引き寄せの法則を以前あなたはトライされたことがありますか？
過去に、引き寄せの法則で、素敵な恋愛をされたかもしれません。
生涯のパートナーを見つけて結婚されたという方もいることでしょう。
そして今、赤ちゃんが欲しい。
妊娠も引き寄せの法則で授からないかなぁ・・・って思って、こちらにたどり着いてくださったかもしれませんね。
ここからは、引き寄せの法則を使って妊娠するためのヒントをお伝えしていきます
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赤ちゃん引き寄せの法則「改訂版」
妊娠を引き寄せるというのは、科学的に証明されたものではないといわれてきました。
ただ、私は思うのです。
引き寄せの法則を正しく理解すれば、引き寄せは科学的なんですね。
最近では量子物理学、人も物も目には見えない素粒子でできていて、波でありその波は周波数を持っていることもわかってきました。さらにフォトンという素粒子は人が意識すると形を変えて固定化するという特徴があることもわかってきています。
そのため、赤ちゃんの周波数に合わせ、より意識をして暮らせると現実化できる仕組みを科学的に説明してくれるようになったのです。
例えば、ストレスがあっても妊娠率は明らかに下がる事が研究で分かっています。
ストレスを感じている女性はフォトンの周波数がイライラや不安の波動になってしまいっているのです。
また催眠とか暗示をつかったヒプノセラピーのような心理療法で妊娠率で2倍近くになったという海外の研究があったりもします。
不妊治療中の方への心のケアやカウンセリングでも妊娠率って高まっているんです
心（意識）が変われば、子宝に恵まれる。赤ちゃんの引き寄せが発動するのです。
それって、科学証明された、されないという事でなくてもごく自然な事だと思うんですよね
また、私が今まで学んだり体験してきた事をはじめ「引き寄せの法則の論理」と個人的な「体験談」をもとにご紹介していきますね
引き寄せの法則と妊娠との関係
まず、引き寄せの法則の基本についてです。
引き寄せの法則は、その人が放つ思考そのものに波動があり、その波動と共鳴するものを引き寄せます。
さらには、その波動に合う未来を現実に引き寄せるというものです。
その人がもつ、自分のイメージの波動
その人が思い描く未来のイメージの波動
その人が無意識にもっている心の癖の波動
どれも、波動があるんです
潜在意識下にはいろいろなエネルギーの波がそして、それとピタッとあう波動のものを引き寄せる事ができるんで。
そして、脳の中の松果体という場所こそがイメージを視たり引き寄せのいためのエネルギーを自由に扱える場所となります。
そのため、この松果体である第3の目をうまく扱えるようになると引き寄せはもっと上達します。
エネルギーがもっている周波数は、磁石のように働いてぴっと寄せてしまうようです
なので、今まで、恋愛で引寄せの法則を試した方は、理想のパートナーを思い描きその人から愛され、その人を愛する、恋人のイメージを作り上げたことでしょう。そのイメージに沿う波動を出すようにしてうまくいく恋愛や恋人を引き寄せてきたことでしょう
同じように、未婚の方だったら 結婚しているイメージをもちその波動を放って、結婚を引き寄せます。
妊活中の方だったら、妊娠しているイメージをもち、その波動を放って生活することで妊娠を引き寄せていきます
逆に赤ちゃんのいる未来、赤ちゃんと同じその波動を放たなければ、引き寄せることが無く、違う結果を引き寄せていくこととなるんです
愛の周波数は、赤ちゃん引き寄せに
細胞はDNAの影響を受けていると思いますが、じつはそうでもない事がわかってきています。
意識そのものがどのDNAを使うかを決めていると言います。
細胞はDNAの支配でコントロールされていると思われてきまいた。
でも、実はそうではないといいます。
