潜在意識を書き換えると、願いが叶う。
引き寄せの法則は、自分の心の波長と同じ波長のものを引き寄せる。
こういった事をあなたは聞いたことがありますか?
願いを叶えるには、実はあなたの精神こそ大事。
そして、心の中に傷ついたインナーチャイルドが存在すると、潜在意識の中にはネガティブイメージができあがります。
そのネガティブイメージこそ、理想の人生を歩めなくさせている原因です。
本来はあるがままに生きて、自由に願いをさくさく叶える人生を進んでも良いはずなのに。。。
なぜか生きにくい。
なぜか頑張っているのに叶わない。。。
そんな苦しさを抱えているかもしれません。
これからは、あなたのインナーチャイルドの傷を癒やし、ワンダーチャイルドを育ててあげましょう。
あなたの潜在意識は、願いを叶えるためにうまく味方につけてしまえば良いのです♪
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インナーチャイルドとは?
インナーチャイルドとは、大人へと成長したあなたの心の中にいる子どもの部分です。
インナーチャイルドとは、大人になっても変わらないまま続いている、子ども時代の思考パターンや習慣を指す言葉です。
潜在意識には、子供時代の体験、思考パターンが浸透して主にあなたのイメージが作り上げられています。
誰もがインナーチャイルドをもっているものの、ネガティブな意味合いで使われいます。
インナーチャイルドを提唱し始めたのは、セラピストであるジョン・ブラッドショーだと言われています。
著作「インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法」として出された本をきっかけに、インナーチャイルドという概念が世界へ広がりました。
この潜在意識の心の中にできた思考パターンやイメージによって、行動しています。
このインナーチャイルドは主に、両親とか周囲の大人・友達からの影響を受けています。
何らかの理由で、ネガティブなインナーチャイルドが根付いてしまうと、大きくなって成長してからも人間関係や健康、家庭作りなどにも悪影響がでてしまいます。
インナーチャイルドと生きづらさは関係する
あなたは自分の人生で生きづらさを感じたりはありませんか?
ああなったらいいのに、こうだったら良いのに。
幸せになりたい。みんなと同じような事をしていたい。とか
でも叶っていかない・・・
こういった、大きな壮大な夢が叶わないというのではなく、なんとなくごく普通の夢がなかなか叶わない。
そのきっかけは、いまだに癒されていない子ども時代の心の傷が現実化させることで、いつでもSOSを発信してきている現れでもあるんです。
なんかうまくいかずに悩む機会、がんばっているのになぜか良い方向性へ進まない。
それは、その心の傷となっているインナーチャイルドが引き寄せを起こしてくること。
傷ついたインナーチャイルドはこういった事を引き起こしてきます。
あなたの思っていることを人にうまく伝えられない
人に甘えたり頼るのが苦手
人の顔色ばかり気にしてしまう
我慢しすぎてしまい、いい子を演じてしまう
集団が苦手、目線が怖い
完璧に応えようとおもう
もっと努力し続けないとと思ってしまう
感情を表現するのを恐れてしまう
いいえと言えない、断ることに罪悪感を感じる
愛を素直に受け取れなく疑う
つい自己犠牲になってしまう
自分はそもそも価値があまりないと感じてしまう
何かに依存しすぎてしまう
でもこれらがあることへ気付いた、現代のあなたへ助けてのサインでもあるんです。
子供の頃ではなかなか解決できなかった心の問題を、大人になった今のあなたなら解決していかれるようになったからなんです。
子供の頃からの過去を癒やし、新しいイメージを入れましょう。
そして、新しい思考パターンを手に入れることで、違った自己イメージを受け入れ育てることもできます。
インナーチャイルドを癒やし願いを叶えやすく
今、あなたがなんとなく生きづらさを感じていたら・・・
インナーチャイルドが傷ついています。
気持ちが不安定だったり、そわそわしたり、不安になったりと、苦しい事でしょう。
焦りすぎたり、不安を感じやすかったり、自分への嫌悪感を抱くこともあるでしょう。
