早田ひな(卓球)もケガして終わったな・・・。 | ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×プログラマー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

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早田ひな(卓球)もケガして終わった感がありますね。卓球で、利き腕の前腕や手首のケガは、致命的です。日本女子も、張本美和は、まだ16歳と若いし、平野美宇も24歳だし、ジュニア選手の登場を待つしかないというところでしょうか。男子選手の松平健太も19歳くらいのころ手首をケガして、その後は、鳴かず飛ばずですし、パリオリンピックでのポーランド戦の張本美和のケガなんかない、卓球と比べると、早田ひなの手首をケガした後の卓球は、ちょっと苦しいですよね。赤江夏星は、19歳で、これ以上の伸びは期待できないし、ボールが重くなった卓球用の卓球という感じで、意外性がない弱い卓球ですよね。「チキータ」という台上ドライブの技術の登場やボールが重くなったということなどがあって、みんな手首や前腕を若いころに故障しやすくなった可能性がありますね。手首と前腕のメンテナンス(特に大事なのはストレッチ)はジュニアの頃から、気をつけて、練成すべきだと思います。しかし、ストレッチやってて、手首と前腕を極限まで柔らかくしてても、ケガするときはケガしちゃいますよね。ケガするか、ケガしないかは、運次第というところもあるかもしれません。