ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×プログラマー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾

ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×プログラマー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾

雑多な書評や勉強メモや日記のブログです。当ブログは、アマゾンや楽天などでお買い物を楽しめるネットショップになっています。ぜひお買い物やサイト訪問もお楽しみください。

「C言語の本を読む」と言っても、逆引き本を最初から読み始めただけの話だ。C言語は、私は研修で勉強しただけで、実務経験はないのですが、研修だけでも、触れたことはラッキーだったかなと思っています。C言語は、直接、メモリにアクセスできるので、高速に動作するのが特徴の1つということなんでしょう。今は、どの会社も、研修でやる言語は、Javaが多いでしょうから、最近の若いプログラマーは、C言語は、まったく知らない人も多いんだろうと思います。コンピューターの本を読むことは、スランプ知らずですね。やはりコンピューターが好きだからでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

今日も、週3回の予定の「ちょこざっぷ」へ行った。16時くらいのラジオを聴いて、22時に帰って来たことから、5時間くらい体を動かしていたことになる。もちろん、小さい休憩などもあるが・・・。途中ストレッチなども行う。クロスバイク3セット(1回約60分)、トレッドミル2セット(1回約30分)、トレーニングマシン4台で3セットと行ってきた。人数も徐々に増えてきて、キャパシティの限界になってきたんじゃないかと思える。家に帰って来て、納豆とヨーグルトとタンパク質をすぐ補給する。そして、3時間後くらいに、自分の手や道具や機械で、コリがたまりやすい足裏や足(大腿筋・ふくらはぎ)や背中や腰をマッサージする。機械で動く、もはや手に入らない貴重なマッサージボールでも、腰周りをストレッチします。自分の手でやるマッサージも気持ちよい。これくらいの人数がマックスだとありがたいのだが・・・。町の人、全員が会員になってしまったら、何もできなくなるわけで、各会場ごとに、会員数の上限を設けるべきだと思う。月・水・金と「ちょこざっぷ」へ行って、火・木は、「公営プール」へ行ければ最強ではある。「ちょこざっぷ」と「水泳」では使う筋肉が違うから、大丈夫だとは思う。ただ、「公営プール」までは、自転車で40分かかり、足の腱を休ませる時間がないのが気になる。土・日だけで、回復してくれればいいし、「公営プール」までの自転車は、そんなに負荷がかかる運動ではないと思うので、大丈夫だと思う。【翌日追記】やはり運動後のマッサージは、自分の手や道具や機械でも、やっておくべきだと思いました。腰の痛みが、ピンポイントではなくて、拡散されているし、ロキソニンの湿布いらずになりました。大腿筋やふくらはぎの辺りも筋肉痛が、拡散されていることがわかる。私は、プロではないので、自分で、自力で、マッサージする必要がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちょこざっぷ」には若い人が多く、たまに中年の女性・男性が見られるが、私みたいに40代後半みたいな人は、マイナーと言ってもいいかもしれない。これは、スマホを利用している人が、老人などにはいないということも原因になっていると思われる。「ちょこざっぷ」で、デジタルデパイドによるエンタメ格差・経済格差が出ている好例と言ってもいいと思う。

 

 

 

 

 

 

この暉峻淑子(てるおかとしこ)教授の岩波文庫のシリーズ4部作さえ、読んでしまえば、他の本は読む必要はないんじゃないかと思えるくらい、内容が充実しています。厚生労働省の官僚になる必要はないし、他の大学教授の他の本も読む必要もあまりなくなるんじゃないかと思う。日本は、ヨーロッパ(西ドイツ)より、何かと冷遇されてるし、それに関して、どうしようもないということも見て取れる。現状と、比較制度みたいなものは、日本の厚生労働省の官僚でも掌握しているということだけでも有難いと言える。日本は、「右」だから、こんなに生活者に厳しい社会になってしまっているということではないと思うんですよね。「右」とそれとは、全く関係ないと思っています。まあ、この暉峻淑子(てるおかとしこ)教授の岩波文庫のシリーズ4部作は、「左」「左」で、構成されているのは間違いないと思いますが、単に、日本の事実を述べているところに問題があるんだと思っています。なんで、そうなってしまったのかというと、欧米の制度を法律も学問も、輸入学問として輸入してしまって、日本オリジナルの憲法や政治システムを持たないのが外務省NG(中国NG)となる、原因だと思っている。本当に棺桶に入れてもいいくらいの本だ。中国を始めとして、世界の学者が、「ほー」とうなる、日本オリジナルのもの(メインもサブも)を持つのが、日本国民全員が幸せになれる、正道だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暉峻淑子(てるおかとしこ)教授の岩波文庫のシリーズ4部作の3冊目の第3章までを読み終えた。すごく良い本ですよね。まあ、繰り返し言いますが、「左」「左」でまとめているのですが、約10年前に書かれた内容が、今も通用しているということです。つまり、社会の進化がストップしてしまっているという解釈もできます。株価はバブル後最高値を付けたらしいですけど、本書の指摘のとおり、そういう利益が、社会に還元されることがない。暉峻淑子(てるおかとしこ)教授の岩波文庫のシリーズ4部作は、他の本と併用しつつ、半年くらいかけて、何回も読んでみても、良い本かもしれない。結局、中央省庁も把握はしてるんだけど、何もすることができないというのが現状なんだと思う。ただ、すべてのことが外務省NGになってしまったとしても、この本の分野は、経済学の本だから、経済学で助けることができるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