細胞は、その細胞核が取り除かれても、一カ月、あるいはそれ以上生き延びることができるといいます。
さらに、毒素や栄養を見分けることもできることが分かっているようです。
そのため、細胞は核に含まれているDNAに関係なく、独自に機能しているというのです。
また、私たちのすべての細胞には、必要に応じて情報を書き換えたり、適応させたりする機能を持っているとリプトン博士は説明しています。
遺伝子はコンピューターのディスクのようだと言います。
そして、このプログラムは二つのレベルに分けられているとのこと。
一つ目は成長や繁殖に関するもの
二つ目は防御に関するもの
細胞の場合、よい栄養と接触すると、成長の遺伝子が作用します。
一方、細胞が毒素と接触すると、防御の遺伝子が働きます。
同様に、人間が愛を感じると、成長の遺伝子・繁殖にかかわるものが活発になる
反対に、恐怖を感じると、防御の遺伝子が働くということです。
心からの愛ある波動は繁殖や細胞をも変えてしまう！生命って凄いですね
赤ちゃんは愛を響かせて産まれてくる
赤ちゃんの脳波は7.8ヘルツを響かせて、産まれてから暮らします。
この周波数帯のエネルギーかってに赤ちゃんが響かせてくれるのではなく、ママのエネルギーを赤ちゃんとやり取りした結果にすぎません。
あなたの意識の状態こそが、妊活、妊娠の維持、さらには出産、子育てに影響を与えているのです
あなたの潜在意識の中で何が響き、どんな感情が波打っているのでしょうか。
あなたが、7.8ヘルツを多く響かせていることが赤ちゃん誕生には欠かせないという意味です
これは、不妊治療とかタイミングあわせとか排卵検査とかではできない領域のことです。
物質が先なのではなく、意識が先でそれがどう響かせ意識しているかで、形作られるものがかわっていきます。
それは命や健康、生殖だって同じなのです
赤ちゃんを引き寄せる重要な周波数
カラダのパーツ・パーツには、固有の周波数があります。
その周波数を万能細胞に伝えることで、細胞は特定の器官・細胞として分化して、生体へと近づいていきます。
受精卵というのは、分割をくりかえして胚になっていきますよね。
1個の単細胞が複雑な多細胞な個体になるために必要となってくるのが、ママからのメッセージです
母体側からおくられてくるメッセージは周波数を介して、様々な遺伝子にも働きかけながらつたわっていきます。
受精卵の細胞は、周波数の刺激を電気刺激として受け取りながら赤ちゃんになっていくのです。
子宝にめぐまれるためには、ママとなるあなたの周波数が調整されている必要性があるんです
あなたの中から出てくる波動は主に脳の思考から影響を受けるんです。
そのため、何を考え、何をイメージするのかで周波数を調整もできます。
さらに、体の中の宇宙からそそがれる太陽の光をはじめ受信する周波数を上手にキャッチできるようにしておく必要性もあるんです。
赤ちゃん引き寄せリラックスの周波数10Hz
リラックスしている状態は、生殖遺伝子のスイッチをいれていってくれます。
そして、細胞をよりいい状態へと修復したりもしています。
何かしら安心したり、心地良く過ごしていると10Hzくらいに脳波が下がってきます。
ただ、生命誕生に関わる場合は7.8Hzも同時に振動していきます。
何かしらの神秘的なことや、神がかったことが起こるとき、そこには7.8Hzの波が揺らいでいるのです。
わたし達の体は目には見えない、電気の波がコントロールされている状態です。
細胞の状態も遺伝子のスイッチの入り方までもそう。そして、脳波は人の感情の影響をとても受けるようになっています。
ストレスを抱えたり、不安や焦り、恐怖などを感じると20Hzくらいになります。
生殖にこのましいのは10Hzくらいの状態であり、7.8Hzの波も必要になってきます。
安心とリラックス、さらには生命誕生の周波数を同時に波打たせている状態をつくることです。
そのため、自然環境に身を置いて、心地良い感情をキープできるように暮らし女性の意識状態を整えていくことがカギを握ります。
