今日は合唱団の練習日でした。


うちの合唱団に、「水のいのち」の方の合唱団にも所属している人がいます。

その人に、私の愚痴を聞いてもらい、ちょっと落ち着きました。

(前回の練習で先生に誤解されて叱られた件)


「コーラスでは、よくあることよ。

誰が歌ってるか分かりにくいからね。

隣の人の失敗を注意されたこと、私もあるし。」


そう言って慰めてくれました。

それにしても、無実の罪を着せられるのは、なんとも哀しい。


もっと誤解されないように自分の実力を高めるしかないのでしょうか。

圧倒的なパワーをつけて、

「まさかこの人は、こんな失敗はしないだろう」

と、誰にも思い込ませることが出来るくらいに・・・・。


とにかく、練習と勉強。

私はまだ、歌に関して知らないことだらけです。


出来ることなら、まわりの人を暖かく大きく包み込むような歌い方ができたら、と思います。

身体の全部を使って、もっと息切れもせず、のびのびと人の心をそっくり掬い上げるような歌が歌いたい。音譜


いつになるか分かりませんが、それを目指して懸命に頑張ろうと思っています。



いつも唇にうたを

このところ、また寒い日が続いています。

朝の冷え込みはかなりのものですが、昼間は今日は暖かくなるとか・・・。

ゆっくり買い物にでも出かけてきましょう。走る人


さて、昨日ここで

「他人の詩をあてにせず、自分の作ったものをこれから載せる」

と、無謀にも宣言してしまいました。


言うは安く、行なうは難し


まさにそれを実感しています。

よちよち歩きのおさなごレベルの私の詩ですが、恥を忍んで載せておきましょう。

ま、素人の作ったものとお笑い下さい。しょぼん


これから、もっと勉強して上手く書けるようになりたいと思います。


  

   ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



                 《白鳥》



        白鳥(しらとり)の羽の清らかさを

        いつも自分の心の汚れの指針として

        生きてきた


        この私の心に住みついた

        白鳥よ

        お前は幸せか


        くり返しくり返し

        その羽根を洗濯されて

        汚れたら また洗われて

        ため息までつかれて・・・・


        時にはお前も

        あの広い大空へ

        飛び去ってしまいたいと

        願ったことも あるのだろう?


        汚れることも 澄むことも

        無縁の天空めがけ

        一散に はばたいて・・・・・


        この心に住む白鳥よ

        でもまだ少し

        ここにいておくれ

        私の中にいつもある

        暗く深い谷底

        ともに見おろしてくれるのは

        ただ お前しか 

        いないのだから・・・・・・




   ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇   


詩を書いたのは、学生時代以来です。メモ

まだまだ感覚が戻りません(涙)


助走期間が、かなり必要でしょう。馬

どうか、気長に見守っていて下さいね。    



いつも唇にうたを

今日は、まず「詩」についての私の考えをここに書いておきたいのです。


昨今の「詩」に対する書店や出版社のひどい扱い。

それは、こんなところで分かります。


今現在、書店を訪れても、かつてあったような「詩」の雑誌は皆無。

昔は心躍るようなさまざまな表紙の「詩」専門の月刊誌があふれるほどあったのに・・・。


それに比べて今は、専門誌どころか「詩」のコーナーさえ全く無い書店が多い。

書店員さんに「詩」の本がどこにあるかを訊ねても、

「詩の本?

さぁ・・・、ちょっと分かりません。

ほとんど無いんやないかしら・・・」

と、どこででもちょっと小馬鹿にした対応をされる。


それでは、と古本屋を訪ねて行っても、

「詩の本?