今日も「ちょこざっぷ」へ行った。何にも食事を摂らないで、「VAAM」の「そのまま飲むタイプ」だけのんで、「ちょこざっぷ」へ向かった。そっちの方が、いきなり、体脂肪を燃焼材料にして、運動するエネルギーを得られると思ったからである。今日は、約950キロカロリーを使ったことになる。「VAAM」の「そのまま飲むタイプ」だけのんで、何も食べないで向かったことから、素人の理論的には、純粋に体脂肪だけで運動しているはずである。お腹がへったときもあったけど、VAAMの威力か、しばらくするとやんで、やりすごし、運動を5時間30分くらい継続することができた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、アメブロと併用して、noteブログを書いているのですが、2023/5/28に突然、書くときのエディタの文字サイズが小さくなり困っています。アメブロより、小さな文字で、老眼(40代後半からなる)の中・高年には、書きにくくなる、仕様変更です。文字サイズを元の大きさに戻して欲しいと思っています。対策として、GoogleのChromeブラウザを使っている場合、設定の「ズーム」で文字サイズを大きくすることができます。2023/5/28の22時には、元に戻っていて、ひと安心です。

 

 

 

 

 

行き始めて、6回目なのですが、お腹周りが軽くなったような気がします。加えて、筋肉痛や各所に筋疲労はあるものの、体にキレが出てきたような気がします。「VAAMの力」で、早期に、目標値の58.4キログラム~59.4キログラムを達成したいなあと思っています。

今日も、「ちょこざっぷ」へ行きました。合計4時間くらいの滞在になったと思います。今日は、クロスバイクの隣の人が、すごいパワーがある人で、かなりの負荷で75分くらい漕いでいました。デジタル表示されている、消費カロリーも相当多く(私の1日分に相当するくらい)、筋力が多い人は、それだけ、負荷が高いトレーニングを長時間できるので、体脂肪を燃焼させるときには、すごく有利なんだと思いました。私みたいに筋力がない人間は、うっすら汗をかくくらいの負荷が低いトレーニングを長時間やって、筋力や持久力もつけつつ、少しずつ体脂肪を燃焼させるしかありません。できるようになったといって、負荷を上げてしまうと、ケガの恐れもあります。前回のクロスバイクの腰への痛みは、ロキソニンの湿布で、1日で氷解したので、大丈夫なようですが、クロスバイクで怖いのは、椎間板ヘルニアというケガをしてしまうことです。私は、筋力がついてきても、負荷が少ないトレーニングを長時間行い、中1日、土日は完全休養というルーティンは、守っていこうと思っています。VAAMを飲んでから行ったのですが、朝食を抜きにして、「ちょこざっぷ」へ行くという考え方もあるかなと思いました。というのは、朝食を少ない量でも食べてしまうと、そのカロリーを消費することから、運動が始まってしまうと思うのです。朝食を食べないで、VAAMを飲んでいくと、いきなり体脂肪をエネルギー源としてくれて、体重が理論値通り(7200キロカロリーの運動で1キログラムの減少)に減ってくれるのではないかと思ったのです。お腹が、どうしてもすいたときにそなえて、エナジーゼリーも持っていけばいいだけの話です。お腹が減っても、少し耐えれば、VAAMが効いてきて、いきなり体脂肪を使って、エネルギー源としてくれる可能性があります。