この周波数がないことには、生命の誕生は起こっていかない仕組みです
不妊治療の現場 医師は周波数の秘密を教えられていない
不妊治療など生殖医療に携わる人のほとんどが、この周波数と細胞の働きについて習っていないという現実があります。
脳波の研究をしている人や、遺伝子工学や物理学を専門としている人の方がこの重要性を訴えています。
私も医療系の医学部を卒業していますが習ってきてはいません。
今の医療現場では本当に生命誕生に必要な視点が欠かれています。
10Hzも7.8Hzも大事なアルファー波ですが、医療では特にこれをどうにかしようとする動きはありません。
基本が検査と薬や処置ばかりです。
リラックスのアルファー波は、医療の常識と全く違う働きをしています。
ストレスが出ている時はβ波（14Hz以上のベータ波）となります。そのときは細胞の働きが制御されてしまいます
不安や緊張でも同様です。そのため12Hz程度のファストアルファー波もそうで、細胞の良い働きを制御してしまいます
ただ、10Hz以下くらいになると働きが変わります。
脳波が10Hzいかになってくると、脳の働き方も変わってきて神経回路が密接に関わり、健康維持や生殖のために活発に働き始めます
何で何でと悩む妊活
赤ちゃんが欲しい!!でも、なかなかできなくて困っていませんか？
いったい何がわるいの？
どうして私ばっかり妊娠できないの？って思ったりしませんか？
以前、私は思っていました。
努力ではどうにもならない、叶えたいのに叶わないこともある。嫌だけど、不妊治療しかないのかなぁってそう、思い込んでいました。
頑張っているのに、なんだか空回りしている気もしていたんですよね。
一通り検査をしてみたけれど、これといった原因があるわけでもなく、でも、病院では人工授精をすすめられて、とても行く気にさえなれずにいるって方もいるでしょう。
周囲の友達、姉妹も妊娠していき、自分はがんばってもできないつらさから、赤ちゃんはかわいいけれど、だからこそ私だって欲しい!!って思ってきました。
なのに・・・
妬みや羨みを抱きだして、さらに自己嫌悪・・・
生理前には落ち着かなくてそわそわ・・・
生理がきては、落ち込んで泣いて・・・
どうしても妊娠できる気がしない、もうどうしたらいいのかわからない・・・
そして、ついには、いざというときに夫は・・・
ついにはセックスレスにまで・・・
がんばれば妊娠できるわけではなく、心の中に、愛情があふれた状態がないと、夫婦のコミュニケーションもおかしくなってしまうんですよね。
妊娠したい、その一心になってしまうと、なんだか方向性がズレだしてしまって。
妊娠さえできればいいみたいな感覚になってしまうんです。
妊娠には心の中に安心とあったかさ「愛」のエネルギーが必要なんですよね。
プログラム通りに不妊を引き寄せてしまう
なにより、意識できない深層部分潜在意識にプログラムされているそのシナリオ通りの現実を引き寄せてきてしまうのです。
そのため、次々問題って何だかどんどんこじれちゃっうんですよ。
わたしは妊娠が難しい
またダメだった
年齢的に時間がかかる
みんなみたいになれず置いていかれる
また失敗してしまう
どうせ、うまくいかないんだ
でも！
潜在意識を書き換えると、引き寄せるものが変わります。
自分の潜在意識のプログラムそのものを変えると、夫へも影響が出て、良い方向にも変わりだすんです。
だから結果が出ない、妊活がうまくいかない原因は潜在意識に記録されたプログラムそのものにあるんです。
潜在意識は、人の根幹部分なんですよね。そこにプログラムしてある通りの事を引き寄せようとしちゃいますし。しかも意識できない部分なので、自分でははじめよくわからなかっというのもあります。
ここに焦点をあてた妊活をしていくと、びっくりするぐらい変わっていったんですよ
潜在意識を変えると妊娠は超らくらくに
