当ブログでは、

マスコミ業界で働く

コティマム&ジェイソン夫婦が、

業界"ナイショ話”と共に

「言葉の使い方」

知ると面白い「なるほどネタ」

プロ視点でお届けしますメール電球

 

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妻・コティマム。

フリーランスライター鉛筆

元テレビ局芸能記者カメラ

業界歴17年ふんわり風船星

 

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夫・ジェイソン。

現役キー局ディレクターキラキラ

業界歴20年ゆめみる宝石

 

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鉛筆鉛筆鉛筆

 

こんにちはガーベラ

12月31日。

あっという間の1年ですね花束

 

なんだか今年は

全く年末感を味わうことなくアセアセアセアセ

体調不良と家事育児と仕事で

バッタバタな中、

大晦日を迎えましたプレゼント鏡餅

 

皆さまはどんな1年でしたか??

 

 

雪だるま雪だるま雪だるま

 

 

 

さて、2023年ラストdayの今日餅

 

ちょっと感慨深い気持ちで

執筆記事を紹介しますガーベラ

 

2023年締めくくり日に

ご紹介するのは、

私の最推し、

歌舞伎俳優・中村七之助の

インタビュー記事です!!

 

本日、1本目が公開されました。

今日から3日間連続で

Yahoo!とENCOUNTで公開されます。

 

◎Yahoo!

 

 

 

◎ENCOUNT

 

 

 

  

2022年10月に

浅草で上演された平成中村座の

「唐茄子屋 不思議国之若旦那」が、

年明け1月5日から

シネマ歌舞伎として映画館で

上映されます。

歌舞伎が映画で見られるのですおねがい

 

その公開を記念して、

クローズドの取材会が秋に行われ、

なぜかワタクシ、

呼んでいただけたのですびっくり

 

一般取材ではなく

かなり限定的な取材会だったので、

なぜそこに私が

呼んでいただけたのか

本当に不思議なのですがアセアセアセアセ

歌舞伎好きとして、

そして

芸能記者時代から

ずっと中村屋取材を続け

応援してきた身として、

本当にこの上ない喜びでした悲しい

 

まずは1本目、

お読みいただけると嬉しいです赤薔薇

 

 

クローバークローバークローバー

 

 

私はフリーランスに転向して

芸能の現場を離れてから、

この6年は

芸能以外の慣れないジャンルを

とにかくひたすら挑戦して

学んでいきましたガーベラ

 

芸能から離れたジャンルで

フリーランスライターとして

もがく時期が続きましたもやもやピリピリ

 

今でこそ、

芸能も芸能以外の執筆も

どちらもやっていますが、

フリーになった当初は

芸能に戻りたくて戻りたくて

仕方がありませんでしたショボーン

 

そして、7〜6年前からずっと、

「また絶対、

中村屋の取材をしたい。

中村兄弟の話を聞いて

原稿を書きたい」

と心に秘めていましたピンク薔薇

 

ずいぶんと時間がかかったけれど、

それからようやく

彼らを現場取材できるまでに

戻ってきました。

(でも、↓この取材は

自分の中で大失敗で撃沈しました↓)

 

 

 

 

落ち込みながらも、

「次の機会があったら

絶対失敗を取り返す」

思っていたのですが、

そんな中でまわって来たのが、

まさかのクローズドの取材会びっくり

 

ほぼインタビューに近い

限定の会でしたガーベラ

 

最推しの歌舞伎俳優に、

会見や囲みではなく、

直接話が聞ける大チャンス!!

 

めちゃくちゃ緊張しましたが滝汗

失敗を取り戻したかったので、

自分を奮い立たせて

がんばりました!!

お話が聞けて本当によかったです悲しい

 

しかも、大好きな七之助の原稿を

署名入りで書いて出せるなんてえーん

これは芸能記者時代でも

やったことがないです!!

 

そして、7〜6年前から

「もう1回取材したい」

という気持ちを

諦めなくてよかったガーベラ

 

子どもが生まれても、

働き方が変わっても、諦めない。

思い続けて

とにかく動いて試行錯誤してみたら、

時間はかかるけど、

”その近く”にたどりつけるんだなとクローバー

 

ものすごい

”ど真ん中の理想”じゃなくても、

近づくことはできるんだなと、

感じました花束

 

 

↓そんなこともあって、

このブログを書いたのです。

 

 

 

 

 

 

2023年、

仕事も家事育児も

いろいろ葛藤して

悩んだ年でしたがショボーン

こうして、自分の中で

「頑張った」と思える原稿を

出すことができて、よかったです乙女のトキメキ

 

来年は2023年で葛藤したことを

活かして、

もっと心躍る、楽しい世界へ

突き進むぞまじかるクラウンふんわりウイング

 

原稿、読んでいただけると

うれしいですお願いハート

 

 

 

 

 

 

スタースタースタースタースター

 

 

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~アラフォーライター狼狽譚&たまの贅沢~」