私は、腸活をしていて、医師の先生からも、「世の中の大勢からすると、立派な大便をしている」と太鼓判を押されています。ヤクルトのミルミルなどを飲むと、炭水化物の量が15グラムもあり、太りやすくなると思っています。そこで、ビオフェルミンから、乳酸菌やビフィズス菌の成分が同じで、かつそれぞれの量が多い、このアマゾン整腸薬を試してみたのですが、ヤクルトのミルミル(生きたビフィズス菌)と違って、飲むと、お腹が喜んで、キュルキュルと鳴ったりするようなことはありませんが、全体として、腸内環境が落ち着いたのか、下痢状の便が減ったかなという気がしています。鶏肉(350グラム)などを食べると、腸内が汚れて、大便も汚れたものが出ることが多いのですが、アマゾン整腸薬のおかげなのか、肉食の翌日も、きれいな大便が出ています。肉を食べることは、健康長寿のために欠かせないものだと私は思っていますので、肉食は腸内環境が汚れるのが弱点だと思っていたので、とても有難い話です。ビフィズス菌も加齢とともに、減っていくものの1つです。そんな大腸で働くビフィズス菌や小腸で働く乳酸菌を錠剤で1日3回摂取するのは、とても良いことではないかと思っています。医師が処方するビオフェルミンでは、ビフィズス菌しか入っていません。腸内環境を良くしておくことは、健康や若さを維持するために大事なことではないでしょうか。私は朝のヤクルトのカロリーハーフと夜の食後のデザートとしての各種のヨーグルト(色んなヨーグルトを試しているが、現在は、森永のビヒダスBB536をチョイスしている)も欠かしていません。私は、前日食べたものと、翌日の大便の様子の観察メモを付けて、10年目くらいなのですが、「アマゾン整調薬」の方が、いわゆる純正品のブランドものの「ビオフェルミン」より、下痢状の便も少ないような感じですし、大便の量も平均すると多く、メリットが多いような気がしています。先発品(ビオフェルミン)より、後発品のジェネリック(アマゾン整調薬)の方が、体にフィットすることは往々にしてあるものです。