流産も全妊娠の15%前後とされているんです。
そして、これが30代、40代と年齢によって上がっていくんです。
妊活をしていたら、誰が経験してもおかしくないのが流産だったと実際に私も流産を経験してみて知ったことです。
妊娠できたら、産めるってなんてすごい事なんだろう、奇跡なんだって思いました。
そして、経験したくないものの、流産したらとにかく悲しかったんですよ
そして、何より次の妊娠に向けて不安でしかなかったんですね。
また、流産したらどうしよう。失うことや傷つくことへの恐怖心のようなものです
きっと誰でも1度でも流産を経験したら、きっとあなたもそう思うのではないでしょうか。
胎嚢と心拍確認後の稽留流産を経験してから、妊活は不安でしかなかったんですね。
近年は、晩婚化、妊娠年齢の高齢化しているっていいますよね。
流産・死産を経験しながらも、不妊と向き合うご夫婦はずっと増えているんですよね。
また、妊娠に適さないライフスタイルも多く女性は頑張ったり疲れたり、イライラすることも多いです。
だからこそ、流産後の妊活がうまくいくようにしておく大事なことがある事を知りました。
あなたが奇跡の妊娠・出産が出来ますように、参考になったら嬉しいです
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流産はとても悲しい体験
妊娠する前は、自分が妊娠できるかすら分からないのに、流産すらしたことのないことに不安を持ちませんか?
しかし、流産を体験する前と後とでは、「流産すらしたことがない」という状態がどれほど幸せな話だったのかと思い知らされたんです。
できれば流産は誰だってしたくはありませんよね。
私だってしたくはなかったです。
こんな経験、したい人はいないのもわかりますが、世の中には仕方がない部分ってあるじゃないですか。
いろいろな体験をするものです。
流産なんて、できれば一生したくなかった。って当時のわたしは思っていたくらいです。
それくらい苦しいし悲しい体験でした。
だから、あなたが流産して、つらかったら、悪い事でもなんでもないんですよ
赤ちゃんを心待ちにしていればいるほど、このお別れ程つらいものはないです。
流産も妊娠初期(妊娠12週)までにおこるものは8~9割もあるといいます
原因については、ほとんどが染色体の異常と言われています。
20代でも流産率は10%~15%ほどあり、40代になれば40~50%近くに高まる。
妊活をしていたら、体験してしまう確率は誰にでもあるんですから。自分だけに起こる事でもないんです。
流産した時は、なんで自分だけが~~~って思ってしまいますけどね
この流産は、一度体験すると、次も繰り返してしまうという事もありますよね。
繰り返すとさらに次の流産確率は高まり、不育症などでも悩むことが増えているというから余計に心配にもなってしまうでしょう。
赤ちゃんを授かれた喜びから、突然赤ちゃんを失う悲しみと苦しみで女性の心は深く傷つきます。
上げた後に、落される感じで。
だからこそ、研究からも、流産を経験した場合、心の適切なサポートが受けられずに精神的につらい思いをしながらみんな妊活をしているという状況になっているみたいなんです。(1)
みんな精神的に追い詰められちゃうんですよね
流産かも?ショックだし怖い みんな不安だよ
LINE登録いただいた方から、アンケート質問からこういった内容を受け取っています。
赤ちゃんの成長が妊娠週数と合ってこない場合は、流産の可能性がとても高くなります。
そのため、医師からはダメかもしれないと教えてもらう事もあります。
でも、それを自分が受け入れられるかと言うとショックのあまり難しいですよね。
過去の私は、ショックを受け止めるのに時間がかかりました。
それよりは、その時は、生きていて欲しいって思いましたし。
また心臓が動き出すんじゃないかななんて淡い期待も持っていました。
経過が過ぎてみないと分からない事も多いでしょうが、心配な時はセカンドオピニオンとかを求めてみるのもいいと思います。
自分が納得できることで、色々な結果を受け止めてもいかれます。
せっかく授かったのだから、産みたいけれど、それが叶わない時もあります。
そわそわしたり、ハッキリしない時はもやもやとつらい時でもあります。
流産手術後は悲しみが少しずつ癒えながらも、前向きになりきれなかったり、時々無性に心配になったり自分を責めてしまうこともでるでしょう。
