去の感情記憶の周波数を変えていくことから、現在の引き寄せる事象を変えられるようになっています。
子宮に愛の波を響かせていますか?
あなたは、子宮に愛のエネルギー・周波数を響かせられているでしょうか。
命を生み出す子宮は特別な場所です
とても神秘的ですし、女性にしかありません。
そんな、女性と生命誕生の器官へあなたはどれだけ優しく、思いやりのあるエネルギーを響かせ思いやってあげているでしょうか。
愛は、寄り添うこと。
愛は、共感すること。
愛は、支えること。
愛は、励ますこと。
愛は、許すこと。
愛は、繋がること。
愛は、思い出し浸ること。
愛は、成長すること。
愛は、喜びであり、光でもある。
子宮にある細胞も、愛の周波数が波打ってくると、細胞の中の遺伝子で生殖にまつわる必要なものがスイッチONとなります。
とても、信じられないかもしれませんが、物理的にも科学的にも証明されていることです。
そのためのヒントとして、あなたが産まれてくる前の、お母さんの子宮の中でどのように過ごし、どんな感覚を受け取っていたのか。お腹の中ではどんな音を聞いてきたでしょうか。
どんな日々を送って成長し産まれる直前を迎えていったのか。
産まれた時は、お母さん腕に抱かれ包まれて、どんな言葉をかけてもらったのか記憶を遡り思いをはせてみるといいでしょう子宮の中、羊水の中は安心とリラックスの愛が響いていると、胎児は良く育つようになっています。
愛と祈りは量子波の共鳴 DNAを修復する
愛も祈りもDNAを修復します。
愛が響かないのは、別の感情に蓋をしてきたから
どうしても、ネガティブになってしまったり、不安や焦りで駆られてしまうのも、落ち込んだりしてしまうのも、全部感情を抑え込んできているからです。
あなたは子供の頃に、泣いてはいけませんとか、怖がってはいけませんとか。
こうなったら、どうするのと、不安や劣等感を植え付けられては、恐れてきて、それらにあらがうことなく、無かったかのようにしまい込んでしまっているのです。
コンプレックスで悩んだかもしれません。
悲しみや苦しみ、悔しさや恥ずかしさ、本当はそのときのあなたが心に蓋をせずに、解放したかったはずのエネルギーもあるのです。
でも、それらを何かしらで抑圧して蓋をしてきていると、愛が響くどころか、負のエネルギーのまま閉じこもって響いてきてしまいます。
過去の体験と感情に折り合いがついていない状態です。
本当は、もっとこうしたかった、もっとこうなってほしかった。
言いたいことがあった、やりたいことがあった、分かってほしことがあった、などなど。
過去のあなたがずっと、閉じ込められたままネガティブな感情周波数を響かせて訴えかけてくるのです。
こういったエネルギーの波動が細胞に働きかけ、機能障害や病気をも引き起こしてきます。
波動を整えることで、育む力を取り戻そう
不妊で悩むという場合、親子関係や家庭・女性らしさ、出産・育児などに何かしらのネガティブ感情をもっていたりします。
ネガティブ感情の記憶からは、細胞を損傷させたり、劣化させてしまうように働きかけがおこってしまうんです。
生殖スイッチがONになれないため、見守っている赤ちゃんは、宿れずにずっと待ちぼうけとなってしまうのです。
ただ、その感情が癒えると、とても授りやすくなっていくんですね。
癒やしは、赤ちゃんとを繋ぐ光る糸のようです
あなたも、一歩感情レベルをあげながら、授りやすい状態になっていきませんか?
つらい妊活は、もう卒業しましょう
心地良いエネルギーが生殖細胞から受精卵の成長、命を育む重要な周波数となっていきます。
あなたがママになるために最も重要なのはこれだったのです
私も、潜在意識の感情記憶を書き換えるヒプノセラピーで授りやすく寄り添ったサポートをしています