潜在意識が書き換わると、妊娠していくことはとても簡単なものに変わります。
心と体はほんとうに、密接につながっているので不思議です。
心が固くて冷たく落ち着かない状態では、必ず体も子宮も同じ状態になりますよね。
意識の周波数によって細胞の遺伝子の働き方がかわるから。
心地良い、愛の周波数とイメージは、子宮の着床遺伝子にはたらきかけをおこします。
まずは、あなたの心をぽっかぽかにして、赤ちゃんが安心してやってこられるふっかふかの子宮をつくっていく必要があるんですよ。「子宮」は、赤ちゃんにとって、母親とのつながりや、愛情を感じることができて、命をまもって、はぐくんでいくための安全な場所です。
子宮は、「あたたかい家庭」に対していだくイメージの原点となります。
ただ、潜在意識の中のプログラムに問題があると、あったかい幸せな家庭をイメージしにくくなっちゃいます。
子宮は感情の臓器といわれるほど、感情を蓄える場所なんですよ。
あなたが、今まで抱えてきたものが蓄積しているんですね。
かかえたものは無意識に潜在意識の中にプログラムされます。
インナーチャイルドとも言い換えられるのです
全てはエネルギー情報となって残り、引き寄せる波動となるのです。
過去の体験・感情の記憶は潜在意識にプログラムされる
こんなことも潜在意識の中には、家庭・家族・子育てにおけるプログラムになります。
・家庭内にトラブルがあったこと
・母親・父親との間に確執があったこと
・親の期待に応えられなかった
・親に指示されたり管理されたこと
・父親が早くに他界している
・両親が働いていて子どもの頃に寂しい思いをした
・家族間でつらい思いをしてきたこと
・自分をそのまま認められない事
・好きでもない人と性交渉をもってきた
・子どもを持つことへの恐れや、
・中絶経験をもち罪悪感が残っている
・自分の子供を受け入れられないかもしれないという事
・常に仕事やキャリアといった男性的な生き方・価値観にさらされてきたこと
これらは、愛のエネルギーから遠ざかり、守り包み込むという、女性としての温かみを失ってしまうことにつながっているんですね。今、不妊で悩むという事は、子宮からの大事なメッセージでもあります♡
それを気づかせてくれるサインだったりします。
なので不妊であることに焦ったり絶望しないでください。
にっこにこのあたたかい家庭と、パートナーとの愛で満たされ、充実さがあってこそ、赤ちゃんは安心してやってくるんですね。そんなイメージが潜在意識の中にプログラムされると、妊活はうまくいくように激変します
妊活において、ただ、セックスさえすれば、排卵日にさえすれば、卵子と精子と受精さえしてもらえば妊娠するのでは？
そう思われていたら非常に危険なんですよ！
妊娠を引き寄せられなかった頃の私
以前の私は、仕事でもストレスを溜めがちでした。
また頑張りすぎてしまうという心持だったので、欲しいものってなんだか頑張って手に入れるものなんだ。
楽に手に入るわけがないってどこか思っていたんですよね
もちろん、これって過去の受験とか、恋愛とか、なんでも頑張ればうまくいったみたいな経験からなんですけど・・・
無意識に埋め込まれてきたことが私が妊娠を引き寄せる事を阻むかのように働きかけてきていたんです。
妊娠できた時も、なんだか嬉しいという想いもありながらも、なんだか妙に不安だったんです・・・
どうしても、流産してしまうのではないかって・・・ぐるぐる考えていたんですよ。
そうしたら、妊娠9週目で急に、胎児の心拍が止まってしまって、稽留流産になってしまったんですね。
あまりの突然の出来事に、頭の中は真っ白でしたし、すぐに手術をするという気持ちにもなれずにしばらくは落ち込んでしまっていたんです。
ある意味思い通りに引き寄せていた
そうなってきたら、ホルモンも崩れてしまっていよいよせっかく生理が再開して、妊活も再スタートを切ってもOKのゴーサインをお医者さんからいただいたのに、その後無排卵月経になってしまったんですね。
