女性が抱えるトラブルに、生理痛・月経不順などもありますよね。
また、それが始まりで、なんとなく婦人科系の病気を招いてしまうなんて事もあるんです。
子宮筋腫や子宮内膜症・・・
子宮癌に子宮ポリープなど
今は、20代の女性でも多膿疱性卵巣症候群など、卵巣にトラブルを抱えているケースもとても増えています。
妊活をしていても、なかなか妊娠しないから体質改善をしたいと思ってもいます。
ただ、なかなかいろいろしているのに、体質が改善しないとか、不妊で悩んだままという状況かもしれません・・・
今まで体質改善を試みてもうまくいかなかったという方は、心へのアプローチを始めていきましょう
というのも、現代医学の闇・現代医学では不十分なものを補うことができるのが量子医学となります。
今まではオカルトとかつまはじきにされてきたような、昔の民間療法のような自然療法やヒプノセラピーなども全て量子医学です。これは、科学の進歩と共に、周波数・波動からみた細胞への働きかけを説明できるようになったためです。
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量子医学で子宮ケアが可能♡感情記憶をクリアに
今までの医学は私達の体を物体として捉えてきています。
そのため、薬をはじめとした化学の力でなんとかしようとする考え方になってしまっています。
しかし、量子物理学では私達はエネルギー、粒子の集合体でありエネルギー体として捉えられるようになりました。
私達の心は、意識になります。そして意識はフォトン(光子)であることも発見されています。
嬉しいなら、嬉しいという周波数を持ったフォトンとなって存在します。
悲しみなら悲しみのフォトンです。
私達の細胞にもフォトンが存在し、それらが遺伝子に働きかけをし、機能しタンパク質を作り出したりもしています。
そのおかげで、通常に機能したりするのです。
良いフォトンならよい働きに!
悪いフォトンなら、悪い働きかけに!
しかもフォトンのエネルギー周波数は潜在意識のなかに記憶されています。
そのため、過去の体験で味わった感情記憶が、今のあなたの体質や体調にまで影響をあたえてしまうのです。
例えば、自分のことが好きではない、自信がないといったマイナスの感情を抱えていると、それが細胞へ影響します。
しかし、それが過去の事であっても、潜在意識の中に記憶されているため、影響してくるのです。
妊活でリセットしたり、流産したりしたそのときの感情は記憶され、潜在意識のなかのマイナスのフォトンとして残り影響するのです。
そのため、心地良い感情を出せるようにすることで細胞や遺伝子への働きかけを変え、体質を改善できるのです。
意識(フォトン)で体質改善!愛情レベルを上げる子宮ケアを行っていきましょう!
女性イメージ+感情が子宮に反映される
女性ならではの体質改善といえば、子宮+卵巣にまつわる婦人科系になります。
この女性ならではの器官に不具合が起きる場合、あなたの女性イメージ+感情がエネルギーとして影響しているのです。
あなたは自分に対してどのようなイメージがありますか?
また、女性である自分をどう思っていますか?
あなたの家庭や家族に対してどんな想いがあるでしょうか?
これらの質問に答えを出すときに、どんな感情を体験するでしょう。
とても幸せであったかいでしょうか。
それとも、苦しかったり悲しかったり、嫌悪感とか、不安や不信などを持ったりしていませんか?
子宮にもフォトンが存在します。
そのフォトンを良いフォトンにしてあげて、周波数を高めてあげることで子宮の機能はよくなります。
あなたが、抱えてきた無意識下におさまっている感情を癒やし、心地良いものへ書き換えてあげると変わり出します。
この手法を活用していたのが、最古の心理療法であるヒプノセラピー(催眠療法)なのです。
そして、過去の感情記憶が癒えると、女性として生活する上で心地よさを感じることが増えるはずです。
一方、子宮がおもうように機能しないと、痛みや生理不順、病気に悩まされるばかりに・・・。
そんな症状が現れていたら、あなたの子宮のフォトンが悲しみや不安、恐怖や嫌悪といった何かしらのフォトンが蓄積してしまっているサインです。
こんな想いは子宮に不具合をおこす
特に子宮には女性としての自分というイメージが影響します。
【男性なみに頑張り女性性を否定する】
一生懸命、働いていないと・・・
男性と同じように頑張らないと・・・そう思っていたら、あなたは無意識に女性である自分を否定しているようなものです。
女性であることより、男性と同じように扱おうとしているのですから。
【1人でなんとかしないと】
両親のどちらかが早くに他界していて、甘えられずに自立が早かった場合もそうです。
自分は誰かを頼れない、迷惑をかけないようになんとかしないとと、1人で頑張ることを優先してしまいます。
また、子供の頃から1人でなんとかしなさいと言われて育ち、頼ることが苦手な人もそう。
頑張ることも周波数でみてみると心地良い周波数とは異なり、脳波はβ派がでているので病気に繋がっていくのです。
【生理がめんどくさい】
生理の周期に合わせて、ホルモンの影響をうけ体調も変化します。
ただ、それをめんどうとか思っていませんか?