なんで私だけ、変わりたいのに変われないと、心の中でずっと葛藤しながら生きている毎日が生きづらさのもとです。
インナーチャイルドを癒やしてあげることで、ワンダーチャイルドが解放され、生きやすく、するすると願いが叶いやすくなります。
つまり、願いを叶えやすく、自分の人生を自由に生きている人は、心の中にワンダーチャイルドが存在しています。
本当は、元気に自由にそして、自分もまわりの人をも尊重しながら、ほどよいバランスを保てる心を持って生まれてきています。
ワンダーチャイルドを取り戻しにいきましょう。
ワンダーチャイルドがもっているマインド
生まれたばかりの赤ちゃんの精神のコアには何の書き込みもされていません。
どんなマインドの持ち主にもなることができます。
ただ、両親を始め、周囲の大人や友達、先生などと接して生き、体験・経験を重なるたびに吹き込まれることがあります。
言葉によって、価値観が埋め込まれます。
それによって心の中にじわりじわりとイメージを持つようになります。
それがネガティブな場合はインナーチャイルドに。
そしてポジティブな場合はワンダーチャイルドになります。
私達が思うように願いを叶える貯めに必要なマインドは以下のようなものになります。
自己肯定感(プラスの自己存在イメージ)
自己効力感(プラスの自己能力イメージ)
ささいなプラスを見つけるマインド
ネガティブをささいなプラスに転じるマインド
目標に向かえている感覚を持てるマインド
試行錯誤(トライ&エラー)するマインド
支え合い・認め合うマインド
好奇心マインド
あなたの心の中に、ワンダーチャイルドを取り戻していくためのセラピーにとりくんでいきましょう
インナーチャイルドの癒やし ヒプノセラピーの注意点
インナーチャイルドを癒す際、注意点がいくつかあります。
インナーチャイルドを癒やすためにはまず、あなたの深い心の中にどんなインナーチャイルドがすんでいるのか対面しに生きましょう。
その際にはじっくり向き合うことのできる時間を確保しましょう。
また、トラウマなどを抱えている場合、非常にエネルギーを消耗しやすいです。
向き合う覚悟をした上でセラピーにのぞむようにしましょう。
ただ、恐れすぎなくても大丈夫です。
というのも、大人になって出てきている問題というのは、小さな子供の頃ではとても解決できないと封印されていたものです。
それが時間がたった今、色々成長して大人になったあなただからこそ直面し向き合う必要性を教えてくれています。
潜在意識の中のインナーチャイルドがドアをノックしてSOSを出している状態。
安心して深呼吸して臨みましょう。
セラピーの途中であなたの心の中には大きな感情の表出が起こる事も多々あります。
大きな悲しみ、苛立ちが出てくることもあります。
涙があふれ出てくることもあります。
その時はその感情を怒りを思いっきり出すことが大切です。
その感情が恨みや怒りなどとなって出ることもありますが、セラピーの後に誰かにその感情をぶつけることが目的ではありません。
あなたの家族を責めるとか、恨むとかではなく、あなたの心を大事にするために行うセラピー。
あなたが、自分の心を取り戻すことが大事なのです。
インナーチャイルドセラピーはあなたの心の傷を癒やし、感情を浄化させるための行います。
そして、マインドをチェンジしてワンダーチャイルドを育て直すための基盤を作るためです。
そして自分の苦しみや傷があるいことを責めたり、恥じたりせずに、あなたの内なる子供に限りない愛を注いでいきましょう。
インナーチャイルドを癒す大事なポイント
インナーチャイルドを癒す潜在意識を書き換えていくセラピーを行っていく際に大事なポイントがあります。
このセラピーのプロセスを行う上で、親や大人を庇って自分自信が悪いのだと考えるのではなく、「自分が確かに苦しかったんだ。、確かに傷ついたんだ」ということを認めてあげることです。
自分が悪いんだ。自分のせいだ。そのように自己否定的になってしまう心のままだと、あなたの心の中の傷が癒えていくことはありません。
自分の中にある傷に向かいあい、傷ついている自分を認め受け入れることは愛情です。
あなたが、あなたのマインドを尊重できることで癒やしていくことができるものです。
あなたの傷ついたインナーチャイルドが隠れ家から出てくるには、あなたがその内なる子の絶対的な味方であるようにします。
