1つ目の谷で学んだこと、気がついたこと

 

 

今日のテーマは「1つ目の谷から学んだこと」

 

こんにちは、大久保琴です。

 

 

 

 

★私のマイストーリーシリーズ★

 

【1】発信応援プロジェクトで得たいこと
【2】自己紹介
【3】人生の山と谷の時期
【4】1つ目の谷で起きたこと

【5】1つ目の谷を誰とどうやって克服したか 
【6】1つ目の谷で学んだこと・気がついたこと
【7】2つ目の谷で起きたこと
【8】2つ目の谷を誰とどうやって克服したか
【9】2つ目の谷で学んだこと、気がついたこと
【10】3つ目の山で起きたこと
【11】3つ目の山を誰とどうやって克服したか
【12】3つ目の山で学んだこと、気がついたこと
【13】ワクワクすること、大切に思っていること
【14】避けたいこと、苦手なこと
【15】私が思う弱い自分
【16】これからなりたい自分
【17】好きなこと、得意なこと
【18】私が役に立ちたい人
【19】私の夢と目標
【20】私の究極のゴール
【21】チャレンジしてみて感じたこと


 

21個のマイストーリーが書ける

「発信応援プロジェクト」はこちらの画像から↓

 

 

 

 

 

 

昨日のブログでは、

暗黒時代だった中学校生活を、

誰とどうやって乗り切ったのか書きました。

 

 

今日は、1つ目の谷のエピソードのラスト。

「1つ目の谷から学んだこと」について、

書いていきたいと思います。

 

 

 

「空気を読む」ということを学んだ

 

この時の経験は、

良くも悪くも、

 

「空気をきちんと読む」

 

というスキルを身につける

きっかけとなりました。

 

 

空気が読めなかった訳ではないのですが、

自分が思ったのと別の方向に

いってしまうことが多かった私。

 

お調子者で、楽天的で、

 

「まぁいっか」

 

で突き進んでしまっていた私。

 

 

それに待ったをかけたのが、この時期でした。

 

 

 

人と話すのが怖くなったのは事実ですが、

この経験があったからこそ、

今、周りを見ながら話すというスキルを

ゲットできているのだと思います。

 

 

 

 

辛い日々を乗り越えたという自信

 

今では振り返るのも嫌なくらい

暗黒時代な中学校生活でしたが

 

高校生以降は、

 

「あの時よりマシ」

 

と、

何か嫌なことがあっても思えるようになりました。

 

 

実際、

高校、大学生活では、

 

中学生活よりも嫌なこと、辛いことは起こらず、

 

「嫌なことあったけど、中学より100倍マシだわ~」

 

と思うことで、

深刻に捉えずにいられたように思います。

 

 

 

それなりに色々あった高校、大学生活でも、

今振り返ると総じて「楽しかった」と思えるのは

 

この暗黒の中学時代があったからだなと思います。

 

 

 

 

ちなみに、

中学時代、唯一話していた数少ない友人は、

大人になった今でも、連絡を取っていますよ。

 

 

ライフステージが違っても

仲良くしてもらえるのは、

貴重な存在。

 

 

共通の趣味って強いなと思います(笑)

 

 

 

暗黒時代も次に繋がっている

 

中学時代を振り返って思うのは、

どんなに暗い暗黒時代も、今の自分に繋がっているということ。

 

中学時代にたくさん失敗して、

たくさん人を傷つけてしまって、

自分もたくさん傷ついたからこそ、

 

 

今、私はここにいるんだと思います。

 

 

二度と戻りたくない過去ですが、

今こうやって振り返れて、良かったなと思います。

 

 

 

 

明日は、2つ目の谷にいきますよー!

お楽しみに♪

 

 

 

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