女性らしさを面倒と思うことも負のフォトンを放ちます。
女性としての体へおこることを喜んでいないことも影響します。
【私はかわいくない】
また、自分はかわいくないとか、オシャレはに合わない、どうせ私なんか・・・
といった自分をかわいい素敵な女性だと思えていない感情があるかもしれません
子供の頃に、男の子にいじめられた、友達に言われた一言で傷ついたトラウマとなることもあります。
【女性である私は受け入れられていない】
子供の頃から、親から男の子が欲しかったとか、女性として産まれたことを否定された場合もそうです。
また、友達や周りから、男の子みたいだねといわれている場合も、女性である自分を良い感情で思えなかったりします。
【自分に自信がもてない】
親から厳しめに育てられたり、寂しい想いをしたり甘えさせてもらえなかった場合も自分を信頼できなくなります。
この不安・不信も感情フォトンとなります。
【家族や家庭に対して良いイメージがない】
両親が喧嘩していた、親子げんかを見て育ったとか良いイメージが家庭などに持てない場合も影響を受けます。
嫁姑問題から、母親から家族の文句を聞かされてきたとか愚痴を多く聞いてきたと言う場合も、同じように家庭に対する良いイメージが持ちにくくなります。
自己イメージ+子宮イメージを変えることで体質が変わる
遺伝子工学の研究者:ブルース・リプトン博士によると、遺伝子が絶対ではなく、細胞の環境が影響するといいます。
潜在意識の中にある感情の周波数が、健康・不健康のどちらに傾いていくのかを左右させているといいます。
自分に対して、また女性としてのイメージ、自分の子宮に対してどんなイメージと感情をもっているのかが体質や体調に影響してくるのです。
実際に、婦人科の池上明先生も、子宮内膜症・子宮筋腫の患者さんと関わる中で、女性としてのイメージがわるいことに気付いたそうです。そして、逆にイメージを変えたら子宮筋腫や子宮内膜症が改善したり、治ってしまったともいいます。
私達は、物体だけというよりは、エネルギーである粒子の集合体であるのです。
そして、フォトンも存在し、その周波数にあった波を放っています。
目に見えているものが絶対なのではなく、目に見えない物こそ実態だというのが量子の世界です。
子供を宿す子宮は、女性しかもつことができない崇高な器官です。
そんな大事な子宮が元気を取り戻せるようにするには心地良い周波数になるように潜在意識から変えていってあげれば良いのです。
女性である自分自身、愛情のフォトンで包み込んであげられるようになると良い状態へと戻っていきます
女性の体質改善を引き寄せる意識(フォトン)
喜び
楽しい
嬉しい
わくわく
幸せ
感謝
心地よい
愛
こういったのを感じる思考とそれに伴う感情は、脳波をアルファー波にしてくれます。そのアルファー波は細胞の成長や修復のためのDNAのスイッチをONにしてくれるといいます。
アルファー波の中でもスローアルファー波と言われる7.8Hzはとくに良い働きをしていくれる遺伝子のスイッチをONにするようになっています。
細胞の修復から生殖遺伝子のスイッチに特に関わり、7.8Hzは研究者の間では神の周波数とも言われているのです。
想念は、電気情報として、まず自分のカラダの中の水に記憶されます。
そして、その記憶された周波数が、細胞のDNAに働きかけにいくのです。
周波数がズレていると、いつまでたっても健康的な細胞にはならないのです。
水は常にあなたという電波塔からでているあなた周波数が細胞のDNAに働きかけていくのです。
特に、よくでる周波数ほど強く記憶されるようになります。
イライラしたり、頑張りすぎるというのは、愛の周波数からはズレているんですね・・・
頑張りやさん、まじめさん、一生懸命さんの波動から修正させてあげましょう。
不安や焦り、困った、悲しい、自己嫌悪、といった波動は手放してあげましょう。
痛みや苦痛にばかりフォーカスしていても治らない
すでに生理痛や子宮にトラブルを抱えている場合は、痛みや苦痛何かしらの症状にフォーカスしているとそれが固定化されてしまいます。
量子で観測できるフォトンは波であり粒なんです。
人が意識した途端に姿を変えてしまうという特殊なものなんですね。
わたしたちは見ていないとき、意識していないときも変わらず存在するように思っているのですが、ふしぎなことにフォトンは意識した時は固定化されて、意識していないときは波の状態へと変化しているといいます。
そしてこの固定化されたものが強固になってくると現実化するようになっています。
わたしは生理痛がある
わたしの子宮は病気だ
わたしの子宮は○○だ
わたしはこんな症状がある、でる
そう思っていませんか?
