今日は、主に日本海側が大雪となっているみたいです。雪

明日もそれが続くみたいで、そちらに住んでいるみなさん、大丈夫でしょうか?

お見舞い申し上げます。


この京都は、冷たい北風が吹きまくってはおりますが、今のところまだ雪は降っていません。

でも、もうあと一週間でクリスマス・イブ。クリスマスツリー

そろそろ雪が降って来てもおかしくない頃ですね。

果たして今年は、ホワイトクリスマスが訪れるでしょうか?


今日も、例によっておこたに入り読書を少ししました。

前にもご紹介したことのあるコピーライターの「ひすいこたろう」さんの

『3秒でハッピーになる名言セラピー』。


この人の文章のうまさは、私などいつも脱帽ものですが、この本も上手い!

思わず胸がいっぱいになって、涙したページもありました。


いま一番ご紹介したいのは、

「鬱になる方法」

という項目。

   

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アメリカの大学の心理学の先生の話です。

その先生は、

「鬱になったこともないわたしが、

鬱の人の気持ちがわかるわけがない」

と、鬱になる方法を模索したそうです。


試行錯誤の結果、簡単に鬱になれる方法を発見しました。

あることを3ヶ月続けると、誰でもほぼ間違いなく鬱になる。

その方法とは・・・・・


1日1000回ため息をつくこと。


1日1000回のため息を3ヶ月続けると、ほぼみんな鬱状態になるそうです。

その先生ももちろん、例外ではなく・・・。


鬱になり、なんと授業にも学会にも顔を出さなくなってしまったのです。

生徒たちがかけつけると、先生はけだるそうにこう言いました。


「学会なんて出たところで意味ないだろ」


本格的な鬱症状。

が、生徒たちのカウンセリングのおかげで先生はなんとか鬱から脱出!


そして、その先生は鬱が治って行くプロセスで博士号をとったそうです。


本も出版しました。

タイトルは「鬱からの脱出」


まさに自らの体験を語った本です。


ということは・・・・。


しあわせになりたければ、楽しく生きたければ、

この逆をすればいい。


そう。

笑えばいいんです


しあわせだから笑ってるんじゃない。

笑ってるからしあわせになるんだ


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ひすいさん、お見事!

あなたこそ、人に幸せを与えられる名人ですね♪

彼はこんな、人の心に気づきを与えてくれるようなステキな話をたくさん本にしています。

私がお手本としたい人のうちの一人です。


では、今日も大好きな詩をひとつご紹介しておきましょう。


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                       《おやすみ》      おけらりょうた


           すなつぶ まくらに めをつぶって

           ちっちゃなこえで いったんだ

           ----おやすみなさい ちきゅう


           そしたら おなかのしたから

           しずかなこえが きこえたんだ

           ----あさまで だいててあげよう


           わあい こんやは よくねむれるぞ



                          ~工藤直子「のはらのみんな」より~



     ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

                

いつも唇にうたを

今日は何だか急に冬の気配

最高気温も10度に達していないとかで、家から一歩も出る気がしません。

で、例によって合唱の練習と読書。


もう年末の大掃除も始めないとダメか、とは思うのですが、さぶい!

さぶすぎる!!(京都では、すごく寒い時、さっぶ~!」と言うのです)