そして、そのあり方は安心を与えると信じてあげてください。
だからこそ、インナーチャイルドが体験したことは、それがいかなる、過干渉、無視、暴力、暴言、放棄であっても認めて上げるようにします。
それら事実に対して、あったと受け入れ、肯定もせず・否定しなくていいのです。
親からの、言いつけや価値観の植え付け。
教育やしつけという名の下にあなたの心のなかに浸透していった信念からの解放を目的とします。
傷をそのままに受け入れる姿勢・恥じることなく受け入れてあげましょう。
また、それを認めたからといって、親が悪者になるわけでもありません。
あなたの両親らもまた、インナーチャイルドを抱えてるが故です。
カルマの法則のようですよね。
自分が受けた傷を無意識に抱えているため、傷があることに気付かないままにあなたを傷つけてしまっているだけ。
両親もまた被害者なのです。
まさに負の連鎖なだけたったのです。
それらを愛に変えていくためにも、インナーチャイルドは癒され、愛で包まれるのをずっと待っているということです。
インナチャイルド ヒプノセラピー5つのステップ
インナーチャイルドを癒すその流れは、大きく3つ
あなたのインナーチャイルドの傷を知る
インナーチャイルドの声に耳を傾け対話する
受け入れ愛を注ぐことでワンダーチャイルドへ変容
あなたの心深くにある傷は、あなたの潜在意識のなかの自己イメージとしてできあがっています。
この自己イメージは、何かにつけてあなたが願いを叶えたいと思った時に不利に働いてきます。
そのため、この過去の体験から作り上げてきたネガティブな自己イメージを知り、さらに新しい自己イメージへと変えてあげましょう。
そのため、インナーチャイルドの癒しは以下の流れですすみます。
傷のタイプとでき方に気づき→心の声を聴き、うけいれる→愛を注ぐ→傷が癒え新しい自己イメージへと変容
という非常にシンプルなプロセスによって書き換えが可能となります。
そして、このプロセスをより詳細的にすると、さらに7つのステップに分かれていきます。
以下の7つです。
STEP1
信頼関係をカウンセラーやセラピストと作り上げながら対話をしていきます。
インナーチャイルドを安全に迎えるための安心ゾーンをつくる。
その上で、インナーチャイルドに会いにいきます。
STEP2
あなたの願いをかねるのを妨げている、癒したいインナーチャイルドと繋がるようにします。
催眠状態を作っていくための、退行催眠を行います。
インナーチャイルドは一人だけが存在するわけではなく複数存在します。
そんなインナーチャイルド一人ずつ、セッションを重ねながら真剣に向き合い対話をしていってあげましょう。
STEP3
今まであなたが閉じ込めてきた体験をしり、それに伴う感情を感じるようにします。
そして、過去の出来事を”今”改めて受け入れてあげましょう。
STEP4
感情をあるがままに表出し、泣いたり、怒ったり。言いたかったころをいったり。
あなたが抑え込んでいた物を表出させましょう。
その間も、ずっとカウンセラーは見守っていますので大丈夫です。
STEP5
インナーチャイルドを否定することなく、ただただあたたかい愛で包み込みます。
そして、共感してあげましょう。
今いる場所は安全で、その子は完全に愛されていることをやりとりします。
STEP6
インナーチャイルドの傷による負の信念を別の見方をするようにします。
そうすることで、傷が取り払われていきます。
あなたにとって必要な新しい自己イメージを入れながら、ワンダーチャイルドを育てていきます。
そのために、どんなイメージの書き換えをしていきたいかもカウンセラーと話してみましょう。
傷が癒えるとその子は安心して静かになります。そしてあなたの人生をもっと良い方向へすすめるよう手助けし始めます。
STEP7
それでも、ずっと長い間お付き合いしてきた自己イメージは度々別のインナーチャイルドが姿を現します。
そして、あなたの足を引っ張るようなことをしたくなってしまう時もあります。
そのため、催眠下だけでなくその後も新しい自己イメージが定着するまでは、なんどもアファメーションを唱えたりイメージングを繰り返すようにします。
セッション後も毎日、新しいワンダーチャイルドが安心して育つのを見守り続けてあげましょう。
