21個のテーマも見てね

 

こんにちは、大久保琴です。

 

21個のテーマが終わり、

今日から通常の投稿に。

 

21個のテーマは、

記事下に一覧がありますので

是非読んでみてくださいね。

 

マイストーリーを

書き上げたいという方

まだまだ募集中です。

 

 

21個のマイストーリーが書ける

「発信応援プロジェクト」はこちらの画像から↓

 

 

 

 

 

手話検定試験に初挑戦しました

 

実は、今年の2月に、

全国手話検定試験の3級に挑戦しました。

 

先日結果が送られてきて、

無事に合格いたしました。

 

 

 

 

正直、手応えはあったものの、

合格と知った時はほっとしました。

 

 

 

全国手話検定試験とは?

 

全国手話検定試験について

知らない方も多いと思うので

ホームページの説明を引用します。

 

全国手話検定試験とは、

社会福祉法人全国手話研修センター

が実施する検定試験です。

この試験の目的は、

『手話の知識だけではなく、

面接委員と手話で会話をすることにより、

ろう者と手話でどの程度

コミュニケーションできるのか』

を評価認定することです。

 

(全国手話検定試験ホームページより)

 

5級~1級まである中で、

私がチャレンジしたのは3級。

 

* 手話学習を始めて1年半くらいの方が対象です。
* ろう者と積極的に会話をしようとする態度を持ち、日常の生活体験や身近な社会生活の体験
(友達・近所の人・職場の同僚などと、子どものこと・健康のこと・職場のことなど)を話題
に会話ができる程度の力を問うレベルです。


(全国手話検定試験ホームページより)

 

 

2月の時点で、

私は手話を勉強しはじめて

大体1年半くらいだったので、

3級を受験することにしました。

 

 

はじめての受験だったので、

手話講師の中林ゆみさん

検定対策セミナーに参加し、

サポートしていただきました。

 

一緒に勉強して

受験したみなさんが

全員合格されて

喜びもひとしおでした!

 

 

 

形になる喜び

 

私が手話を勉強しはじめた目的は、

長女と話すこと。

 

なので、

別に検定試験を受けなくても

長女とコミュニケーションを

取ることができれば

それでいいのです。

 

ですが、

コツコツと勉強して

力をつけていった手話。

 

目に見える形にしてみたい

と思ったのが受験の理由。

 

 

送られてきた合格証を見た時、

なんだか今までの努力が

認められた気がして、

とても嬉しかったです。

 

 

これで胸を張って、

「日常会話程度の手話ならできます」

と言えそうです。

 

 

 

上の級にもチャレンジしたい
 
3級の上にはまだまだ、
2級、準1級、1級
と続いていきます。
 
いずれは1級を取るのが
私の手話での目標。
 
 
そんなに急いで取るつもりはないので、
またコツコツと、
新しい単語を覚えていこうと思います。
 
 
「私の名前は琴です」
しかできなかったところから
よく頑張りました私!
 
 
これからも手話ライフを
楽しんでいきます♪
 
 
 
 
 
 

★私のマイストーリーシリーズ★

 

【1】発信応援プロジェクトで得たいこと
【2】自己紹介
【3】人生の山と谷の時期
【4】1つ目の谷で起きたこと

【5】1つ目の谷を誰とどうやって克服したか 
【6】1つ目の谷で学んだこと・気がついたこと
【7】2つ目の谷で起きたこと
【8】2つ目の谷を誰とどうやって克服したか
【9】2つ目の谷で学んだこと、気がついたこと
【10】3つ目の山で起きたこと
【11】3つ目の山を誰とどうやって克服したか
【12】3つ目の山で学んだこと、気がついたこと
【13】ワクワクすること、大切に思っていること
【14】避けたいこと、苦手なこと
【15】私が思う弱い自分
【16】これからなりたい自分
【17】好きなこと、得意なこと
【18】私が役に立ちたい人
【19】私の夢と目標
【20】私の究極のゴール
【21】チャレンジしてみて感じたこと


 

21個のマイストーリーが書ける

「発信応援プロジェクト」はこちらの画像から↓

 

 

 
 
 

 

 

 
 
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