事実上雇用主は労働者と同じであって、自由はない。
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事実上雇用主は労働者と同じであって、自由はない。
『イノベーターの条件』 P.F.ドラッカー P39
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と、ドラッカーは述べている。
事実そうである・・・。
今の仕事は、ある業種を除いては、
ほとんどの仕事が、
銀行から借金をしなければならない。
その時点から返済が始まる。
借金を
「返済するために働かなければならない」
ここから抜けれる企業は極極一部である。
私が、知りうる限りでは、
会社の経営計画、利益計画をきちっと
10年やった会社でないと、
ここから抜け出すことはできない。
他にも借金をしなければならない理由がある。
現行の会計制度である。
在庫や資材をつかって、
売上をつくる企業は、
どうしても、在庫を仕入れる運転資金が必要になる。
さらに、「競合」が、理由に上げられる。
競合他社の動向によっては、
競争するために打ち手を変えなければならない。
そのために手元資金がどうしても、必要になる。
私たちは、自由ではない。
その中で生きていく・・・。
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たったひとつの失敗か、それともひとつ”も”失敗したか
人間である以上、失敗はする。
だが、その頻度が重要である。
よく失敗をする人に、
次のステップアップの仕事は、
任せることはできない。
少しの認識の差であるのは、
間違いない。
しかし、この「少しの認識」の差が、
大きな認識の差につながっていくのは、
間違いが無い。
いつものルーチンワークをしているとしよう、
ルーチンワークだから、
毎日行っている仕事である。
それが、毎日小さな失敗をしていたら、
それはおかしい。
小さな失敗は、
自分の想像以上に、
その仕事に関係している人たちに
迷惑をかける。
ちょっとした認識の差
これだけで、自分の人生の方向性が
決まっていく。
言葉にならないコミュニケーション
私たちは、「言葉」というものを
使ってコミュニケーションを
しているのは極僅かに過ぎない。
●表情
●身体
●手振り身振り
など、よく言われることかもしれない。
「そんなのわかっているよ。」
という、あなたは本当に自分はできているのか
確認をして欲しい。
確認をして欲しいのは、
自分が忙しいとき、緊張をしているとき、
など、自分の能力のギリギリでやっているときは、
どうなのか?
それを確かめたい。
私たちは、あまたでわかるのは早いが、
身体でわかるのは時間がかかる。
無意識にできてこそ、
自分の能力になっている・・・。