インナーチャイルドを癒やすヒプノセラピーのプロセス
以上の7つのプロセスを1つずつ経過することによって、インナーチャイルドは癒され変化していきます。
わかりやすいように、それぞれのプロセスを掘り下げていきましょう。
インナーチャイルドは、あなたの潜在意識の内側にとどまっています。
インナーチャイルドとの対話は潜在意識へアクセスできるトランス状態までご一緒に歩んでいきます。
催眠誘導を用いて、時計を過去へと戻していきます。
ステップ1:インナーチャイルドを安全に迎えるための安心ゾーンをつくる
まず、あなたの潜在意識の中でちじこまっているインナーチャイルドが安心してあなたと対話できるようにしていきます。
あなたが自分の素直な気持ちを伝えることができる、静かな環境を準備でセラピーをうけるようにしてください。
邪魔されない空間、そして何かしらの刺激が入らないような環境が必要です。
静かで、暑すぎず寒すぎないお部屋。
楽になれる椅子に腕や足を組まずにリラックスして座ってうけられるようにします。
カウンセラー等、あなたの催眠誘導手伝ってもらう場合は、信頼関係を築きながららっくりと取り組んでいくようにしてください。
催眠はリラックスしながら、意識を1点に集中させていく精神のトリップです。
ステップ2:あなたの癒したいインナーチャイルドと繋がる
リラックスした状態で自分が癒したいインナーチャイルドとつながります。
あなたの築かないうちにできあがった心の中のネガティブなイメージ、思考パターンなど。
あなたがトラウマとなっている過去の記憶や、傷ついた記憶に、意識的に対面していくことで、どんなインナーチャイルドの影響を受けているのかが見えてきます。
あなたが何か願いを叶えたいのに叶えられないという場合、何かのメンタルブロックを抱えているはず。
そのメンタルブロックを作りあげているインナーチャイルドはいつの、どんな内なる子なのでしょうか。
セラピーを行う際はある程度、事前にお話を伺ってから、タイムトラベルしていく先を決めてから誘導しています。
セラピストからはある程度お話を伺っていると、どんなインナーチャイルドが存在しているのか見えてきます。
そして、あなたの心の中には傷ついたいろいろな場面でのインナーチャイルドが存在してみいます。
全ての子を一気に癒やしていくことはできません。
1回のセッションで1人のインナーチャイルド、あなたが癒したい記憶、または自然と思い浮かんでくる傷ついた記憶をつくったインナーチャイルドと繋がりましょう。
セッション後はインナーチャイルドの影響でどんな思考パターンをあなたがもっていて、何に意識していったら良いのかも客観的に見えるようになっていきます。
ステップ3:あなたが閉じ込めてきた体験をしり、それに伴う感情を感じる
今まで長い間、あなたの深い心の中に蓋をして閉じ込められていたインナーチャイルドの感情を感じ取るようにします。
ないがしろにしてしまった、あな自身の心に共感し寄り添っていきます。
小さい頃は、痛みに対応する方法がわからなかったため、その傷をそのままに心の奥底の箱に閉じ込めてしまっています。
さらに表に出すことなく、硬く蓋を閉じながら大人へと成長してきています。
インナーチャイルドは本当は気付いて欲しくて、わかって欲しくて、解放して欲しくてSOSを出してきます。
自分を大事に思う心が育ちにくいと、インナーチャイルドの越えすら無視し続けてきてしまっています。
その結果、痛みが増し、不思議と人生が思うようにすすまなくなっているはず。
願いがなぜか叶わないといったことが起こってきたりします。
心の中から、どうでも漏れ出た悲しみや苦しみが、今のあなたにどうしても気付いて欲しいばかりに破壊的な行動や言動を誘発させていたのです。
あなたは、潜在意識の中へアクセスし、インナーチャイルドと対話し感情を共有することで、次のステップへ進んでいくことができます。
ステップ4:感情をあるがままに表出する
ステップ3で感じた感情を、インナーチャイルドがあるがままの言葉で自由に表現することを許してあげましょう。
泣いてもいいです。悲しんでもいい。恨みでもいいのです。怒ってもいいのです。
どんな暴言でもいいのです。
深い心の中に閉じ込められていた感情が出てくることを許し、それを表出する自分も肯定してあげます。