ほとんど入ってきぃひんなぁ。

今は全然売れへんもんな。」

と店番のおばあさん。

「詩」を読みたくても、読むすべがなくなってしまった・・・・。


ところで、先日、その古本屋で、遠方から懐かしい詩の本を探しに来たおじいさんと出会いました。

京都の古本屋さんならあると思って来たんだけど、ないのか・・・。

懐かしい思い出の詩集でね。

残念だなぁ・・・・。」

と、肩を落として淋しそうに帰って行かれました。

余談ですが、まず京都の街から古本屋さん自体が急速に減少していることも、付け加えておきましょう。


この学生の街、京都でさえ「詩」については、こんな現状なのです。


  「詩」は、今大変な難局に直面しているビックリマーク


「詩」をこよなく愛する私としては、見過ごすことの出来ない、本当にせっぱ詰まった危機感を覚えているのです!


そんな現状にたまりかね、《私の好きな詩》と銘打ってほとんど毎日、私は自分の心に残った詩を一つづつ、このブログに掲載してきました。


が、やはりそれは著作権侵害になるらしいと聞かされました。


それはそうですね。

「詩」というものを書くことで糧を得て、生計を立てておられるのが「詩人」と呼ばれる人たちなのですから・・・。


しかし、うすうすそれが分かっていても、私は素晴らしい「詩」をここで紹介したかった。


そうすることによって、今の社会から全くと言っていいほどそっぽを向かれている「詩」というものの存在にスポットライトを当てて、「詩」を少しでも多くの人の身近なものにしたかった。


『「詩」は、まだ死んでいない!

生き生きと、こんなに豊かに息づいているんだ!』


それを広く訴えたかっただけなのですが、しかしそれも所詮、私の独りよがりの言い分に過ぎなかったのかもしれません。


かくなる上は、私自身の言葉で「詩」というものを作り、それをここで発表していくしか手立てはないのでしょう。メモ


作らなくなってウン十年・・・・。

限りなく心細い入門編の詩人ですが、また子供のころの新鮮な思いを取り戻しつつ

細々と作ってみたいと思っています


せいぜい週一くらいで発表できたら御の字でしょうか合格


「詩」は素晴らしいもの

心の襞まで短い言葉に凝縮して、それだからこそ深く読む人の心に響いてくるのだと思います。


アマゾンや、一部の良心的な書店には、ちゃんと「詩」のコーナーが設けられているところもあります。

そこで是非、詩集を手にとって(アマゾンではレビューでも参考にされて)あなたの感性と響きあうものを探してみて下さい。


もしかしたら、これからの生き方の指針にできる素晴らしい一言に巡りあうことが出来るかもしれませんから・・・・音譜


いつも唇にうたを


今日は、月ニの声楽のレッスン日。

いつものように、京都市役所前まで出かけてきました。地下鉄


で、先生に合唱曲「水のいのち」の猛特訓をしてもらいました。


合唱曲を個人レッスンで練習する。

ものすごい贅沢です♪ニコニコ


「そうか、この部分の発声は、こうすれば楽にきれいに高音が歌えるんだ♪」

「あ~!こんな風に歌ったら、Pでも苦しく縮こまって聴こえないんだなぁ・・・」


いろんな新しい発見が、ほんとにたくさん!

