今日は何だか急に冬の気配

最高気温も10度に達していないとかで、家から一歩も出る気がしません。

で、例によって合唱の練習と読書。


もう年末の大掃除も始めないとダメか、とは思うのですが、さぶい!

さぶすぎる!!(京都では、すごく寒い時、さっぶ~!」と言うのです)


で、今日の読書。

ネットで癒しの言葉を配信して人気を呼び、本まで出してしまった中村慎一さんという人がいるそうです。

その人の出された本、『癒しのことば』を、おこたにもぐって読みました。


ネットですごい人気を博したのもなるほどとうなずけます。

その中には、ほんとに癒され元気をもらえる言葉が満載。


年末にここでこんなことしてていいのか、とのらくらしている自分に活を入れたくなりました。


その中で、一番私の心に残った言葉をご紹介します。



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 「恐れていることでも、期待していることでも、いちばん心のなかに

 大きな位置を占めているものが実現してしまう」


                              ~ノエル・マグラ~


  ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


この言葉の解説として、中村さんはスキーを始めたばかりの人を例に出していました。

スキーを何とかすべれ始めた頃は、とても不安定でおっかなびっくり。

もし目の前に大きな木があると、

「ぶつかったら大変だ!」

と木を何とか避けようとする。

しかし木を意識すればするほど、木のほうにどんどん近づいて行ってしまう。


それと同じこと。

どうやら人間には、それが欲しいものだとしても、避けたいものだとしても、心に描いたものを引き寄せ、実現させてしまう傾向があるらしいのです。


だとしたら、自分の望むことが実現できるようにしたいもの。

そのためには、できるだけ嫌な事は考えない。

自分がうまくいっている姿、欲しいものを手に入れている姿をイメージする習慣をつければいいのです。


また、その応用法の一つに「あたかも~のように」法というのがあります。

これは、自分がなりたい性格や、目標とする人がいるのなら、あたかもそういう人になったように振舞ってみる、というもの。

そうやっているうちに、いつしか本当にそういう人のようになれるというのが、そのやり方。


たとえばあなたが、勇気のある人になりたかったら、あたかも勇気のある人のように振る舞うといい。

それを続けていくうちに、いつかは本当に勇気のある人になっているでしょう。


    《自分の心の中に、一番大きな位置をしめているもの》


私の場合は、今のところ『歌唱力の上達』かなぁ・・・。

オペラ歌手のように舞台の上で拍手喝さいを浴びている様子を、毎日頭に思い浮かべればいいんでしょうか?

あ、あと文章も上手くなりたい!!

じゃあ、これは自分の本が出版され、ベストセラーになっている様子を思うのかな。


何だか実感がわきませんが、やらないよりやったほうがいいに決まってますよねビックリマーク

早速今日からいい夢で心をいっぱいにしたいと思います。

のらくらせずに、前進あるのみ音譜


では今日も一つ、私の好きな詩をご紹介。


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                 《なくなよ なあ》


            (もう なくなよ) と ワニはいった

            だれにも かまってもらえず

            百万年ものあいだ さびしいワニが

            自分に (なくなよなあ) と いいきかせた


            おれだって

            はずかしがりのワニ 知りたがりのワニ

            あそびたがりのワニ 会いたがりのワニ

            なんだけど

            百万年ふりつもった さびしさが

            かたいウロコになっちまい

            それを すっかり かくしちまった


            (なくなよなあ) と ワニはいい

            水にもぐって 目をあらう

            (なくなよなあ) と ワニはいい

            心のなかに なみだをながす


                               ~工藤直子~


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いつも唇にうたを