特に、痛い痛いと思っているとそれが固定化するようになっていきます。
辛いときでも、お布団に横になって深呼吸をしてみてください。
そして、光のバターを頭の上に置いてゆっくりと溶け出て、全身に溶かします。
さらに、下腹部あたりは入念に光りを溶かして強く光が輝くようにイメージしてみてください。
そして、体さん・子宮さんいつもありがとう。愛しています。そう言ってあげてください。
そうしてリラックスできたら、今、今、今と言いながら、子宮のなかをチェックしていくようにします。
今、今、今といいながら子宮のなかをチェックしていくと、痛みでも波があることに気付きます。ずーっっと痛いわけではなく強くなったり、引いて楽になったり。ちょっとでも楽になったなと感じてきたところで、今楽、今楽、今楽だと心の声で言うようにします。
すると、痛みの波が形を変えて、どんどん楽の波へと変化し始めます。
波の変化に気付き、楽になっていく方へ意識をフォーカスしていくのも改善のためのコツです
すぐに体調が改善しない、なかなかよくならない理由
例えば、こういった引き寄せの法則や、フォトンを変えていく取り組みをしているのに、良い変化がおこらないという方もいます。フォトンは光の速さで体に影響をおこせるのに、なぜ?と思うかもしれません。
その理由は・・・
フォトンは過去の古い物ものこっているからです。
私達は、体験記憶として感情を記憶しています。
過去のつらかった体験、悲しかった体験、自分を否定するかのような体験、いろいろなネガティブ感情を伴う体験記憶があるのです。そのため、なかなかすぐに良くならないという現象がおこってきます。
日頃の愛情レベルを高めると共に、過去の癒やしも必要なんですね。
過去の癒やし
日頃のフォトンレベルを変える(現在~
未来のポジティブな感覚記憶
これら、過去・現在・未来の体験記憶をうまく操ることで体質改善はスピードアップするのです。
効果がでないなぁ・・・
体質が変わらないという人は、過去の癒やしと未来記憶をしっかり作ることをしていきましょう。
これらを主にできるのは、ヒプノセラピーで扱えます
ヒプノセラピー・イメージ療法で子宮ケアを
心地良い、愛のフォトンを出せるように関われる心理療法にヒプノセラピーがあります。
ヒプノセラピーでのセッション内容はいろいろありますが、その中でもイメージ療法はとても効果的です。
催眠と言った特殊な意識状態へと誘導していき、そこでイメージをつかった感情をともなう記憶を作り上げていきます。
そのセッション後からは、あなたが心地良い愛のフォトンを放つことができるように、徐々に変わっていきます。
海外では、医療と合わせて保険適応となっており、癒やし・愛のエネルギーで健康レベルを上げています。
私達の体は、ただの物体ではありません。
心という意識があり、そのエネルギーは物理的に確かに存在しています。
そのエネルギーのほうが目には見えないけれど、細胞の中で遺伝子に働きかけています。
あなたが、心地良くすごし、体調よくなるためには、意識を変えていくことそのものです。
※ヒプノセラピー(催眠療法)について
催眠は1955年に英国医師会(British Medical Association)が有効な治療法として認められているものです。
米国医師会(American Medical Association)と米国心理学会(American Psychological Association)も1958年に催眠を有効な治療法として認めています。
米国歯科医師会もまた催眠を有効な治療法として認めているものです
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日本の医学は今の医学者たちが利権を守っているに過ぎない状況です。
海外ではヒプノセラピーなども保険診療となっています。
目に見えない物はダメ、遅れ過ぎているため、オカルトと扱われてきたのは、一部の既得権益者が守られるために過ぎなかったのでしょう。
特に進んでいるヨーロッパでは数々の研究機関があり、医者と物理学者が共同で研究し、国費を投入されている分野なのです。
量子医学について調べてみるとわかりますが、これは結局古代医学に立ち返っていきます。
東洋医学、ヒプノセラピー、レイキヒーリング、アーユルヴェーダ、チベット医学、ホメオパシー、アロマテラピー、自然療法、その他多くの古代医学がやってきたことは、量子医学であることが、と表現できます。