目からうろこの新発見もいっぱいで、うれしくてたまらず、一時間があっという間に過ぎました。砂時計


「新しい発見を喜ぶことが、上達の近道。

もっともっと喜んで練習すれば、どんどん上手くなれるよ。

歌の心も、自然と上手につかめるようになって来るからね。」


上手く歌えるようになってうれしくてにこにこしていた私に、先生は笑いながらそう言って下さいました。


レッスンが終わり、外に出ると雨。雨

でも、たくさんの収穫を得られた私の心は、青空。晴れ


やっぱり歌うことって、素晴らしい音譜


では、今日も私のお気に入りの詩を一つ書いておきましょう。



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                     《からだ》



               うたを歌うための声だろう

               演説するための声でなく

               歌にすませるための耳だろう

               何もかもを 聞き逃さないための耳ではなく

               いとしい耳たぶをそっとなぞるための指だろう

               おいつめるためにさす指ではなく


               ただ ダンスのための手足だろう

               何かにしがみつくための

               ナイフを握るための手ではなく


               かかえこむための膝ではなく

               踏みつけるためのかかとではなく


               空に立てた指に 風を感じるための皮膚だろう

               花びらをうけとめるための両肩だろう

               キスするためのくちびるだろう

               キスされるための頬だろう


               ひとつひとつが

               まちがいなく役割どおりに使われて

               はじめて 生かされるからだだろう


               朝焼けを見るための あなたの瞳だろう

               たとえどんなに この夜が長く続くとしても



                         ~覚和歌子「ゼロになるからだ」より~


  

   ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


いつも唇にうたを

昨日は、「水のいのち」の2回目の事前合同練習でした。

(昨日のうちに書いていたのですが、Amebaのブログメンテナンスに引っかかり、公開することができませんでしたしょぼん


富岡先生の練習は、やはりいい緊張の連続で、深い満足の得られる素晴らしさ。

参加して、とてもよかったです♪


このシアターピースのパンフレットが出来ました。


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《響け!うみの鼓動 ~美しい琵琶湖と水の恵みに感謝して・・・》


第一部 水の恵みに感謝して


     淀川水系女声合唱団 組曲 水のいのち


第二部 琵琶湖の風物とロマンを讃歌する


     滋賀男声合唱団 組曲 みずうみの歌


第三部 シアターピース 生命の舟


      独唱 混声合唱 ナレーション 打楽器アンサンブル


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2010年3月14日(日) 14:30開演(14:00開場)


場所 しが県民芸術創造館  


大まかな内容は、以上のようになっています。


かっこいいパンフレットに仕上がっていて、ちょっと感激しました。ドキドキ


あと事前合同練習は、2回あるのみ。


個人参加で、CDだけを頼りに練習している私は、限りなく心細い思いですが、もう頑張るしかありません。

やっぱり、合唱団のみんなと練習できるのは、強みですね。(それが本来の形なのですが。私のケースが例外)

時々、音を間違えて覚えてしまっていたりして、それが分かった時はこの世の終わりかと思うほどうろたえてしまいます叫び


昨日も、実は前の席の人に音の間違いを一音ですが指摘され、顔から火が出るほど恥ずかしかった(涙)

私の声は大きいので、間違いも筒抜けになってしまうのです。


でも、それが本番で無くて良かった♪

今は練習の段階ですから、いっぱい恥をかいて、良いものを造っていけばいいのですから・・・。

明日は個人レッスンの日なので、また先生に厳しくチェックしてもらうことにしましょう!


そう、練習、練習!!メラメラ


ああ、そうだ!あと、合唱団のコンサートの曲の暗譜もあるのでしたガーン


不器用な私に、どこかから救いの手は差し伸べられないものでしょうか~あせる


では、今日も私の好きな詩で締めたいと思います。


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                 《生きる理由》



            数えつくせない

            この春ひらくつぼみの一りん一りんを

            若いうぐいすの胸毛のいっぽんいっぽんを

                だからわたしは 今日も生きている

                そうして明日も


            歌いつくせない

            喜びの歌 悲しみの歌 そのひとふしひとふしを

            世界じゅうの子供たち ひとりひとりのための子守歌を

                だからわたしは 今日も生きている

                そうして明日も


            歩きつくせない

            人類未踏の秘境どころか いま住んでいる

            この小さな町のいくつかの路地裏さえも

                だからわたしは 今日も生きている

                そうして明日も


            汲みつくせない

            底のない桶をあてがわれているわけでもないのに

            他人の涙 わたしの涙 この世にあふれる水のすべてを

                だからわたしは 今日も生きている

                そうして明日も


            愛しつくせない

            昨日も愛した 一昨日も愛した けれどもまだ

            口いっぱいにはしてあげられない あのひとを

                だからわたしは 今日もいきている

                そうして明日も



                                  ~新川和江~


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いつも唇にうたを