どうか、ご自身を責めずに心と体をゆっくりと休めてあげてください
みんなも流産はつらいと感じています
ほかにも、アンケートにお答えくださった方から流産にまつわる不安が寄せられています。
流産は、研究では妊娠するまでにかかった期間くらいかかると言われています。
余計不安になりますよね。
流産後の妊活のために
流産を経験すると、悲しいのと手術の不安でいっぱいになりますよね。
丁度、自分の周りでは、友人や隣人が、妊娠・出産ラッシュなんて状況だともっとつらい事でしょう。
つい、周りと比べてしまいます。
何で私だけだめだったんだろう、と。。。
責めたり、産めなかった自分に対して後悔を残してしまいがち。
わたしと同じ時期に妊娠した友達はどんどん赤ちゃんが成長していきました。
お腹が大きくなっていって、産む喜びに向かっている。
それと比べたら、私は失った悲しみが残って、これから思い描いていた家族で作っていく未来を失ったんだぁって凹みました
日増しにお腹が大きくなるお隣さんをついついみては羨んでしまうわ、避けたくなってしまったんですよね
そんなことしたってどうにもならない事もわかるんですが、なんとなくそんな自分になっていました。
周りの人をうらやましがってばかりいるから、赤ちゃんに嫌われちゃったのかななんて自分を責めてもいました。
そしてますます悲しくなったりもしたんですね。
そんなことは本当はないんだけど、どうしても流産後のこころの整理がついていかないと、プラスの妊活につながっていかないようになっています。
死産による子供の喪失や、繰り返される流産によって、女性はその後にかなり苦しんでいるんですよ。
流産後に強い不安や恐怖心も抱き、どうにかしようとはするんだけど、次の妊娠出産にも影響がでてちゃっているんです。
こころのケアは子宮環境を整えるためにも必須です
愛の周波数は、赤ちゃん引き寄せに
細胞はDNAの影響を受けていると思いますが、実はそうでもない事がわかってきています。
意識そのものがどのDNAを使うかを決めていると言います。
細胞はDNAの支配でコントロールされていると思われてきまいた。
でも、実はそうではないといいます。
細胞は、その細胞核が取り除かれても、一カ月、あるいはそれ以上生き延びることができるといいます。
さらに、毒素や栄養を見分けることもできることが分かっているようです。
そのため、細胞は核に含まれているDNAに関係なく、独自に機能しているというのです。
また、私たちのすべての細胞には、必要に応じて情報を書き換えたり、適応させたりする機能を持っているとリプトン博士は説明しています。
遺伝子はコンピューターのディスクのようだと言います。
そして、このプログラムは二つのレベルに分けられているとのこと。
一つ目は成長や繁殖に関するもの
二つ目は防御に関するもの
細胞の場合、よい栄養と接触すると、成長の遺伝子が作用します。
一方、細胞が毒素と接触すると、防御の遺伝子が働きます。
同様に、人間が愛を感じると、成長の遺伝子・繁殖にかかわるものが活発になる
反対に、恐怖を感じると、防御の遺伝子が働くということです。
心からの愛ある意識状態は繁殖や細胞をも変えてしまう!生命って凄いですね
心が癒えず不安や緊張、悲しみや後悔などは生殖遺伝子のスイッチをOFFにしてしまうんです。
着床遺伝子や妊娠を維持するために必要な周波数がでなくなってしまい、不妊となってしまうんです
流産する割合は年齢によっても違った
流産はるらいしできるだけ体験したくはないものの、出くわすこともありますよね。年齢によっても随分その割合が違うようですね。
流産は多くの女性が経験することがある体験で15%といわれています。(2)最近では流産率は推定で26%に上るのではといわれています。
2018年アメリカ産婦人科医による年齢に応じた流産リスクは以下の通りです。(3)
- 20〜30歳で9〜17%
- 35歳で20%
- 40歳で40%
- 45歳で80%
つらい体験をしているのは決してあなた一人ではないってことが分かりますね。妊活中の方は20大から40代の方がメインです。結婚年齢が上がっている点からも、妊活をする年齢が上がっていますよね。
そのため多くの女性が妊活、そして流産でもつらい体験をしていることがうかがえます。
ただ、みんなも頑張っていたんだ。乗り越えていっているんだと思えるとちょっと心強くないですか?