で、今日の読書。

ネットで癒しの言葉を配信して人気を呼び、本まで出してしまった中村慎一さんという人がいるそうです。

その人の出された本、『癒しのことば』を、おこたにもぐって読みました。


ネットですごい人気を博したのもなるほどとうなずけます。

その中には、ほんとに癒され元気をもらえる言葉が満載。


年末にここでこんなことしてていいのか、とのらくらしている自分に活を入れたくなりました。


その中で、一番私の心に残った言葉をご紹介します。



  ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


 「恐れていることでも、期待していることでも、いちばん心のなかに

 大きな位置を占めているものが実現してしまう」


                              ~ノエル・マグラ~


  ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


この言葉の解説として、中村さんはスキーを始めたばかりの人を例に出していました。

スキーを何とかすべれ始めた頃は、とても不安定でおっかなびっくり。

もし目の前に大きな木があると、

「ぶつかったら大変だ!」

と木を何とか避けようとする。

しかし木を意識すればするほど、木のほうにどんどん近づいて行ってしまう。


それと同じこと。

どうやら人間には、それが欲しいものだとしても、避けたいものだとしても、心に描いたものを引き寄せ、実現させてしまう傾向があるらしいのです。


だとしたら、自分の望むことが実現できるようにしたいもの。

そのためには、できるだけ嫌な事は考えない。

自分がうまくいっている姿、欲しいものを手に入れている姿をイメージする習慣をつければいいのです。


また、その応用法の一つに「あたかも~のように」法というのがあります。

これは、自分がなりたい性格や、目標とする人がいるのなら、あたかもそういう人になったように振舞ってみる、というもの。

そうやっているうちに、いつしか本当にそういう人のようになれるというのが、そのやり方。


たとえばあなたが、勇気のある人になりたかったら、あたかも勇気のある人のように振る舞うといい。

それを続けていくうちに、いつかは本当に勇気のある人になっているでしょう。


    《自分の心の中に、一番大きな位置をしめているもの》


私の場合は、今のところ『歌唱力の上達』かなぁ・・・。

オペラ歌手のように舞台の上で拍手喝さいを浴びている様子を、毎日頭に思い浮かべればいいんでしょうか?

あ、あと文章も上手くなりたい!!

じゃあ、これは自分の本が出版され、ベストセラーになっている様子を思うのかな。


何だか実感がわきませんが、やらないよりやったほうがいいに決まってますよねビックリマーク

早速今日からいい夢で心をいっぱいにしたいと思います。

のらくらせずに、前進あるのみ音譜


では今日も一つ、私の好きな詩をご紹介。


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                 《なくなよ なあ》


            (もう なくなよ) と ワニはいった

            だれにも かまってもらえず

            百万年ものあいだ さびしいワニが

            自分に (なくなよなあ) と いいきかせた


            おれだって

            はずかしがりのワニ 知りたがりのワニ

            あそびたがりのワニ 会いたがりのワニ

            なんだけど

            百万年ふりつもった さびしさが

            かたいウロコになっちまい

            それを すっかり かくしちまった


            (なくなよなあ) と ワニはいい

            水にもぐって 目をあらう

            (なくなよなあ) と ワニはいい

            心のなかに なみだをながす


                               ~工藤直子~


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いつも唇にうたを

夕べは、合唱団で指揮をしてもらっている先生のコンサートに、大阪へ行ってきました。

そのコンサートは、予想どおり素晴らしいものでしたが、その行き帰りに見た御堂筋のイルミネーションが余りに美しく、目を奪われました。


「大阪を明るく元気に!」


という掛け声のもと、たくさんの人の寄付によって、淀屋橋から中央大通りまでの1.2キロを、まさに光で埋め尽くそうと大阪の人たちは頑張っておられます。


始まった12日には、そのイルミネーションを見た大阪府知事の橋下さんが余りの感激に目を潤ませ、声を詰まらせている様子がTVで流されていました。


「なんて大げさで涙もろい人なんだ」

と、その時正直言って私は冷笑していました。

男のくせにこんなことで泣くなんて、という気持ちがそこになかったとは言えません。


が、しかし・・・・。

自分がその場に立ってみて初めて、私は橋下さんの涙が理解できました。


いつも唇にうたを


「光の列柱」と称して、イチョウの高さを活かして、幹を中心にイルミネーションが施されています。

また、「光のラインマーカー」と称し、グリーンベルト(植樹帯)に光の緑のラインが描かれています。(写真の撮れ具合が良くないので見えにくいですが)


街じゅうがまるで光を帯びた異世界のよう!

