いろいろな考え方でひとつの事に対処ができるか。
あるとき、ある問題が起きた。
その問題を適切に解決したい。
自分は少しあせってきている。
そのまま放置しておくと、
大変大きな問題になるのは間違いない。
さぁー、どうするか。
このような場面に陥った場合、
必ずやりたいことがある。
まず、頭だけで考えることをやめる。
そして、紙に書きながら考える。
この2つは絶対に行いたい。
思考というのは、
言葉でのディスカッションや、
紙にまとめながら考えていくと、
まとまる性質がある。
相手に何かを伝えたい。
それを文章にしてみると、
「アレッ!こんなものか」
という感情はないだろうか。
どうやら私たち人間というのは、
小さな問題が解決できないと、
その問題を、
大きくする傾向があるようだ。
偉人という人たちの特徴は
「メモ」を非常にする。
というのが、共通の特徴だそうだ。
つまり、備忘録の観点と、
思考をまとめるということは、
書きながら行わないとできないのを
身体で知っていたのであろう。
そして、
自分の思考を目の前の紙に書くことによって
自分の中でふさいでいる思考が、
頭によぎる。
それをまた書く。
それを出てこなくなるまで繰り返す。
そのメモを最低1時間忘れる。
また、見る。
出てくる。
そうすると、自然といろいろな思考で、
やっている自分がそこにいる。
笑われるほど、がんばってみる。
他人に笑われるほど、
がんばったことありますか?
私は、2回ほどあります。
中学生の時に部活でがんばったときと、
この商売を始めたときに・・・。
自分は「本気」なのに、
相手は笑ってしまう。
なぜか?
それは、相手にとってあまりにも
突拍子が無いことだから、笑って対処してしまう。
つまり、相手が自分を馬鹿にしてしまう、
笑ってしまうということは、
今の自分から、自分が成長ができる合図である。
そして、それを貫くと
新しい世界が待っている。
新しい世界とは、
仕事や、新しい人との出会いだったりする。
他にもいろいろあるが、
この二つは非常に大きい。
そして、その世界の人たちは、
がむしゃらにがんばっている自分に、
エールを贈ってくれる。
さらに、自分もエールを贈ることが、
できる存在になって行く。
もし、今のあなたが、
がむしゃらにがんばっているのに、
回りから、馬鹿にされる、
笑われることがあっても
決して悲観的になる必要は無い。
それは、その次の世界に行くための
どうしても通らなければならない、
ひとつの「過程」である。
そして、その「過程」を抜けると、
自分にとって新しい世界が待っている。
さあ、その「過程」を楽しもう。
わかる?わかった?とかの感情が相手に出たら・・・。
それは相手はわかっていない。
相手の感情は、話していると、
自分の脳に飛んでくることがある。
それが、自分の感情として出る。
それを使ってマネジメントをする。
これは、高度な技術だ。
一部のマネジャーしかできていないだろう。
しかし、この方法を身につけると、
マネジメントの世界が変わる。
そこでのキーワードは、
「怒らない」
で、ある。
その怒りは、自分の無意識と密接に関係している。
その怒りという感情は、
相手に対して怒っているわけではない、
自分に対して怒っているのである。
相手と話をしていると、
相手の感情が、飛んでくることを
ぜひ憶えていて欲しい。。