流産、妊娠機会の喪失に対しての捉え方
もちろん大事な赤ちゃんには生きていて欲しいのですが、生きることも死ぬことも生命にはついてまわるものです。
生きていたら良いのではなく、死んだら悪でもないのだということ。
わたしたちは、肉体と精神、さらには魂も持っています。
魂というエネルギーがあって、その魂は意識の中に収まっています。その意識体を納めているのが体です。
この3つが合わさって、人となれるのです
この中で死ぬことでなくなるのは、体です。(借りていた体を自然へとお返しします)
でも魂だけはエネルギー体としてのこり、浮遊して帰る場所があるんです。
これは、胎内記憶のある子供からも語られる事ですし、量子物理学でも説明されていることです。
さらに、ヒプノセラピー(前世療法)などを行うと、多くの人が語ることでもあります。
魂は永遠。そして旅をつづけているのです。
魂の本来の輪廻転生の旅の意味としては、進化するためだといいます。
あなたの宿るはずだった赤ちゃんの魂も消えてしまうわけではありません。
体験したことによって、必要な役割を終えて次へ転生できます。
また、魂によっては次に宿る赤ちゃんとの橋渡しをしてくれている子もいます。
また、とても優しい魂なのでお母さんがあまり悲しんでいると、そばから離れずに留まってしまうのです。
赤ちゃんは命がけで、メッセージを届けに来る
流産というのは、経験してみるととても切ない体験です。
できれば体験したくもないですし、体験した本人は悲嘆にくれてしまいます。
まして、なかなか妊娠できずにいた後だと、なおのことです。
ただ、ほんの短い間でもおなかに宿り、お空へ帰って行く命には意味が存在します。
赤ちゃんは、何かしらの理由でやってきて、何かしらの理由で帰っていきます。
受け取ろうと思えば、何かしらのメッセージを受け取ることができます。
赤ちゃんが伝えたかったことがわかります。
また、赤ちゃんが宿る理由にもあるように、赤ちゃんはとにかくママが好きです。
そんな赤ちゃんはママを悲しませたくはないのです。
流産となっていることを恨んだりすることもありませんし、責めたりもありません。
ただ、命がけで何かメッセージを届けに来てくれているのを感じてあげてください
流産を経験してみたことで、とても悲しみにくれるような経験をし、人の痛みがわかり、さらに夫婦の絆を深めるという経験をします。
流産を経験することで、思いやりと優しさと強さを兼ね備えた女性になります。
夫婦関係をよくするためにやってくる子もいます。あなたに体調に気をつけてほしかったり仕事でムリをしてほしくなくて何か気付いて欲しくてやってくる子もいます。
それこそが、流産ではやくにお空に戻っていった赤ちゃんがくれた素敵なプレゼントなのでしょう
流産後の妊娠に繋げる生活習慣の整え方
妊娠初期の流産の場合は、おもに卵子や精子の質が問題だったという事が言われますが、卵子や精子の質を決定づけるのは、生活習慣にあるといわれているんですね。妊活をしていると、セックスのタイミングとか基礎体温をはかることとか排卵日が大事みたいに思ってしまうのですが、次の妊娠に繋げるには、今の生活をちょっと見直してみてというサインを赤ちゃんがくれたような気もしました。
食生活・運動習慣・睡眠の習慣・アルコール・喫煙・ストレス・性生活、どれをとっても細胞の質に影響を与えているようなんです。
そして、早期の流産に影響を与える生活因子として特に気をつけておきたいリスクは以下になります。(8)(9)(10)
アルコールと喫煙
お酒は妊娠前からできるだけ控えるとか、タバコは止めておくとかって大事なんですね。嗜好品みたいでそれそのものがストレス発散みたいになっていたりもするのですが、赤ちゃんや子宮環境にとっては苦痛なものなんでしょうね。