すごい迫力でこちらに迫ってきます。

いつも唇にうたを


大阪市役所の前のエリアにも、そのイルミネーションは続いていました。

そのさまざまのイルミネーションが、音楽に合わせて色を変えて、何とも言えない美しさで光り輝きます。


『ここはほんとに日本か・・・?』


異国情緒あふれる外国に、まるでドラえもんの「どこでもドア」かなにかで連れてこられた気分。

先生の出られるコンサートが始まる時間が迫っているというのに、その余りの美しさに圧倒され、思わず立ち止まってカメラを構えてしまいました。

が、素人カメラマンの悲しさ、その美しさの万分の一ほども写すことは出来ませんでしたが・・・。


これが大阪の人たちの寄付で実現したというのが、本当に知事はうれしかったのでしょう。

その思いが、ここにやって来てやっと分かりました。

涙がこみあげてきたのも、この場所に立つとすんなりと理解することができました。


押し寄せてくる美しい光の渦、渦・・・。

どこからか流れてくるにぎやかな音楽。

楽しげに笑ってそれを見上げる人々・・・・。


《言葉も無く立ちすくむ》

という表現が、まさにその時の私を表しています。

感動された知事の涙をあざ笑ってしまった自分が、本当に恥ずかしくなりました。


この不況の荒波を、特に関西はもろにかぶって大変なことになっています。

何とかそれを打開するためには、府民みんなの一致団結しかないと知事はつくづく思っておられるのでしょう。

だから、このイルミネーションでまさに「暗い中に灯りがともった」という思いに駆られたのだと思います。


本当に沢山の人々が、これを見るために集まって来ていました。

誰の顔も楽しそうで生き生きし、不況だということをひととき忘れてしまっているみたいでした。

私も思わず笑顔がこぼれて、御堂筋通りのイルミネーションをいっぱい吸い込んで元気をもらって帰ってきました。


私の住む京都にも、「京都花灯路」というイベントがありますが、まだまだこれには敵いません。

大阪に住む人たちを、少しうらやましく思った夜でした。


さて、いつも通り今日も、元気の出る詩を一つご紹介しておきましょう。


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                 《でんぐりがえり


             ちきゅうは でんぐりがえりが すき

             くるんと まわって

             「や! おひさま」と

             あいさつするのが すき

             くるん や! くるん や!

             くるん や! くるん や!


             でんぐりがえりの うしろに

             たくさんの きのうがうまれ

             でんぐりがえりの むこうに

             たくさんの あしたがならび


             その まんなかに

             きょうが ひかっている


                                  ~工藤直子~

  

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今日は月2の声楽レッスンの日。

「水のいのち」

という合唱組曲の個人練習です。


コーラスで歌う歌を個人レッスンしてもらうって、とてもぜいたくですよね♪

その幸せをしみじみ感じています。


この組曲は全部で5曲あるのですが、今日は先生に、ほとんど軽い注意しかされませんでした。

この前のレッスンで注意されたところを、昨日頑張っておさらいした成果が出ました。


「もうみんなと合わせても十分歌えるよ。

練習はこれで終わり。

来週から違うのを教えてあげる。」

と先生に言ってもらえました。


やった♪♪


今日は夕方から、合唱団で教えてもらっている指揮者の先生のコンサートに行って来ます。

初めて大きなホールで聴く、先生の歌声・・・。

またそこからいろいろ勉強できるとうれしい。

とても楽しみです♪


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                  《冬の祭り》


              葉がおちた はだかの冬の木の

              

              枝のさきは 寒くて淋しいか?

              

              いいえ はればれ笑っています

              

              枝先に 春夏秋が あつまって

              

              出番をまって 遊んでいるから   



                              ~工藤直子~


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いつも唇にうたを

今日は一日家にいて、明日の声楽レッスンに備えて歌の練習をしました。

前にも書きましたが、3月14日に、しが県民芸術創造館ホールで行なわれる、

「Mother Lakeからの託(kotozute)」(仮題)

という合唱の集いにコーラスで出演するからです。


本番までに、先生の話では全体練習は4回しかないらしいのです。

合唱団単位で練習できない私は、個人レッスンの時に先生にソプラノパートを見てもらって練習しています。


ー高野喜久雄作詞、高田三郎作曲、「水のいのち」


これが、私たちが第1部で150~200人で歌う歌です。

歌えば歌うほど、そのスケールの大きさに圧倒されます。

5曲すべてがしみじみと胸に迫り、この歌を歌える幸せを感じることが出来るのです。


やっぱり歌っていいですね!

自分自身の心まで洗ってもらえる気がします。

暗譜がけっこう大変ですが・・・・。


では、今日も私の好きな詩を一つ、ご紹介しておきましょう。



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                 《どこかで》



           コップの バラが ひらきました

           ちょうど今

           世界のどこかで

           子どもが ふふふ と笑ったからです


           きれいな が かかりました

           和んでいる空

           世界のどこかで

           子どもが うたを うたったからです


           小鳥が ぱっと とび立ちました

           ゆれている枝

           世界のどこかで

           子どもが いきなり かけ出したからです



                                  ~新川和江~



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いつも唇にうたを