今日は何だか急に冬の気配。
最高気温も10度に達していないとかで、家から一歩も出る気がしません。
で、例によって合唱の練習と読書。
もう年末の大掃除も始めないとダメか、とは思うのですが、さぶい!
さぶすぎる!!(京都では、すごく寒い時、「さっぶ~!」と言うのです)
で、今日の読書。
ネットで癒しの言葉を配信して人気を呼び、本まで出してしまった中村慎一さんという人がいるそうです。
その人の出された本、『癒しのことば』を、おこたにもぐって読みました。
ネットですごい人気を博したのもなるほどとうなずけます。
その中には、ほんとに癒され元気をもらえる言葉が満載。
年末にここでこんなことしてていいのか、とのらくらしている自分に活を入れたくなりました。
その中で、一番私の心に残った言葉をご紹介します。
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「恐れていることでも、期待していることでも、いちばん心のなかに
大きな位置を占めているものが実現してしまう」
~ノエル・マグラ~
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この言葉の解説として、中村さんはスキーを始めたばかりの人を例に出していました。
スキーを何とかすべれ始めた頃は、とても不安定でおっかなびっくり。
もし目の前に大きな木があると、
「ぶつかったら大変だ!」
と木を何とか避けようとする。
しかし木を意識すればするほど、木のほうにどんどん近づいて行ってしまう。
それと同じこと。
どうやら人間には、それが欲しいものだとしても、避けたいものだとしても、心に描いたものを引き寄せ、実現させてしまう傾向があるらしいのです。
だとしたら、自分の望むことが実現できるようにしたいもの。
そのためには、できるだけ嫌な事は考えない。
自分がうまくいっている姿、欲しいものを手に入れている姿をイメージする習慣をつければいいのです。
また、その応用法の一つに「あたかも~のように」法というのがあります。
これは、自分がなりたい性格や、目標とする人がいるのなら、あたかもそういう人になったように振舞ってみる、というもの。
そうやっているうちに、いつしか本当にそういう人のようになれるというのが、そのやり方。
たとえばあなたが、勇気のある人になりたかったら、あたかも勇気のある人のように振る舞うといい。
それを続けていくうちに、いつかは本当に勇気のある人になっているでしょう。
《自分の心の中に、一番大きな位置をしめているもの》
私の場合は、今のところ『歌唱力の上達』かなぁ・・・。
オペラ歌手のように舞台の上で拍手喝さいを浴びている様子を、毎日頭に思い浮かべればいいんでしょうか?
あ、あと文章も上手くなりたい!!
じゃあ、これは自分の本が出版され、ベストセラーになっている様子を思うのかな。
何だか実感がわきませんが、やらないよりやったほうがいいに決まってますよね![]()
早速今日からいい夢で心をいっぱいにしたいと思います。
のらくらせずに、前進あるのみ![]()
では今日も一つ、私の好きな詩をご紹介。
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《なくなよ なあ》
(もう なくなよ) と ワニはいった
だれにも かまってもらえず
百万年ものあいだ さびしいワニが
自分に (なくなよなあ) と いいきかせた
おれだって
はずかしがりのワニ 知りたがりのワニ
あそびたがりのワニ 会いたがりのワニ
なんだけど
百万年ふりつもった さびしさが
かたいウロコになっちまい
それを すっかり かくしちまった
(なくなよなあ) と ワニはいい
水にもぐって 目をあらう
(なくなよなあ) と ワニはいい
心のなかに なみだをながす
~工藤直子~
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