ダイエットと食事
体型というのは、妊娠や流産と関係がいわれていますね。ダイエットが必要なケースもあるかもしれませんね。食事を変えると妊娠率とかが高まったりもすると言われていますよね。野菜や果物ってつい不足がちですしね。
魚とか豆類を多くして、お米やイモ類などバランスよく食べる事をもう一度振り返ってみると良いですよね。
私も以前は果物ってあえて食べなくてもいいかなぁって思ってしまっていたんですね。野菜は食べているし。果物よりもお菓子みたいなのをおやつにしたいって考えていたので。でも、妊娠率が最も高かった人は果物は毎日食べていた!という研究も見つけたんですね。しかも1日に2回食べているといった感じだったので、こまめに食事の中に取り入れているんだなぁって学んだんです。
おやつにクルミを食べるようになったのも、気を付けて赤ちゃんを育ててあげたいなって思ったからですね。お菓子より、クルミとか今まで食べていたものを妊娠率を高めたという食材に置き換えていきました。あくまでむるのない程度にですね・・・。
今までの自分の生活の何かをちょっと改善してみようかな♪という気持ちで取り組むと楽しく妊活になっていくのではないでしょうか。
運動と休息
運動が不足してしまうと、やっぱり体型って崩れやすくはなりますよね。デスクワークも多いし車に乗る事も多いですしね。実際運動不足が不妊リスクを高めているとも言われています。私が気を付けるようになったのは外を歩くことです。赤ちゃん産まれたら、一緒にお外をお散歩しているイメージが強かったので、お外を歩くというのを日々の生活に取り入れるようにしてみました。
お空見ているだけでも気分がよくなってリフレッシュできますよね。公園とかへいってみると家族連れもいるんですよね。そんな光景を見ては自分がママになっていく姿をイメージしたりもして楽しんでみるようにしてみました。
いいなぁとか、子供がいる人はいいなぁって拗ねていても、面白くないし余計惨めな気持ちになりますしね。自分で自分を傷つけるのは止めようって考えて、人は人、私は私と思ってあげるようにしてみました!体を動かすと、すっと眠れるようになって体も楽になりました。
炎症と子宮内フローラ
今でこそ子宮内フローラとか膣フローラという事が注目されてきていますよね。子宮の中にも菌がいて、その菌たちが善玉菌が多いほど妊娠しやすいし、流産もしにくくなると言われています。体の中のいい菌とどのように一緒に仲良く暮らせるかが流産と関係もしていたんですね。
そして、炎症反応といわれるような状態が体の中で起こる事が、不妊リスクになっていたり、病気のもとになっていたんですね。そのためにはキレイ好きすぎずに畑で土いじりとかも有効といわれているんですね。そしてちょこっとした家庭菜園とかですけどねやってみれば楽しくて、プランターとかでトマト作って食べるようになったんですね。芽が出て育って実るって楽しいです。
ストレスケア
それでも、妊活のストレスや流産のストレスは次の妊娠までに心を軽くしておいてあげる必要性って高いんですよね。実際自分が辛かったからこそ思いますし、ストレスから無排卵になってしまってなお困ったという経験から余計思います。
ストレスが、無排卵や生殖ホルモンへどのように影響がでるか調べているアメリカの研究から(2)も、ストレスはホルモンにも影響しているしさらには妊娠の窓といわれるものを閉じさせてしまうとまで言われています。着床環境にも影響していっているんですね。
自分が悩んでいる事、落ち込んでいる時とか、ノートに書き出してみると本当に心がすっきりもしていきます。
モヤモヤしていたものがスッと楽にもなって気持ちが切り替わりやすいです
流産後は心のケアが妊娠につながる