今思えば、本当に、流産を引き寄せ、無排卵になってしまうと焦って、その通りを引き寄せました。
どうしようどうしようと焦ると、夫婦関係もおかしくなって、その通りを引き寄せてしまっていました
私は頑張らないと欲しいものって受け取れない人間だとか、流産する前から不安になって心配していて、
なんだか次々と負の波動を出してしまっていたんですよね。
なんだか本当にめちゃくちゃになってしまっていたんですよ。
本当に思考していたとおりの結果を、その通り現実に引き寄せて受け取ったというだけだったんです。
このままではダメだ。
それが私がちゃんと正しく引き寄せるにはを学びだしたきっかけで、潜在意識のことに随分詳しくなりました。
脳波を変えること、イメージの書き換え、ブロック解除などなど。
潜在意識の書き換えで赤ちゃん引き寄せ
潜在意識というのは、ひとの意識の中の大部分、９５％も占めると言われる無意識の部分です。
この部分に埋め込まれている思考やイメージがその人の作り出す波動を決定づけているって言われているんです。
無意識の中に、思考やイメージが埋め込まれるのは、だいたい5歳から11歳くらいまでの間に完成しているというのです。
このタイミングで意識の中に膜ができてしまいます。
そのなかのイメージがもとで、私達って、無意識にいろいろ考えているんですね。
何か出来事を体験すると、それについてどう考えるのかどんなイメージを持つのか癖がついてしまっているというのです。
感情もともなうので、傷ついたり、悲しみや怒りなどをあわせた情報も潜在意識には書き込まれてしまいます。
その癖が良い波動を放つ癖なら良いものを引き寄せるでしょう。
でもその癖が、ネガティブな波動を放る癖があったら、ネガティブなものを引き寄せてしまうんですね。
潜在意識を使って、妊娠を引き寄せていきたかったら、無意識の領域に「赤ちゃんをさずかって妊娠してママになっている未来のイメージ」をしっかりと刻印しておかないと引き寄せは起こらないんです
そのイメージと同じ波動や感情エネルギーでしか、現実引き寄せが起こらないからです
そのため、妊娠する前から、もうすでに妊娠している状態が書き込まれ、そのイメージを確信することが大事なんです。
すでに妊娠してママになっているイメージが出来上がっていたら、その周波数を放つことができますよね。
引き寄せのための潜在意識への書き込み
でも、「妊娠したい！」「すぐ妊娠したい！」「流産したくない！」
この心だと、妊娠できていない。
流産する。という波動を放ってしまっているんですね。
そのため、引き寄せる結果は、妊娠しない状態。流産するという結果を引き寄せやすいんです。
では、どうしたら妊娠できるのか。
潜在意識に、妊娠してママになっているイメージをアファメーションなどをつかって刻印していきます。
そして、そのあとは、もう妊娠してママになったかのような心持で生活していくんです。
この際には、なんだかうまく変われないようなジレンマも感じるんですよね。
メンタルブロックが働いて、引き寄せがうまくいかない時期もあったりはするんです。
でも、あくまでタイミング合わせというのは意識はしすぎず、普段通り、いつも通り楽しくかかわるというスタンスを貫き通します。
だって、もう妊娠している人が、タイミング合わせって、そもそも気にしないですよね
あまりにタイミングを気にするのって、妊娠したいという、不妊の波動を放ってしまうんです。
私が妊娠を引き寄せられるようになっていったのは、妊娠マインドに書き換えてから生活する時間を増やしたからです
赤ちゃんが欲しい気持ちを手放す
引き寄せの法則では、「欲しい」という気持ちは、願望成就には逆のものを引き寄せるように働きます。
どうか赤ちゃんを授けてください!!!とか、妊娠したい、妊娠したい、次こそは絶対!!!とか、
これって想像しただけで、なんか重たいし緊張するし、窮屈ですよね。
