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文章書くのが苦手だったのに

現役校閲ウーマンと

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さくらもとたえこです。

 

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昨日の記事が

人気記事ランキングにランクインしました。

ありがとうございます!

うれしいですラブ

 

 

 

こんなタイトルを挙げちゃうと

誤解されてしまうかもしれませんが

 

 

記事代行に対する批判記事では

ありませんからねニコニコ

 

 

 

私が記事代行をしない理由

それは

 

 

すごくエネルギーを

使うから

 

 

です。

 

 

 

はっきり言って

1、2時間のインタビューで

代行記事なんて書けません。

 

 

 

それを実感したのは

過去の校閲体験。

 

 

 

そんな話を今日は

お伝えしますね。

 

 

その人らしさを出した代行記事を
書けるなら素晴らしい

 

 

 

私がまだ30歳前後の頃、

ある有名人の本を

校閲したのです。

 

 

 

その有名人の私生活などを

載せたエッセイだったのですが

 

 

こちらの本がいわゆる

ゴーストライターが

書いたものでした。

 

 

 

で、たまたま私はその有名人の方が

ファンというほどでは

ないけれど好きだったので

 

 

その本に対して

 

 

違和感ありまくり!笑い泣き

 

 

 

いやいや、あのお方の口調じゃない、

これが違う、と悲しい想いを抱えながら

その仕事をしたのでした不安

 

 

 

ゴーストライターが書いたものとは

あらかじめ伝えられて

仕事をしていましたが

 

 

伝えられていなかったら

もっと違和感がひどかったかも

しれません。

 

 

 

いや、もしかしたら

私が大ファンじゃないから

知らないだけで

 

 

こちらが本当の姿かも、と

葛藤(かっとう)しながら

ゲラと向き合ったんです。

 

 

 

ですがどうしても

その有名人らしさを感じられずに

仕事していたのが

むなしかったのでした泣

 

 

 

ただ1冊の本を書き上げるのは

とてもエネルギーが必要なことを

知っていますし

 

 

いろいろな事情で本の形を決め

ゴーストライターの方も

出せる力で書いたのだと

信じたいと思ったのです。

 

 

 

ただそれが私の理想と

違っただけ、と。

 

 

 

 

だからこそ、

記事代行をするなら

 

 

その人のことをよく知る時間をかけ

何十記事と読み込んでから

いろいろインタビューして

書くものと思っているので

 

 

本業をもちながら

それだけのことができないと

わかっているので

 

 

私は記事代行を

しません!

 

 

 

今の添削やコンサルでさえ

その方の記事を

読み込んでいるので

 

 

記事代行を始めたら

何時間でも読んでしまうのが

目に見えているからです泣き笑い

 

 

 

私が記事代行をする時

その時は校閲業を辞め

 

 

添削やコンサルも辞め

 

 

記事代行1本で仕事をする

覚悟が決まった時となります。

 

 

 

お客様が自分が書いたと

錯覚するような

そんな記事を書ける代行の方は

 

 

本当にすごいと思うのです。

 

 

 

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