そして、気がすむまで、思いっきりその感情を感じ、そして表出させてあげましょう。
感情を出し尽くした時に、インナーチャイルドが抱えていた深い悲しみや恐れが出てきます。
そしてそんな不快な感覚をもっている自分から、心地よく快の感覚をもっている自分へと変わりたくなっていきます。
ステップ5:インナーチャイルドをあたたかい愛で包み込みます
インナーチャイルドが感情をあるがままに表現したことによって、不の感情を持っていることに気付くでしょう。
そんな感情の嵐の中にいるインナーチャイルドを、そのまま温かい愛で抱きしめてあげましょう。
その感情を持っていても愛される。
どんな自分でも大事にされる。
そんな感覚を取り戻せるようにありのままを肯定し、受け止めてあげましょう。
誰でも、心の中には、愛を求めて苦しんでいるインナーチャイルドが存在するものです。
本来は色々あっても受け入れて前向きに考えられる本当のあなたを取り戻してあげましょう。
・今までつらかったね。
・今まで悲しかったね。
・大丈夫だよ。
・愛しているよ。
・大事だよ。
・ずっと見守っているからね。
・変われるよ。勇気を出して。
声をかけて、あるがままのあなたのインナーチャイルドに慈愛の視点で接します。
愛でみたされると、インナーチャイルドは安心感につつまれ勇気や気力がでてきます。
そして、新たなワンダーチャイルドへと成長できるようにしたらいいかカウンセラーとの対話の中で新しいイメージ作りをしていきましょう。
ステップ6:インナーチャイルドの負の信念を書き換える
インナーチャイルドは、ずっと、あなたからの無条件の愛を求めています。
やっと自分に気づいてもらい、そして理解し抱きしめられました。
そして、愛を受け取ったインナーチャイルドは、ネガティブな思考パターンから、ポジティブな思考パターんへと書き換えます。
そうしてワンダーチャイルドとなっていきます。
負の信念は取り払われ、そこには愛が残っています。
インナーチャイルドは、愛を求めて困らせる駄々っ子ではなくなります。
逆に自分から与え、好奇心をもって勇気を出せるようになっていきます。
さらには、叶えたい未来を創造するための手助けをもするように変わっていきます。
そのための新たに潜在意識の中に書き込みたい信念を、カウンセラーとともに書き換えていきましょう。
ステップ7:セッション後も書き換えを継続する
潜在意識の中には、インナーチャイルドが存在します。
長い年月をかけて心の中に引きこもっていったインナーチャイルドは、催眠が覚めたあとワンダーチャイルドのままいられるわけではありません。
そのため、日々意識して、ワンダーチャイルドに話しかけ、刺激し受け入れてあげるようにします。
そのために、アファメーションや自己催眠などをつかっていくようにします。
継続して取り組んでいくことで、強靱なワンダーチャイルドへと成長し、思うような人生を歩める自分自身を取り戻せます。
対話のためのトランス状態へトリップ
潜在意識にいるインナーチャイルドを癒やしていくには、潜在意識へアクセスするために変性意識状態(トランス状態)へとトリップが必要です。
そのために、深い深いリラックスできるゾーンまでインナーチャイルドを迎えにいってあげましょう。
インナーチャイルドは愛され大事にされてきたことを確かめたくています。
インナーチャイルドは生まれてきたことを喜ばれ、ただ存在することを認められたくています。
愛情が充分に受けられなかったと認識していた場合に、心の奥底でずっと閉じこもりながら泣いているんです。
催眠はすぐに習得できるものでもありません。
何度か体験してみたり、一緒に誘導してもらいながら進めていくとスムーズです。
信頼できるカウンセラーやセラピストさんに出会っていきましょう。
インナーチャイルドを癒やすオリジナルセラピー
あなたの中のインナーチャイルドを癒やしにいきませんか?
なぜか、人生思うようにいかない。ささやかな願いなのになかなか叶わないとお悩みでしたら・・・
心の中に傷をおったインナーチャイルドがSOSを出して、気付いて欲しがっているサインです。
催眠カウンセリング等も行っています。
主に夫婦関係や妊活がうまくいかないという方のインナーチャイルドを癒やすことを専門的に行っています。