研究でも流産を経験している女性は、経験していない女性に比べて、悲嘆および不安抑うつ症状がでているんですよね。(2)
だからこそ、次の妊活がうまくいくようにするには、優しい思いやりを持った愛による 心のケアが必要なんです
それは テンダーラビングケア=優しい愛のケアと呼ばれているんです。
その方法は、投薬や外科的な治療ではなく、"優しく、愛情を持って"患者に接し、そして、いたわるという、ごくごく単純なカウンセリング。
つまり、心の絆創膏なんです。
でも、日本ではなかなか専門的に、たっぷりと時間をかけて心のケアまでは受けることはできないんです。
病院で、一人にそれほど手厚い心のケアって、どうしても時間も人も割いてはもらえないですよね。
だからこそ、自分で、ケアを受けに行った方が良いですしね。
心の深いところからの癒やしができる心理療法でヒプノセラピー(催眠療法)があります。
私自身も、潜在意識にアクセスして心を癒やすということをして、妊娠につなげてきました
私もそういったケアをもっと多くの妊活をしている女性に役立ててもらいたいと、サロンを開いてカウンセリングをしたりするようになったんです。
自分で乗り越える、自分で忘れる、いろいろあるものです。
ただ、人からの愛情って、本当に心が暖炉になる様にふっと変わっていかれるんですよね
カウンセリングは流産後の不安を解消して、次の妊娠率も高めてくれる心の薬なんですよ
不育や流産になやみ、出産に至らないご夫婦に行った場合は、このケアを受けるか受けないかで、出産に至る割合が全く違う研究結果が出ているんです。(5)(6)
すごいですよね。みんな流産を経験したりしているのに、これだけ、出産率が変わっていくのですから。
心強いです。愛のケアは奇跡を呼び寄せてくれるんです
悲嘆療法という、亡くなった命とつながるセラピー
流産をすると、自分の何がいけなかったのか沢山探して、つい責めてしまったり、後悔したりします。
あの子を何であのとき産んで産んであげられなかったのだろう・・・
人生の最大の後悔にしてしまわないようにもしたいものです。
どの命にも、やってくる意味、お別れする意味があるのです。
産れてもいないから、どんな子かもわからないですが、悲嘆療法というヒプノセラピーの中でもなくなった人とつながる心理療法があります。
別名、グリーフケアと呼ばれています。
これは、亡くなった人と潜在意識でつながり合い、コミュニケーションをして癒やしをえるセラピーです。
災害や事故、急病などで突然なお別れをしなければならない人いた場合の癒やしにも効果を発揮する療法です。
妊活では、流産や死産など最愛の我が子とのお別れを整理して、心の中が癒やされ前向きになるための療法です。
妊娠にとって大事なのは癒やしと愛の意識状態
心の中のつらさや傷が癒えて、流産したことそのものを受け入れ感謝できるようになると愛が響くようになります。
そして、妊娠することへの執着や欲しい気持ち、後悔や不安などをうまく浄化できることが
流産を体験した私もそうだったのです。
つらかったからこそ、知っておいて欲しいんです。
そして、流産や死産を経験された方のお話も沢山伺ってきたという経験が私にはあります。
流産後って不安定ですよね。
そのままにすると、不安で過ごしちゃって妊娠率が下がってしまんです。
そして次も流産をするといった悪循環になっちゃうのは避けないといけないんですよ。
流産後はあなたの心が傷つくのではなく、あっためることが今すぐに必要なことなんです
心が休まる、愛に満ちる
もうこれが絶対に必用なんです。
そうすると、自分が、いま取り組んでいる妊活がかわるんです。
妊娠を引き寄せる結果が変わっていくんですね
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