そして、赤ちゃんが欲しい= 私は妊娠していません という波動なんです。
その波動がより重く強くなって、下向きの運気となって、そのまま宇宙に向かって放たれてしまうんですね。
そのため、不妊を引き寄せます。
妊娠することへの強い思いや執着、いつも妊活のことばかり考えてしまうという状況は手放して、すでに受け取っているという周波数へ変えておくといいです
もうすでに「赤ちゃん、やってきた！すでに受け取っている♪」くらいの安心感です
不妊でつらい そして妊婦に嫉妬
妊活をしていても、妊娠したいと思うから、頑張りますよね。
妊娠したいって思いながら取り組んできたからこそ、本当に苦しかったし、せっかく授かったのに流産までしていたら落ち込みもします。
頑張っている自分の努力が実って欲しいって切におもってもしまいます。
心底欲しいから、それが手に入らないとなると不幸な感覚さえもします。それも無理もない事なんですよ。
簡単に授かって、そんな過程を何も体験したことが無かったら、きっとこんなにも悔しいとか、つらいとかも思うことはないでしょう。
ただ、自分が放つ思考や感情によって引き寄せが発動するという事だから、まずは潜在意識に書き込まれたプログラムをリセットしました。
潜在意識の書き込みのリセット方法は、ヒプノセラピーのように意識を変性させてしまうとうまくいきます。
赤ちゃんが欲しい思いが強すぎると、妬み、劣等感とかって出してしまいますが、結局は鏡の法則で、自分に全部そっくり跳ね返ってきてしまうんです。
妊娠を引き寄せるコツと最高の波動
引き寄せの法則で最も大事なのって、それが叶っているイメージが出来る事でしょう。
だって、既にかなっているイメージを信頼しきって信じることが出来たら、現実引き寄せるための波動と最も近い波動だからです。
それは、自分への信頼の愛です。
自分を信頼する愛がなければ、プラスの周波数にはなっていきません。
もう、自分を責めたり、否定したりもしなくていいのです。
妊娠しないのも失敗でもありません。
妊活していると、生理前にはそわそわして、生理がきたらリセットしてしまったと、落ち込むよりは、励まして支えて言ってあげましょう！
妊娠している自分をイメージできるように、癒やしと許しによる愛がポイントです。
潜在意識からは、常にその時、その時の今の感覚にそった波動が出ます。
まずは、夢がかなっているのをイメージして、わくわくと楽しい、なんとも満たされた感覚を書き込みます。
不妊治療を頑張っているかもしれませんが頑張ると、妊娠の周波数からズレてしまいます。
頑張った分、期待と不安の波動も出てきてしまいます。
だからこそ、妊娠を引き寄せるこの魔法の方法で毎日を明るく、楽しくわくわくいきましょう！
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赤ちゃん奇跡の引き寄せのためのセッション
波動には色・音・電気・磁気など、いろいろな波動が存在します。
その中でもかなり影響力が大きい波動として精神（心）からの電気波動です
私たちヒトはとても特殊です。
心をつかって周波数を上げたり、下げたりもしています。
心の中にネガティブな感情が渦巻き、ストレスがたまっていると不妊になります。
気が落ちてしまうと、その波動はズレたり乱れてしまうため、よい引き寄せを起こせなくなってしまうんです。
心の中、とくに潜在意識のなかに負の感情や思考が貯まっていると、負の現実を引き起こしては実現させてしまいます。
妊活をしていてうまくいかないという場合は、心からの波動を変えていきましょう。
女性として幸せにいきたい。
夫婦愛や赤ちゃんの引き寄せのためのサポートもしています。
カウンセリングセッションで、潜在意識の書き換えを行っていきませんか？
波動が高まると、奇跡はもっともっと沢山起こせるようになるんです
キレイな光る波動によって、新しい命も光り形になっていきます。
