今日は、月ニの声楽のレッスン日。
いつものように、京都市役所前まで出かけてきました。![]()
で、先生に合唱曲「水のいのち」の猛特訓をしてもらいました。
合唱曲を個人レッスンで練習する。
ものすごい贅沢です♪![]()
「そうか、この部分の発声は、こうすれば楽にきれいに高音が歌えるんだ♪」
「あ~!こんな風に歌ったら、Pでも苦しく縮こまって聴こえないんだなぁ・・・」
いろんな新しい発見が、ほんとにたくさん!
目からうろこの新発見もいっぱいで、うれしくてたまらず、一時間があっという間に過ぎました。![]()
「新しい発見を喜ぶことが、上達の近道。
もっともっと喜んで練習すれば、どんどん上手くなれるよ。
歌の心も、自然と上手につかめるようになって来るからね。」
上手く歌えるようになってうれしくてにこにこしていた私に、先生は笑いながらそう言って下さいました。
レッスンが終わり、外に出ると雨。![]()
でも、たくさんの収穫を得られた私の心は、青空。![]()
やっぱり歌うことって、素晴らしい![]()
では、今日も私のお気に入りの詩を一つ書いておきましょう。
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《からだ》
うたを歌うための声だろう
演説するための声でなく
歌にすませるための耳だろう
何もかもを 聞き逃さないための耳ではなく
いとしい耳たぶをそっとなぞるための指だろう
おいつめるためにさす指ではなく
ただ ダンスのための手足だろう
何かにしがみつくための
ナイフを握るための手ではなく
かかえこむための膝ではなく
踏みつけるためのかかとではなく
空に立てた指に 風を感じるための皮膚だろう
花びらをうけとめるための両肩だろう
キスするためのくちびるだろう
キスされるための頬だろう
ひとつひとつが
まちがいなく役割どおりに使われて
はじめて 生かされるからだだろう
朝焼けを見るための あなたの瞳だろう
たとえどんなに この夜が長く続くとしても
~覚和歌子「ゼロになるからだ」より~
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