浜松で伝筆教室やってます -3ページ目

浜松で伝筆教室やってます

静岡県浜松市でわでん伝筆教室、伝筆講座をしている山本理恵子のブログです。伝筆の楽しさ、浜松の魅力をお伝えしています。

こんにちは。

 

浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターで

わでん伝筆講座サークルと、

個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

昨夜はわでん伝筆オンライン講座でした。

 

オンラインなので色々な地域から参加です。

 

浜松はまだ暑い日が続いていますが、

昨日ご一緒だった北海道の方は

「寒くてこたつを出した」

と言われていました。

急に気温が下がり風邪を引いている方も。

 

 

画面越しでも半袖Tシャツの方、ロンTの方、

トレーナーやセーターと違いがあり、

日本も広いんだと改めて感じます。

 

 

この日のわでんは

「和風月名(セカンドシーズン)」

なので先日私が開催した講座と

お手本が異なります。

 

 

今回は先日行った出雲ツアーで訪れた神社の

話もありました。丁度良いタイミングでした。

 

 

共通お手本のため、

お見せ出来ないのが残念です。

 

 

A4サイズ横書きのお手本を縦書きにしたり、

色を変えたり、パステルを使ったり色々な

アイディアが出てきます。

 

また、ウサギが現れたりお団子が増えたり

おしゃべり無しでみなさん真剣モードでした。

 

 

鑑賞会はやはりみなさん安定の上手さ。

それぞれの良さが出ていました。

 

 

今回は1人が日にちを間違え、1人はお出かけと

いつもより参加者が少なかったので

寂しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日は私の学びの伝筆の日です。

 

伝筆を初めて3年半。

昨年の暮れに伝筆認定講師の資格を取り

 

「もう来なくて良いんじゃない?」

と言われましたが、まだ通っています(笑)

 

 

伝筆の文字はその先生よって違います。

 

基本のコツが入っていれば良いのです。

だからおもしろいところです。

 

先生にも言われたことがあります。

「Instagramに投稿している字と、

ここで書く字は違うね。

どっちがあなたの字?」と。

 

どちらも私の字です。

 

やはり先生のお手本を見ると

そのように書くのが一番しっくりきます。

それに先生のお手本は文字数が多いですから。

 

 

先生とおしゃべりするのも好きです。

占い師でもある先生なので、占いの話を

してくれたり、YouTuberでもあるので

撮影の話などもしてくれます。

 

だから通い続けているんです。

 

先生が私の講座に来たいと言ったときは、

丁重にお断りさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

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今朝は8月1日から始まった「夏チャレ」の

モーニングお茶会でした。

 

 

「夏チャレ」は8月1日から秋分の日まで

毎日ブログを書こうというチャレンジです。

 

 

参加特典でいただいた前田珈琲を入れて

開始を待ちます。

 

 

みなさんの近況報告から。

 

私はこのチャレンジが始まる前から

ブログは書いていましたが、

少し書く間隔があく状態でした。

 

また書いている内容も「伝筆」「わでん伝筆」

「ことだま師®」「勾玉」「旅行」と

ジャンルもいろいろです。

 

活動報告のような、日記のような感じで

書いています。でもカバー写真には

必ず伝筆の文字を使っています。

 

 

メンバーさんの中にはこのチャレンジで

ブログを始めた方もいらっしゃいます。

 

ご自身のお仕事を発信される方。

事業の立ち上げに遡って記事にされた方。

現在進行中のお話を

書かれていらっしゃる方。

 

このチャレンジから、今後のお仕事の

方向性を見出された方。

など様々な方々とご一緒でした。

 

 

今まで繋がりのなかった方のブログを

読むきっかけになったり、

お仕事を知る機会にもなりました。

 

 

秋分の日で一区切りなります。

 

 

せっかく毎日書く習慣になった(?)ので

できる限り続けて行けたらと

思っています。

 

 

 

 

 

今年はまだ夏のような暑さが残っています。

お彼岸だと言うのに

浜松は今日も36℃でした。

 

 

 

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昨年の秋から学び始めた

ことだま師®養成講座

5月に無事に認定され

ことだま師®になりました。

 

 

でも自分の中で消化出来ずにいました。

 

 

講座終了後にも勉強会に参加して、

少しずつ理解を深めている途中です。

 

 

今週お月見マルシェで初めて鑑定書を

作りました。

拙い説明でしたが

 

「背中を押してもらえた。」

「自分のやりたいことを進めます。」

等の感想をいただきました。

 

 

こんな私でもお役に立てることが

出来たのなら嬉しいです。

 

 

 

先日9月9日に

命名言霊学協会創始者の

山下弘司先生がお亡くなりになりました。

 

 

私は講座中に一度だけzoomで

お会いしただけで、

講師の先生方のお話でしか存じません。

 

ご存命中に直接お会いしたかったです。

 

 

 

 

 

「名前セラピー」この本を買おうと思っていた

時に、協会の方がこちらをご用意してくださり、

運良く買うことが出来ました。

 

 

まだまだ始まったばかりです。

精進して参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日は浜松市三方原協働センターで

わでん伝筆講座」でした。

 

先月からひと月たちましたが、

ほとんどの方が

「そのまま筆ペンを持ちませんでした。」

とおっしゃていました。

 

でも中には「予祝」の話しを

お友達にしてくれた方が

「初めて聞いた。そんな言葉があるんだ」

と言われたと話してくれました。

 

 

今日は「10月。神無月。」です。

 

「神無月」と呼ばれた理由 諸説

 

「雷無月(かみなしつき)」雷のない意味

「神の月(かみのつき)」無=接続詞の「の」

「神無し月(かみなしつき)」神の居ない月

「醸成月(かもなすつき)」

酒を醸すから転じて。

 

と色々ありはっきりしていないです。

 

 

丁度、お月見のお話でした。

昨夜の月の様子や、お団子の話を

みなさんと話しながら進みます。

 

 

お手本を配ると

「こんな文字数描けません。」

「2作品も無理です。」

おっしゃいました。

 

でも、いざ描き始めるとみなさん真剣に

描いたり字を見ながらお話をされています。

 

 

頑張って描いていただき、

しっかり2作品を描き上げてくれました。

 

 

作品鑑賞ではみなさんの個性が出ていて

ほめ愛ました。

 

「楽しかった。集中出来た。」

「来月がまた楽しみ。」

と言いながらお帰りになりました。

 

 

 

 

 

 

 

今回も楽しい時間になりました。

来月も楽しみです。

 

 

 

 

 

 

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